タグ： 死にまた 卯月

〈蓮水 永久-はすみ とわ-〉 一人称：僕 二人称：君 家族構成：父？、母？ like：陣 dislike：陣の記憶を占める自分以外のもの カラーコード： イメソン：君と羊と青/RADWIMPS 　　　　　プロポーズ/可不 【看護師ベース理由】 ずっと陣の傍にいたいから、それだけ。 【性格】 穏やかでHO俺の陣くんの前でずっとにこにこしてる。 多分根本はかなり暗いとじめっとしてるというかメンヘラに近い。相手に感情を強要することがないだけのほぼメンヘラ。 【変わらぬ気持ち】 僕は自分の事すらわからないけれど君の傍にいたい。 わからなくてもいい、一生思い出せなくたっていい。 君を愛してる事には変わらないのだから。僕のこの愛を君に伝えたい。 愛してるって君に伝えて、君の中を僕で満たしたくて仕方ない。気持ち悪いかな？でもね、それでもいい。手を振り払ってもいい。僕は君の事をずっと好きでいる自信があるんだ。 余計に気味悪かったらごめん、でもこれが僕の気持ち 　　「どうなっても、僕は陣と一緒にいたいよ」 以下「死に際で、また」HO僕 秘匿原文ママ 共通 HO:貴方達は親友であり、いつも二人でいる。 ・HO『僕』あなたは生きていたい ``` あなたには記憶がない。 あなたがはっきりと覚えているのは、 HO『俺』だけである。 気づいた時には山の中にいて、必死に彼を探していた。 何故だか分からないけれど、会いたいという気持ちに苛まれ、無我夢中で走っていた。 何故自分はここにいるのか分からない。 僕は一体、誰だっけ？ 辛うじて、基本的な情報は覚えていたけれど、それでも、他の人のことをまったく、思い出せない。 思い出そうとすると、頭が酷く痛む。 僕の身になにがあったのだろう。 でもただ、君のそばにいたいと思う。 君が好きだ。僕は君を酷く愛している。 酷く体調の悪そうな君を見つけた時、あなたの声は高ぶっていた。 『どこ行ってたの？僕を 1 人にするなんて、ひどいよ。ほら、探したよ。』 何故だが、君と少しでも近くにいたいと思ってしまう。 僕は一体誰なのだろう。 どんなことがあったのだろう。 分からない。けれど君の傍で生きていたい。 この命を君に使いたい。 そして、この記憶を君だけにしたい。 ``` ``` «あなたは記憶を思い出さず、彼の隣でずっと愛し、生きていたいのだ。» ☆記憶を少しでも思い出した場合 その時に応じて正気度を喪失する。 ``` AF 鈴鳴神社のお守り 2 人の絆を一生物にする。 後遺症 HO『俺』を恨む声が聞こえる。

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