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▼特記 暴力団組員ベース ▼特徴表 10:予期せぬ協力者 探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる 47:眼鏡を掛けている(D) 　1d6→4 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 ▼踏破シナリオ ◇チャルディーニの法則　【2020.04.17,20】 「胡蝶です」 ◇チャルディーニの法則2　【2020.04.21,25,26】 「あのメス..............」 ◇チャルディーニの法則3　【2020.04.27,29】 「そんな顔しないで」 ◇一葉堕ちて天下の秋を知る　【2020.06.02】 「はいせせんぱぁい........」 ▼人物 ｢えぇ〜っとぉ〜ここがわかんなくてぇ〜(わかってる)｣ ｢調子に乗らないでくれますぅ～～？？？｣ ｢どんな天才でも失敗するときだってある｣ 一人称:俺(女装時は私)　二人称:(他PC)先輩、○○くん、○○さん 好きな物→家族、親友、先輩たち、お豆腐 嫌いな物→私と私の好きを否定するもの 家族構成:祖父、祖母、父、母、長兄、次兄 ヤクザのお家で生まれた。兄が2人いる。 幼い頃から知識欲が強く、勉強をしてはスポンジのように吸収していきそこらの大人に負けない頭脳を手に入れた。 反対に同世代の子供との交流が少なく、いつも親兄弟や大人たちと話していたので同世代の子と話す事に慣れていない。 その結果か性格が歪んでいき、中学時代は頭脳明晰なことを鼻にかけ自分よりも馬鹿なやつとは話したくないという常に偉そうな典型的なプライドエベレスト級男になった。 しかし高校受験に失敗したことでプライドがへし折られ、三日三晩荒れ続けた。 だがこれは慢心した己の責任、ケジメをつけねばと思い女装に至る。どうして？ 女装をすることで常に己の辱め精神を鍛えるのだと言うがそれ以外にも中学の奴らに高校受験を失敗した自分に気づかれたくないからが本音。既に一年女装しているがやはり恥ずかしいものは恥ずかしい、今でも自分の姿や性別に関してツッコまれると羞恥からどもりがちになる。たが勘ぐって聞いてくる人に対しては開き直る、そのくらいでボロは出したくない。 最初はあまり可愛くなかったのだが推しの岸帯千雨に出会ってから肌ツヤが良くなって背筋が真っ直ぐ伸び自信に満ち溢れ健康になり女装に磨きがかかった。岸帯千雨は健康に良い。基本的には口元に手を当てぶりっ子ポーズで恥じらう乙女の素振りをする。 学校では完全に女だが自宅に戻れば普通に男の恰好になる。おい兄貴そこのちゃぶ台にある菓子寄越せ。 家族は、女装に関してはケジメということで許可していたが、段々うまくなっていく女装にもうどうしていいかわからない。 ちなみ身長は男子では平均的だが女子にしては高いため指摘されると不機嫌になる。 それから六年経ち、 現在はどこかの政治家の秘書紛いのことをしながら政治家出馬の時が来るのを虎視眈々と待っている。 女装に関しては特に期限も決めていなかったので卒業後はしたりしなかったり、大体してる。 先輩たちと親友がいる今がとても楽しい、誰にも奪わせない。

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