タグ： あからはじまる 毒壇場

・ 　気難しい小説家。よく解釈違いでヒスる。「Annie」という、自作小説の登場人物に心底惚れている。 　一人称：僕　二人称：君、貴殿、貴様 　「僕は阿留多伎だ。よろしく頼むよ。」 　「Annieがそんな事するわけないだろう!!!?この大馬鹿者がッッ!!!!」 ―――――――――――――――――――――――――― 【memo】 　・短編小説作家。知っている人は知っている程度の知名度。ペンネームは「宮沢 栄作(みやざわ えいさく)」。 　・自作の小説に出てくる「Annie(アニー)」という人物にガチ恋しているやばい奴。おかげで縁談話など 　　春めいた事が起きても毎回破談で終わっている。 　・Annieのためならば何でもしたいと思っており、服飾の技術を習得したのもすべては「Annieに似合う服を自分の手で 　　作りたいから」。誰も着ることのない可愛らしい洋服たちが専用クローゼットにどんどん溜まっている。重症。 　・Annieに対して絶対的なものを抱いているようで、よくAnnieについての解釈違いを起こしてヒステリックになる。 　　Annieに触れることを誰にも許さないし、自分も触れることを許していない。面倒臭ぇやつだな。 　・Annieが絡まない場合は、少々気難しい性格ながらいたって普通の青年してる。 　・虫が大の苦手。 ―――――――――――――――――――――――――― 【Annieについて】 　・性別・年齢不詳。阿留多伎の制作するAnnieの洋服たちのサイズはどれも小さめなので、阿留多伎は小柄な背丈を 　　想定して作っている様子。性別については「AnnieはAnnieなんだ!!!!!!男だろうが女だろうが関係ない!!!!!!!」との事。 　　ﾜﾝﾁｬﾝついてる可能性ある。 　・スターシステムを取り入れており、阿留多伎の描く色々な世界観・物語の中に必ず「Annie」という名前の人物が出てくる。 　　その時々によりAnnieの設定などが細かく変わるものの、基本誰にでも親切で心優しい子として描かれている。天使。 ―――――――――――――――――――――――――― 「毒壇場」 「キキツヅニナク」 「自殺病棟」 「今日の当番はあなたです電話に出るだけです簡単ですすぐに終わります終わったら次の人に回してください」

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