タグ： クトゥルフ（雪の子） 可惜夜学園演劇部PC

誕生日：11月11日（蠍座） イメージカラー：ラベンダー（c5b3d3） 【一人称・二人称】 一人称：私（役によっては変える） 二人称：君（役によっては変える） 三人称：名前呼び、 【職業】 俳優ベース 【特徴表】 4-6　寄せ餌 2-8　芸術的才能 【容姿】 水浅葱色のタレ目で、背中まであるラベンダー色の髪を一つにまとめている。 【性格】 基本的には明るいが冷たさを感じる淡々とした冷静さもある二面性を持つ。 温厚であり仲間思いであり、努力家というストイックな面もある。ここぞという時は自我を通すときもある。 【経歴】 日本と英国のクォーター。 日本生まれ、日本育ち。現在は高校の寮で暮らしている。 高校二年生（2ーB）、演劇部に所属。部員No.8。 部活では役者、小道具製作担当。 得意科目は国語、歴史。 朝は弱く、夜は普通。外泊だとあまり眠れない。 反抗期はまだきてない。 【人間関係】 阿僧祇宗司（PL：アロエさん）：3年生。部活の先輩であり、叶恵の彼氏となった人。 【趣味・趣向】 趣味は読書、小道具作り、歌唱。 【好きな時・場所】 【嫌いな時・場所】 悪霊がいる所。 【得意分野】 【苦手分野】 霊関連。また猫舌のため熱いものも苦手である。 【信念】 【子供時代のエピソード】 【最近のエピソード】 【一番失いたくないもの】 【許せないこと】 仲間や友人、大切な人を侮辱されること 【台詞例】 「私は八重樫叶恵だ。よろしく頼むよ」 「誕生日は11月11日。ポッキーの日と被るからか、皆からポッキーを貰うことが多いんだ。」 【口癖】 （誕生日にポッキーを大量に貰う）「…嬉しいけどどうしろと…ポッキーゲームでもしろってことなのか？」 【踏破シナリオ】 幸せの国（木登さん卓、KPC：花宵和歌）：生還、SAN推移70→65→68、後遺症『互いへのフェティッシュ』：1d12→（改変）1d6；6ヶ月/6セッションの間、叶恵は和歌に、和歌は叶恵に深く依存することになる。お互いの居ないセッションでは、不安感からSANCの減少値が倍になる。（例：1d3の正気度喪失で2が出た場合→正気度を2×2＝4喪失する） 人肉饅頭事件（木登さん卓、同行者：花宵和歌（KPC）、千々石可夜（PL：ゆきだるまちゃん）、扇刀弌（PL：KATSUさん）、天羽勇（PL：咲蘭さん））：SAN推移68→73 キャンペーンシナリオ　傘月堂夜話（月影ちゃん卓、同行者：百合（PL：凛々さん）、従二巡（PL：さぎちゃん）、御扇那由多（PL：じゅのさん）） 駆ける白妙：END1、SAN推移73→49→67 ※星廉の演目（幕間）：SAN推移67→75 ※演劇部員がシャトルランするだけ（幕間）：SAN推移75→77 トリックホリックエトランジュ（快晴君卓、同行者：可惜夜 証（KPC）、二桝 在乃（PL：月影さん）、千々石 可夜（PL：ゆきだるまちゃん）、涼鳴 流華（PL：癒月さん）、一狩　笑世（PL：Norinさん））：クリア、SAN推移77→74→77 劇場と伽藍（じゅのさん卓、同行者：御扇那由多（KPC））：クリア、SAN推移77→59→75、不定：一時的偏執症（5ヶ月） ※聖なる夜へ（幕間）（アロエさん卓、同行者：阿僧祇宗司（KPC））：クリア、SAN推移75→84 ※愛してるゲーム（幕間）（じゅのさん卓、同行者：祝詞枝優（KPC）、枢木瑠希（PL：雪椿零）、阿僧祇宗司（PL：アロエさん）、土方　美結（PL：アロエさん）、松原　秋灯（KPC））：クリア、SAN推移84→88 メイフラワーの咲く森で（Norinさん卓、同行者：阿僧祇宗司（PL：アロエさん）、一狩笑世（KPC））：クリア、SAN推移88→86→90（上限） GRAND GRAVITY（じゅのさん卓、同行者：御扇那由多（KPC）、可惜夜 証（PL：快晴君）、神蜂・S・姫華（PL：蜂凸さん））：END1、SAN推移90→84、呪文『重力の反転』習得 【取得魔道書】 【取得AF】 『オセローの台本』： いつの間にか荷物に混じっていた台本。誰かの名前が書いてあることは無い。PC、KPC共にこれを持っている限り1セッション中に1度だけ、任意の技能に芸術（演技）の技能値の分だけボーナスをつけてで判定することが出来る。 つまり芸術（演技）を30持っていた場合、好きな技能に+30の補正をつけて振ることが出来る。50の場合は+50になる、といった内容のAFである。 ただし技能値が100を超えても成功値は99になり、100は失敗になる。 演じることでそれになる。役者としての力。 【取得呪文】 呪文「重力の反転」（オリジナル呪文）：対象の物や人物の重力を反転させる呪文。ただし、この呪文はドリームランド内やドリームランドの夢見技能で作成された建造物の中でしか使用できない。呪文の詠唱者は対象を視認出来る位置にいなければならない。対象が対抗する場合は、呪文の詠唱者と対象の POW を競い合い詠唱者が勝利すれば対象に呪文を使用することができる。抵抗しない場合は自動成功となる。呪文を使用するためには通常 1d3MP が必要だが、これは詠唱者よりも小さいかそこまで大きさに差が無い場合での話であり、自分よりも遥かに大きい物にはさらに MP を加算しなければいけない。MPが１になった場合は１点分をSAN１点で代用して良い。呪文が完成すれば対象の重力は反転する。対象の身体が影響している重力そのものが反転しているため、脳や内臓などに影響はないが、外などで使用した場合は、もちろん対象は空に向かって落ちて行くことになる。なお、自分より大きなものを反転させるためには 3R の詠唱は必要となる。呪文は基本、詠唱者が死ぬか意識を失うことによって解除される。ただし、すでに宇宙の果てで死亡している者などは、無重力の領域に入ってしまっているため、呪文の効果が切れても戻ってくる事は無いだろう。 【遭遇した神話生物】 クトゥルフ

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