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呪文: ショゴス限定で普通の会話が出来る) 家族構成: 父、母、弟、ショゴス 友人と共に薬剤師を目指していた普通の男だった。とある日、駅付近の" ショゴ教 "にて勧誘をされる。断るのも...と思いショゴ教で1日を過ごした結果次の日には立派なショゴ教の一員となっていた。 現在ショゴ教に入って3年目。それ故か完全なる狂信者とはいえない。ショゴスには癒しを感じる存在、というだけで他者をショゴ教に誘うような事もしない。普段は毎日アルバイトをしつつ週4でショゴ教に顔を出している。また、ある日がきっかけで家族となったショゴえもん(6~7歳)と2人で生活を。ショゴえもんの母から｢あまり他人にこの子を見せないように｣と言われているため家族や弟には隠している。 ~技能値について~ 薬学、応急手当は薬剤師を目指していた時のもの。回避はショゴ教に入ってから数日後、己の身を守るためにスタンガンだけでは不安だと言う理由から身につけた。危機的状況に陥っては何を1番優先すれば良いかを的確に判断出来るため対人技能では説得、嘘をついているか否かを冷静に見破るために心理学が高めとなっている。隠すものは昔はスタンガンだけだったが最近ではショゴえもんもその一つに入る模様。また、スタンガンはただの護身用。完全自己防衛型。 ~基本的な持ち物~ スマホ、財布、名刺(ショゴ教の)、ハンカチ、ティッシュ、携帯食品、280mlのお茶、ポーチ(サイズ様々の絆創膏、ムヒ、消毒液、湿布など)、スタンガン、これらの入るシンプルなカバンorリュックサック

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