タグ： 文照

Lolita and yankees! HO2 龍門 京雅(たつかど きょうが) ●技能 メカニック(2015)準拠 ●特徴表 ＜1-1君は風邪を引かない＞ 君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。 ＜6-7不屈の精神力＞ 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ●設定 やや不真面目そうな印象を与える容姿と裏腹に、真面目で実直な男。 際立って豊かとは言えないがそれなりに表情変化はあり、口数もそれなり。気の抜けたような喋り方をする。あまり目立つタイプではない。友達は多くはないが少なくもなく、クラスで2、3人の男子とグループを作ってよく話している。授業は真面目に聞いているがたまに寝落ちする。良くも悪くも普通の男子高校生。得意教科は理系科目に体育、苦手科目は文系科目。生まれつき体が強く、小学校から中学までスポーツ少年だった。グループの方針に漏れずダサいことが嫌いで、力を誇示するようなことはしたくない。かつ弱いものいじめだとかを見て見ぬふりするのもダサいのでやりたくない。 またぱっと見普通に接してはいるが、女子と話すのがそんなに得意でない。嫌とかではなくどうしていいかわからない。同年代の女子に耐性があまりなく強く出れないしあんまり顔見て話せず、目を合わせられない。男子グループの中ですくすく育ってきた。 ・秘匿-昔のことについて 中学生とか　女性とか　何かに絡んでいた人にダサいぞあんたら的なことを言いボコられかけた。が、全然殴り返していた(俺は風邪を引かず体が強いので)。 グループに所属する運びとなったのはその件で神門さんに恩義を感じているのに加え、元来バイクとかそう言ったものが好きなので。 ・秘匿-両親について お互い下の名前にさん付けで呼び合う感じのおしどり夫婦。どっちもふわふわした茶髪のやさしそ〜な雰囲気の人で容姿は似ても似つかない。過干渉せず、のびのび育ててくれる優しい両親。現在隠し事の件もあり少々折り合いが悪いがおはようとかおやすみとか　いってきますとかいただきますとか挨拶はするくらいの微妙な空気感。両親に対しては敬語で話している。両親に対し人並みに好意的な感情はあるし感謝もしているが、どうにもはぐらかされて以降いずらさがある。 家が個人経営のカフェであり放課後グループの集まりとかがなければ手伝いをしている。学校やクラスで隠している訳でもないためたまに友人の溜まり場となっている。名前は父が宗吾(そうご)母が雅(みやび) 一人称：俺 二人称：お前、苗字呼び捨て、苗字+さん　わりと気分で変わる 「俺龍門。よろしく」 「ヤンキーだからって誰彼構わず殴ったり、んなダサいことしねーよ。規則破ってかっこいいと思ってるやつ、前時代的すぎて見てらんねーし」 「うちカフェだから。暇な時遊びこいよ。サービスするかはわかんねーけど」 「神門さん、ども。今日集まりますか？」 「いや別に、んなこと言いたかないんですけど……っぱ、羽立賦来、ダサくないすか……？」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ