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クトゥルフ PC作成ツール
本田菊
ID:1410977
MD:750fcfb6a094da919d7f161056cfb63b
本田菊
タグ:
泡沫
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
振り直し DEX7→16、INT12→14、EDU11→16 元APP16 収入:今度振ります 職業:形成外科医(2015) 医学、応急手当、経理、心理学、説得、値切り、薬学、他の言語(英) ーーー 経験シナリオ 泡沫の夢に踊れ(生還)AF獲得 ――― 所持AF 小さな陶器の人形 効果:大切な人を象った人形相手を大切に想うあなたの楽園の欠片。壊さない限り、あなたのことを守ってくれる。致死量のダメージを受けた時、そのダメージを半分にする。尚、効果を使うと砕けてしまう。しかし、粉々になるわけではなく、大きく砕けるだけなので修復可能。楽園は、そこにあるだけで幸せの象徴である故に。 ――― 全身に火傷を負った形成外科医。 左目の視力が極端に低く(見えないわけではない)、火傷のせいで顔の左側の表情筋はほとんど働いていない。 見た目で怖がられてしまうことも多いが、腕は確かと評判。 傷を負った患者のメンタルケアなんかも行うこともある。 いい年なのだから、とお見合いを勧められることもあるが、やんわりと断っている。 中学くらいから付き合いのある友人がおり、互いに忙しい日々を過ごしながらも休日が重なると一緒に遊びに行ったり、飲みに行ったりしている。 ーーー 幼い頃住んでいた家が全焼する火事にみまわれ、全身に火傷をおってしまう。火事の際、一緒にいた両親は自分を守り焼死した。 唯一生き残ってしまった自分は親戚の家(=にーにの家)に養子として引き取られる。 最初はふさぎ込んでいたが、次第に打ち解け、笑顔も見せるようになる。 小学校にあがる前に、火傷をどうにかしようと手術を受けるも、ヤブだったのかほとんど残ったまま生活することを余儀なくされる。 小学校に入学すると、やはり火傷のせいで遠巻きにされてしまう。そして、学年があがるにつれいじめにも発展し、小5、6年生の時はあまり学校に行くことが出来なかった。(なんとか卒業はできている。) 中学は学区外の学校に通うことで、いびめを回避するが、やはりまわりからは1歩引かれ、友達というものはおらず、物寂しい学校生活を送っていた。(ただし、気が弱そうという理由でかつあげの格好の餌食になってしまっていた。) 中学二年生に進級した際に、アーサーがイギリスから転校してくる。(親の仕事の都合)今まで見たことのなかった色彩に惹かれるが、自分の手が届くはずがないと思い、気にしないようにしていた。 そんなある日、いつものように同級生からのかつあげを受けているところをアーサーに助けてもらう。(そこで初めて彼がヤンキーであることを知った) 礼を言おうとしたらいつの間にかいなくなってしまっており、言いそびれてしまう。 どうしようか悩んでいたところ、偶然本屋で再会することに。しかも同じ本に手を伸ばすとかいう王道展開で。 相手が固まっていたのをいいことに、混乱する頭で畳み掛けるようにお礼を伝え、手を伸ばしていた本を自分のものとあわせて購入し、ほとんど押し付ける形で1冊手渡して逃げ帰ってしまう。 家に帰ってから何をしているんだ自分は、と頭を抱え、またあ会ってしまったらどうしよう、と新たな悩みが生まれる…はずだったのだが、なんと次の日校門で彼に話しかけられてしまった。 逃げ出したかったが、他人の目もあり、逃走は叶わず、脳内でオワタ\(^o^)/のフレーズがリピートされ始める。…のだが、いつまで待っても彼がモゴモゴと口を動かすだけで話が進まず、どうしたのだろうかと声をかけようとしたところで、突然お礼を言われる。何のことだろうと首を傾げると、どうやら昨日の本の件に関してのお礼だったようだ。 一瞬何を言ってるんだろうと理解ができなかったが、そもそもあの本は助けてもらったお礼であるので、自分がそのような事を言われる立場ではない。 ということを伝えるのだが、彼は気が済まないらしく、何か返せるものがないかと迫ってくる。 どうしたものか…と考えていると、ふと彼の持っている紙袋が目に止まった。おそらく昼食が入っているだろうと思い至り(たしかに昼食ではあったがダークマター(スコーン)である)、一緒にお昼ご飯を食べることを提案。 「そんなこと…」と物語っている彼の表情を読み取りながら「私、友人と昼食を食べたことがないんですよ。よかったら、付き合っていただけませんか。」と困ったように伝えたところ、「ゆ、ゆうじ、!?」と顔を一瞬綻ばせたあと「ま、まぁ、仕方ねぇな!お、俺と飯が食えるなんてそうそうないんだからな!」とデレのようなものを見せながら許可をもらう。 後で考えてみると、なぜ友人と言ってしまったのかはわからないが、彼が喜んでくれたのでよしとしよう、と満足してしまう。これが後々自分の首を締めるのだが。 その日の昼食を共に食べ、話や趣味があうということがわかり、改めて(?)「私とお友達になってくださいませんか」と伝え、晴れて友人関係に。 ちなみに、火傷に関しては「特に気にしない」というスタンスのアーサーさんだったりする。 中学、高校、大学と同じ学校に進み、彼の「親友」ポジションを獲得するが、たいへん困ったことに、自分は友情以外の感情を彼に抱いてしまった。 きっかけはささいなことであったと思うが、彼の仕草に劣情を抱くことが重なり、彼の口から恋話と言ったような話を聞くたびに苦しく、そして辛い思いを抱え込むようになったことでゆっくりと自覚して言った。 まぁ、ほとんど一目惚れのようなものだったのだが。 彼についてまわるように大学まで同じ場所を選んだが、そこで自分の進みたい道を見つけることとなる。 それは形成外科の道。自分と同じように傷を負ってしまった人たちが、自分の味わったような思いをしてほしくない、および自分と似たような思いをしてしまう人を減らしたい、という気持ちから、彼と似ているけれど、また別の方向へと進むことに決めた。 このことに関して、彼も喜んでくれているようだったので、諦めそうになってしまっても、耐えることができた。 晴れて形成外科医になれた今でも、彼とは友好的な関係を築けている。 彼の「親友」として隣にいれる、それだけで十分なのだ。 この感情を彼、ひいては他人に伝えるつもりは一切ない。一生独身で、墓まで持っていくつもりだ。 ただ、どうしようもなく溢れ出てしまいそうになったときは、肌身離さず持っている手帳に殴り書きしている。 友情を求めているはずの彼に、こんなものはお荷物になるだけですからね。 それに、友達になろう、なんて自分で言い出したんですから、自業自得です。 伝えてしまって、拒絶されて、突き放されてしまったら、私は立つことすらできなくなってしまう。 あ、突き放されるのはムリですが、自分から離れていく覚悟はできています。だって、アーサーさんは素敵な人ですから。誰かと結ばれるなんてすぐですよ。 …でも、あの人が結婚される時は、絶対に友人代表のスピーチなんてやってやりません。…気持ちが溢れてしまうかもしれないじゃないですか。私は、あの人の友人でいいんですよ。「親友」の、本田菊で。 ーーー アーサーさんにお願いしたいこと ・医療関係の職に就いていてほしい ・料理がくっっそヘタクソ ・火傷に関して何も気にしていない素振りをしている(実際の所はお好みで。) ・菊が進んだ道を応援している素振りをすること(実際の所はお好みで。) ・未婚なこと(恋人がいるのはOK.)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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