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クトゥルフ PC作成ツール
イレーナ・アンドロ(Irena andro)
ID:4132082
MD:74d842bb07c18962d41cd24f7129fb9f
イレーナ・アンドロ(Irena andro)
タグ:
アオゾラ宅
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
⬛大学教授(2010) 職業技能:☑信用,☑心理学,☑説得,☑図書館,☑値切り,☑ほかの言語(英語など) +次の技能から専門研究分野として2つ:☑医学,化学,考古学,人類学,☑生物学,地質学,電子工学,天文学,博物学,物理学,法律,歴史 ⬛2015特徴表 ・3-8[信頼のおける人] 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 →信用、説得、値切り ・4-8[大切なもの(D)] 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。(大切なもの:博士にもらった眼鏡) ※デメリットを選択しているため、1d6*10の技能値取得。合計50を興味Pに追加。 【表向きの経歴】 名前:イレーナ・アンドロ(Irena andro) アメリカ出身。 アメリカの大学を17歳で卒業し、分子遺伝学、細胞生物学の博士号取得。 23歳で教授就任。現在はHO2のいる日本の大学で生物学を教えている。 日本に来たばかりなので、あまり友人はいない。 【プロフィール】 2500年代から来た、人間そっくりのアンドロイド。未来でロボットの存在は珍しくないが、人間のような『感情』を持つアンドロイドはイレーナだけである。性能は人間より遥かに優れているわけではなく、運動神経も知能も人間とたいして変わらない。博士により、あらかじめインプットされていた知識は知っていたが、膨大な知識の量がイレーナに初めから備わっていたわけではなく、多くの知識は生まれてから人と同じように学習して記憶したものだ。長年、博士の助手をしていたことで博士が研究していた分野に詳しくなった。知らない知識への好奇心が強い。 イレーナの外見は博士の亡き妻の若い頃の外見を元に作られている。博士に作られてから20年近く生きているが、イレーナの外見は歳を取らないため、作られたときから20台前半のまま変わっていない。 アンドロイドに眼鏡は必要ないが、イレーナは大好きな博士の真似をして眼鏡をかけている。眼鏡は博士がプレゼントしてくれたもの。度なしレンズ。 博士が「人間には当分補給が必要なんだよ」と言ってよく甘いものを食べていたので、イレーナも甘いものを好むようになった。 生みの親であるジョナス博士のことを本当の父親のように慕い、研究者として尊敬している。病に伏したジョナス博士を救うため、危険を承知で自分を過去に送り出す手伝いをしてくれた仲間たちの想いに報いるため、人類の未来のために、病を治す薬を作る手がかりを得たいと思っている。また、令和の時代に来て最初に友人になったHO2のことも守りたいと思っている。 未来からひとりでやってきて協力者がいない不安や、人類の未来が自分にかかっている重責を感じながらも弱音を吐かずに、みんなの前では明るく笑っている。 人の可能性を信じている。希望を捨てず、最後まで諦めない。 【ジョナス・アンドロ博士】 イレーナを作ったジョナス・アンドロ博士。彼はありとあらゆる分野を網羅した天才科学者だった。彼がその頭脳を生かして、できなないことはほとんどといってなかった。その天才的な頭脳をゆえに彼はあるとき国から、戦闘に特化した軍用アンドロイドの開発をするよう命令される。人間を愛し、人々のより良い未来のために自分の頭脳を使ってきた彼は、そのような開発はしたくなかった。しかし国からの命令は絶対で、拒めば逮捕、施設に軟禁され、彼は軍用アンドロイドの開発を無理やり強要された。それでも最初は抵抗していたのだが、妻を人質に取られ、彼は従うしかなくなった。ただ彼が従う条件として、軟禁されている間、妻はとの手紙のやり取りを許可することを認めさせた。手紙の内容は当然検閲された。だが、彼は暗号を手紙の文章に織り交ぜた。それは科学者である自分と妻の間にだけ通じる秘密の暗号だった。妻は自分が人質に取られているせいで夫が命令を聞かざるを得なくなっている状況に、ひどく心を痛めていた。そんな妻を必ず助けにいくからと彼は手紙の中で励まし続けた。けれど、囚われて半年を過ぎた頃、妻から「上は隠しているが、原因不明の病にかかってしまった。自分の命はそう長くはないだろう。自分が死んだら逃げてほしい」というような暗号の手紙が送られてくる。彼は自分にならその原因不明の病の正体が分かるはずだと思い、妻に会わせろと上に言ったが、その要求は却下された。彼は一刻も早く妻に会うべく、アンドロイドの開発を急いだ。そうして彼は、開発を始めてわずか1年で軍用アンドロイドを完成させてしまった。報告を受けて国は喜んだが、彼はやつらに自分の兵器を使わせてやる気はなかった。彼は自分が作りだした数体のアンドロイドを使って警備の兵士を倒し、施設から逃亡した。アンドロイドは1体でも十分な力を持っており、人間では太刀打ちできなかった。こんなものを兵器として戦争に使えば被害は甚大ではない、けして世に放ってはならないものだと彼は分かっていた。だから逃亡する際、資料はすべて燃やした。彼はアンドロイドを率いて監禁されている妻を助けに向かった。手紙のやり取りで妻が囚われている場所は分かっていた。ただ、ここしばらく、妻から手紙の返事がきていないことに彼は嫌な予感を覚えていた。彼は妻のもとに辿り着くものの彼女は……息を引き取ったあとだった。横たわる彼女の枕元には遺書と書かれて手紙が置かれていた。そこには彼を残して逝く謝罪と、彼への愛の言葉が綴られていた。彼は妻の遺体を運びだし、人知れずに埋葬した。彼は国家反逆罪を犯した大罪人として指名手配されていたため、国の手が及ばない国外(日本)へと逃亡することにした。その際、アンドロイドを連れていくことは難しく、やつらの手に渡らぬようにと彼は自らの手でアンドロイドを処分した。 【イレーナが生まれ、過去に行くまで】 新天地で、やがて彼は死んだ妻にそっくりな1体のアンドロイドを作った。それは兵器としての力を持たず、能力は非力な人間と変わらなかった。それは兵器には不必要だと国が切り捨てた「心」を持っていた。それまで人間のような感情を持つアンドロイドはこの世に存在していなかった。妻にそっくりなアンドロイドは彼に尋ねた。「私は何をしたらいいですか?」彼は答えた。「ただそばにいてくれるだけでいい」と。彼は寂しかったのだ。アンドロイドは「イレーナ」と名付けられた。イレーナは彼を「博士」と呼んで父親のように慕った。ここは国外とはいえ、博士には国家反逆罪の罪がかけられていため、二人は目立たぬように田舎町でひっそりと暮らしていた。それでも優しい博士は町の人が困っているのを見ると、ついその頭脳を活用して手助けしてしまうのだった。新天地に来て10年ほど経ったある日、博士の噂を聞きつけたらしく、その国の偉い人間が博士を訪ねてきた。近年人々を蝕んでいる不治の病の原因を解明してほしいという依頼だった。その人物は博士の正体を知っていたが、そのことで罪に問うことはしないと言った。博士は原因不明の病で死んだ妻のことを思い出した。妻は救えなかったが、妻と同じような病気にかかった多くの人間を救いたいと、彼は病の解明に乗り出すことを決めた。自国であんな仕打ちを受けたというに彼は未だ人間を愛していたし、人類の可能性を信じていた。博士とイレーナは国が用意してくれた研究施設へと移り、研究を始めた。やがて博士は原因が遺伝子疾患であることを突き止め、この病の治療の鍵となる遺伝子が過去にあると気付いた。遺伝子のサンプルを取ってくるためには過去へと飛ぶ必要がある。博士はイレーナとともにタイムマシンの開発に取りかかった。しかし、開発途中で博士もあの不治の病にかかって倒れてしまった。博士を救うためにイレーナは自分がタイムマシンの開発を引き継ぐことを決めた。イレーナは博士の助手として、ずっと博士の横で彼の研究を手伝ってきた。博士の研究を引き継ぐのに彼女よりも最適な人物はいなかった。そして、イレーナの研究チームは見事タイムマシンを完成させた。博士が病の研究を始めてから10年後のことだった。過去に飛ぶのは危険が付き纏う。タイムマシンの搭乗者には自分がなるとイレーナは決めていた。過去に飛ぶ前にイレーナは博士の顔を見に病院を訪れた。博士が寝ているベッドの脇に腰掛け、博士の目尻の皺をそっとなぞり、イレーナは話しかけた。「博士。少しの間おそばを離れますが、心配しないでください。私は必ず人類の希望を持って、あなたともとに帰ってきます。だからそれまで……生きてください」 【アンドロイドの機能について補足】 ★人工皮膚 アンドロイドの機体全身を人工皮膚が覆っている。人間の皮膚と見分けがつかないほど精巧にできている。 皮膚に組み込まれたセンサーによって圧力や温度を感知できる。そのため風を感じることもできる。 人工皮膚は組織の自己治癒が可能な材料でできているため、皮膚が傷ついた場合、人間の治癒スピードと同じように再生していく。 ただアンドロイドの体内に血液は流れていないため、体が損傷した場合、人間でないことがバレる恐れがある。 ★食事 アンドロイドの動力源は電気である。電気の確保として機体をコンセントに繋いで充電するのがアンドロイドの主な方法だが、イレーナは口から入れた食べ物を分解して電気エネルギーに変換することも可能。口内にもセンサーがあるため、食べ物を口にしたときの味、食感を感じることができる。 イレーナは食事をすることが好きなため、充電はあまりしない。食べたものはすぐに電気に変換されるため満腹という感覚は分からないが、電気エネルギーが満たされていると感じた場合は食事の手を止めるようにしている。 電気の供給を得ないまま活動していると、1ヶ月ほどで充電が切れて停止する。 【名前の由来】 イレーナ:ギリシャ神話の女神エイレーネーに由来し、ギリシャ語で「平和」を意味する。 アンドロ:ギリシャ語の「andro(人)」から。 【口調サンプル】 「きっと私一人の手で守れる命は限られています。それでも多くを救いたいと、愚かにも願ってしまうんです」 「っ…これを届けるまでは…私は…まだ死ねない…!」 「どんなに絶望的な状況であろうとも、希望を捨てず、最後まで諦めてはいけません。人類はいつだって、そうやって苦難を乗り越えてきたのですから。歩みを止めしまったときこそ、本当にお終いです」 ●特殊補正 〈歴史〉+30% 〈英語〉母国語と同値 →85 〈電子工学〉〈EDU〉x3を初期値とする →51 ●特殊アイテム 素粒子銃 技能は〈電子工学〉を用いる。空気中の粒子をに物質化させ、元素を用いて対象を攻撃する銃。 一見するとただのアクセサリー(時計、指輪等、肌身離さず扱えるものであれば指定はなし)なのでこの時代の他者に悟られることはない。生命エネルギーと呼ばれる力を集積して作られた銃である。 二種類の攻撃法を持っており、素粒子を収束させて貫くエネルギー弾モード(ダメージは4D6)と、ポインターを当てた先の物質の粒子を分解するモードがある。SIZは4程度までであれば分解することが可能。 この銃では時空に潜むクリーチャーを撃退することは出来ないとされている。実際もしも人間に対処が出来るのだとすれば、タイムマシンに着手した賢人たちが死ぬことはなかっただろう。 停滞キューブ 中に入れた物の時間を一時的に停滞させることが出来る。生物は入れることが出来ないようロックされているが原理的には可能である。〈コンピュータ〉や〈電子工学〉があれば時間をかけてロックを解除出来る。 いろいろな形、サイズがある。時間の流れの速度を落とす目的で、キューブの中の1秒を地球時間の1000年に落としているらしい。 真円の水晶 AFでも何でもないただのガラス。時空に潜む魔物を避ける為のお守りである。 ●SAN値減少について 時に潜む化物の気配を察知したこと、それから時間転移の実施による1D10点のSAN値減少を行っておく。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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