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クトゥルフ PC作成ツール
九重栞
ID:4108945
MD:74bbabddb9d37d9bcb01b9bb6ae8f225
九重栞
タグ:
ふーる
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
九重 栞(ここのえ しおり)。 23歳。図書館司書。 誕生日 9月9日。 ―――――――――――――― 幼いころから本に強い関心を持ち、多くの本を読み、多くの知識を得てきた栞は、本に囲まれた環境で仕事をすることを夢にしていた。 その夢が変わらぬまま成長した栞は文学部に進学、大学では司書課程を受講し、図書館司書の道を目指した。 資格取得を成し遂げても正式に司書として就職するのは難しいのが現実ではあったものの、毎日のように大学図書館に通い、時には司書の方と世間話をしたり、時にはともに遊びに行くような仲になっていたこともあれば、「栞の知識と熱意なら一緒に働きたい」とあり推薦を貰い、その後の採用試験も無事に突破し大学図書館の司書として働いている。 慣れ親しんだ空間、人、そしてなにより豊富な蔵書を誇る大学図書館は栞にとって至福と言っても過言ではない環境といえる。 ちっちゃい身長と好きなものに一途な性格、また、共に働く先輩の多くは4年間図書館に通い続けてきたのを見守っていたということもあり職場では可愛がられがち。 栞自体もそれに嫌な気もしなければ先輩にはなついている。 今では可愛がられることも多い小さい身長については過去にはコンプレックスであった時期もあったが、本格的に本の虫となり始めたころから「……本に夢中になる人生で身長小さいのって何のデメリットでもないのでは」と気づき克服。 それ以降はむしろ中学生と間違われる背格好はそれはそれで便利だとすら思っている。低年齢向けの本とか買うときに変な目で見られませんし。 ただし、身長が小さいことを理由に頻繁に職質してくる警官には飽き飽きな部分も。 また、高校生までは本を読む側の、読者の立場で満足していたのだが、大学に入りより文学の歴史などを知るにつれ、創作者としての立場にも興味が湧くようになり、現在は自ら小説を執筆するこもとある。 執筆した小説は時折インターネットに公開しており、その際のペンネームは「小さい栞」。 最近では実体験をもとに、少々オカルトチックな小説を書いていたりもするかもしれない。 小説を特に好むが、文学以外の本も好むため、様々な専門書であったり、漫画の類も良く読む。 また、栞が小説を好む最たる理由は「小説を通して物語を追体験したり、考察するのが好き」というものであり、文字を通してそれを行うのが想像力が掻きたてられるから好きだという。 とはいえ、映像作品や漫画などによって物語を楽しむのも普通に好き。 ―――――――――――――― 本を読み続けて知識を吸収し続けてきたことから単純な<知識>量だけではなく、<オカルト>や<歴史>、<人類学><英語>などの知識を持つ。 また、近年は図書館もコンピュータによる管理がなされていることや、小説の媒体としてのインターネットの存在価値が高いことから<コンピュータ>についてもある程度の心得を持っている。 本に関わる仕事をするために大学では<文学>についての理解を深めてきただけではなく、破損した書物等を修繕したり、古書を長く保存するための専門技術として<古書修復>の方法も学んできた。 その他、職質に飽き飽きとする中で少しでも早く解放されるための<言いくるめ>や、そもそも職質されないようにと身をひそめる ための<隠れる>技術がほどほどに高い。不本意である。 ―――――――――――――― 一人称は「私」、二人称は「貴方」。 基本的に大人しく真面目な印象であり、人との距離はほどほどに保ちがち。 なのだが、本や作品の話題が共有できる相手に対してなつく傾向があり、懐かれた人物からは「犬っぽい」みたいな評価をされることもある。 「せんぱいせんぱい、今度この小説が映画化されるみたいなので一緒に見に行きませんか!」 「新しい小説書いたので今度感想聞かせてください…!」 ―――――――――――――― 名前の由来は読みにくい苗字シリーズとして「九重」。 九重に後付けするなら知識を幾重にも折り重ねてきたという意味として……。 「栞」の由来は多くの本を読んできた、という設定から本に関わる名前にしたいと思って名付けたもの。 「小説って、書き手の表現した世界に、読み手の想像力によるエッセンスが足されて、書き手と読み手の数だけ千差万別な作品になるものだと思うんです。……例えば、その小説を読んでいる人の中に浮かんでいる風景を映像として書き出したら、同じセリフや場面でも全然違うトーンで話されていたり、全く異なる色使いがされていたりするものだと思っていて……その違いが生まれるから、その人だけの物語になるから、小説が好きなんです。」 ―――――――――――――― <外見> https://pbs.twimg.com/media/FAILWJHVkAoL5y4?format=jpg&name=large ―――――――――――――― <関係者> ―――――――――――――― <通過シナリオ> 【名井或来区へようこそ】(友人Eオリシ) 【生贄は眠る】(友人Sオリシ) 【未必の乞い】ED:A(KPレスシナリオ) 「……お墓にあった名前と彼の名前、聞きそびれちゃいましたね」 【三須歌神社への参拝 2022 】大凶(KPレス初詣シナリオ) 「神様何ていません。いてもそれは邪神です。ふざけるな」 ―――――――――――――― <接触した神話生物> ・下級の異形の神 ・チャコタ(未必の乞いにて) ―――――――――――――― <所有するアーティファクト> ・黄金の蜂蜜酒(1つ。未必の乞いにて。) ―――――――――――――― <会得した呪文> ・シュブ=ニグラスの招来/退散 ・黒い子ヤギの召喚/従属 ・精神的従属 ・黄金の蜂蜜酒の製法(未必の乞いにて) ――――――――――――――
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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