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【通過シナリオ】 X2U バイガスライト　探偵×助手　2021年2月10日 【職業P】 拳銃、精神分析、目星、運転（馬車）、説得、医学 【興味P】 応急手当、聞き耳、精神分析、目星、説得 【性格】 包容力があって、優しくて、世話焼き、大切なものは肌身離さないタイプ。 【いろんな設定】 危なっかしい彼がどこか遠い場所に行ってしまわないように、探偵としての先輩である彼に近づこうと、日々推理に関することも勉強している。 コーヒーよりも紅茶が好き。紅茶にミルクと角砂糖4つも入れるほどの甘党である。 書類を取るのに身長が足りなくていつも困っている。 【容姿】 男性にしては、ちっちゃい。体型が女の子。年下に間違われる。見る人によっては、子どもに見えるかもしれない。現代でいうと、小６・中学１年男子くらいのサイズ。 【出会ったきっかけ→助手になる生い立ち】 助手くんがとある事件の最後の被害者候補にあがってて、助手くんが犯人に殺されそうになったときに探偵さんが命かながら守ってくれた。→命の恩人、恩を返したい。格好いい。誰かを守れる存在になりたい。そういう思いから弟子入りして助手になる。 最初は探偵に対して敬語だったが、仲良くなるにつれてタメ口に。 【ジャケットについて】 大切なジャケットがない…!仕方がないから今日は忘れてきたことに…(汗) 本当のこと言ったら怒っちゃうかなぁ…やだなぁ… 【名前の由来】 月　ブルトン語　ローアル　loar 月は地球のまわりを回る衛星である。 月は自分で光を出しているのではなく恒星である太陽に、照らされて光っている。 重晶石(バライト) モース硬度(どのくらいの硬さか):3〜3.5 　モース硬度の基準 2　指の爪で何とか傷をつけることができる。 3　硬貨でこするとなんとか傷をつけることができる。 4　ナイフの刃で簡単に傷をつけることができる。 【パワーストーンとしての意味】 夢の実現化を力強くサポートしてくれる石 持ち主の可能性を広げてくれる石　など イギリスのフォアストーンのものは実に見事な群晶で、白色に蛍光する。 【なぜその言葉を選んだのか】 探偵はもともと持っている自分自身の能力、知識で輝いていて、自ら光を放っている太陽みたいだなって思ったから。 助手は探偵が居て成り立つ存在で、いつも探偵の才能の輝きを目の当たりにして、その受け取った輝きを探偵にはないもので返す。探偵が居なかったら、自分の能力を見出すことができない。そんな関係性だから月みたいだなって思った。 探偵と助手はお互いが居ないと成り立たない関係、太陽と月も同じだなと思ったから。 HPもSANもそこそこ低い→脆い。 バライトは傷つきやすいし、錆びやすい。壊れやすい。 バライトは可能性を広げてくれる石。 平凡な人間でもきっと、誰も持っていない自分だけの力があるはず…! バライトは蛍光する。自分だけの光を持って放ってて欲しい。 以下、情報漏れがないように、HO情報をコピペしたものになります↓ ■職業「探偵の助手」 　探偵の補佐を行う相棒。それは推理から移動、時には精神的ケアに至るまで、全面的にサポートを行う。 【職業技能】★：活躍できる技能 医学★、運転（馬車）★、聞き耳、拳銃、精神分析★、目星、次の技能から１つ★［説得／値切り］、個人的な関心のある技能１つ 【特徴】平凡な人間 あなたは目立った特徴がない平凡な人間である。能力値の最低値を7、最高値を15で作成する。 ●PC2の環境設定 ・助手の仕事として、上流階級と交渉することもあるため、きちんとしたジャケットを身にまとっている。そのジャケットはPC1と共に選んだものだ。 ・この時代の移動手段は主に馬車であった。このシナリオにおいても、移動は馬車を借り、助手が運転をすることになるだろう。 ・PC2は、事務所からほど近い場所で一人暮らしをしている。家族は故郷の田舎町におり、19歳になる妹のエマはそこでお針子をしている。エマの存在はPC1も知っているかもしれない。 【秘匿情報】 あなたの相棒の探偵は天才であり、今までいくつもの事件を解決してきた。しかし、天才ゆえかたまに常軌を逸した行動をとることがあり、それによっていつか探偵としての信用を失うかもしれないとあなたは心配している。自分は平凡な人間ではあるが、そんなPC1を陰ながらでも支えてやりたいと思っている。 また、あなたには愛すべき妹エマがいる。遠く離れた田舎町に住んでいるエマは、明日に結婚式を控えているのだ。 あなたが誰よりもエマの幸せを願っているは、彼女に貰った懐中時計を宝物にしていることからもわかるだろう。 安価な真鍮(しんちゅう・銅と亜鉛の合金)製ではあるが、あなたはそれを周りの風景が映るほどピカピカに磨いている。 あなたはそれをベルトにチェーンで繋ぎ、ポケットに入れて常に持ち歩いている。

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