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エンジニア(クトゥルフ2015 P.15)で作成 ()内未取得 機械修理、コンピューター、(重機械操作)、電気修理、図書館、物理学、ほかの言語(英語)　＋1つ選択(電子工学) 職業ポイント：[EDU×20] 特記：自分の専門分野(コンピューター)の構造物や製品であれば、構造や設計思想などを理解することが出来る。 --- ■特徴表 2-１　手先が器用　<製作>基本成功率50%、<機械修理>と<電気修理>に+10%　…　アプリやWebサイトの構築はお手の物。 --- 今から17年程前。一人の人物がインターネット上で話題になった。 長い間誰も解く事が出来なかったプログラミングの難問をいとも簡単に、しかも複数問解いていったのだ。 その人物の名前は「もりのくまさん」。 かわいらしいくまのアバターを使うその人物は自分の事を5歳の幼稚園児だといった。 ～～ここからキャラクター設定本文～～ エンジニアの父と、キャリアウーマンの母の3人家族。 母の仕事の都合で幼いころから引っ越しが多く、特別親しい友人が中々出来なかった。 引っ越しによる転校は中学生のころまで続いたが、小学生の時に珍しく数年引っ越しがなかった時期がある。 その時に近所に住んでいた友人たちとは幼馴染であり親友とも呼べる仲で、最後に同じ地域に戻ってきてからはずっと一緒に居る。 小学生の頃から周囲の人から賢い子だと言われ、成績も常に上位をキープ。 引っ越しが多かった為か明るく社交的で、誰とでもすぐ仲良くなることが出来た。 手先が器用で、なんでもそつなくこなす。甘いものが好きで、いつも何かしらお菓子を持ち歩いてる。 父の影響か、コンピューターについて他の人より少しだけ詳しい。 ここまでは周囲から見た彼女の評価。 彼女にはもう一つ顔がある。 物心ついた頃には父のパソコンを勝手に触ったり、家庭用ロボットを分解するなどしていた機械オタク。 その知識と技術力は少し詳しいというレベルを超えており、その実力は父をも超えた。 現在、MORINOという名でホワイトハッカーとして活動。父の頼みでアルバイトをしたのが始まり。 競技プログラミングのランクは赤。 母としてはもう少し女の子らしい趣味を持ってほしいという思いが強く、幼い頃は家の外ではその話はしないようにとしつけられてきた。 その結果、わざわざ言うのも恥ずかしい気持ちが生まれてしまい、結果的に内緒という形になってしまった。 ---- 2021/01/13　 ポップコーンのように自在に爆発し、元に戻れるようになる。 攻撃力には乏しいが驚かせることができるだろう。 目撃した者はSANC1/1D3

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