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■2015年大学教授ベース//技能P[EDU*20] 　：論文は書くが研究がしたいという理由で教鞭はたまにしかとっていない。ほぼ学者として大学に籠っている。 ■職業技能 　：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語(ドイツ)+専門的研究分野として２つの学問（生物学、博物学） ■職業特記 　：＜信用＞に10％のボーナス、大学関係者に対しては＜信用＞に20％のボーナス ■特徴表 　：【バイリンガル】日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5(36)]％を最大３つまで他の言語技能に振ることができる。 　：【暗黒の祖先(D/25)】邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然クリーチャーの子孫である。D6：6 ■その他 　英語の技能は初期KP卓のハウスルールにより「高校以上の学歴がある探索者は[EDU*2]を初期値」を採用。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🟢HO木星 貴方の象徴は【発展】であり 【ヌトゥーサ】の血が混じっている。 ✦INT+3(能力値超過が可能) ✦技能ポイント+50 ✦個別推奨技能：＜生物学＞＜博物学＞ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『発展』の為には何が必要だろうか。生きていくために、生活の為に必要なものは？ 　ボクがこの学問を専攻していたのはある意味運命だったのかもしれない。 　生物学の、いや遺伝学はきっと今後に必要になるんだ。その実験が多少白い目で見られていたとしても。 　別にいいじゃないか、自分の身体で試すことくらいはね？ ■キャラ設定 一人称：ボク/僕　二人称：キミ 利き手：左 誕生日：2/15（みずがめ座） 「初めまして。ボクはリスティ・ユピテル。こっちは妹のリシュカ・ユピテルだよ、よろしくね」 「ごめんね、リシュカの声はボクにしか聞こえないんだ。あれ、変？」 「どうしてボクとリシュカは一つの身体になってしまったんだろうね」 「服が若い？いいじゃん、似合うでしょ？」 チェコ出身、オーストリア在住の大学教授の資格を持っている学者。 驚異的な知能の高さにより20歳で生物学/遺伝学の博士業を取得し、そのまま大学准教授となった。 本人は「最年少記録塗り替えたかった」とか言っているが一つの学問ではなく複数なのだから仕方ないと思う(？) 普段は大学の研究室に籠ってはいるがコミュ障というわけでもなくコミュニケーション能力は高い方。たまーーーーに教鞭とる。 基本博愛精神を持っているかのように見せかけ内心はかなりプライドが高く自信家でもある。他人には見せないが。 自分の一番の理解者は大好きな妹のリシュカだという。しかし、彼がリシュカと呼んでいるのはどう見ても人形。 自覚しているパニシングツイン。 自身の異常なほどの頭の回転力の速さは自分の中に二人分の思考処理能力があるのではないかと思っている。 生物学/遺伝学を極めようと思ったのも自分に起こった出来事を不思議に思ったからとのこと。 自分の身体で実験し過ぎたせいか遺伝子に何か起こってしまったのかはわからないが見た目が十代である。詐欺だ。 ＜通過シナリオ＞ ラプラスのクォーター達 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　※ネタバレあり ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 不定 ：⑹制御不能のチック、震え ✦AF 【神話図鑑】 6版の神話生物データや魔術などを検索すれば分かる物になっている。 シナリオによっては持ち込むと破綻してしまう物ではあるのでKPと相談すること。 (大きなギミックバレではないので未通過の相手でも話すことは可能) 【能力制限装置】 ラプラスのクォーター達を未通過のPL/KPへのネタバレを伏せるための物でもある。PCとしては「自分たちの存在を知られてはいけない」という理由でHOによってつけられた全ての補正、特殊能力を伏せてシナリオを通過できる。自由につけ外しし、能力の制限ができる。HO地球の魔力も制限可。 ✦後遺症 肉体ロスト不可 ✦シナリオ継続について 「別次元」を認識しているので同じシナリオ通過者と出会っても世界が破綻することはない。同じ出来事があったことを話しても違和感はない。

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