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くにみ りき　　作家ベース 【プレイ経歴】 ・堰　SAN値/60→58(-7→+5) 　⇒「機械修理：+1％」「クトゥルフ神話：1％」 ・赦しの塔(改変・半NPC)　SAN値変動なし ・泡沫の夢に踊れ(改変・半NPC)　SAN値/58→57 ・平行線のアポフィライト=もう居ない君と=　SAN値/57→48(-16→+7) 　⇒「地質学：+5％」「クトゥルフ神話：5％」 ・終末に夢視し世界は　SAN値/48→58(-2→+12) 　⇒「聞き耳：+2％」「クトゥルフ神話：2％」 【設定】 広告会社に勤めていた。 入社後は総合職をしながら独学を続け、念願の制作部に呼ばれる日を待ちわびていた。 ようやくコピーの仕事に携われるようになったもののしばらくは総合職との兼業が続き、最近になってやっと制作部へ正式に異動となった。 仕事ではクライアントの意図を組みながら制作を行うことが求められ、自宅の仕事部屋には書籍やら書類やらが溢れている(心理学)(図書館)(歴史)(コンピューター)(写真術)。 少しばかり給料が上がり、生活に余裕ができたため、通っていた美容室を変えてみることにしたが、そこに勤めていた高校の同級生と再会する。 その後彼と連絡を取り合い食事に誘うなどのアプローチをかけ、付き合うまでに至った。 思いを寄せた末に結ばれた彼と付き合って半年経つ。 【セッション時に生えた設定】 ・彼のことを忘れないために、あの石はブレスレットに細工した ・迷いを抱いたまま最後彼に手すら伸ばせずにいたことを悔やみ続ける ・会社を辞め、時々細々とコラムの仕事を受けながら、ひっそりと生活していく ・両利き、右の手のひらに火傷の痕 ・キノコが食べれない、エリンギは特に無理 ・「今なら……ちゃんと、抱きしめられるんだな」 　いつかあの冬の海辺で待つ彼の元へ、その先に何が待ち受けようとも、2人で進んでいくために ・同居人ができた。今度こそ、彼とずっと一緒に……きっと幸せにするから 【発狂】 ・　　：　　(　　)…　　(　/@　) 【呪文】 ・≪深淵の息≫ 　⇒p.260 【AF】 ・①… 　　　⇒［　　］ 【遭遇した超自然の存在】 ・―――の茸 【関係者】 ・恋人：牛島 昴(黒狐さん 探索者 故人) 　［再会時：SANc(1/1D6+1)→(1/1D6)］

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