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最終学歴は高校。趣味で小説などを書いていた。今は演劇や舞台の脚本などを書いている。どこでも執筆はできるものだから助かっている 普通にPCは使えるがそこまで詳しくはない(タブレットを持ち歩いている) 肉切り包丁は完全に趣味()料理も人並みにする、解体を練習中である(自給自足な部分に役立つかと…)(お肉食べるのが好きというのもある) 父日本人母アメリカ人、１２歳下の妹がいた。高校卒業祝い小学校入学祝いで家族四人で食事に行った帰りに衝突事故に巻き込まれて家族を失う 自分も大怪我を負ったが奇跡的に後遺症もなく生きている。妹にプレゼントしたリボンを首に巻いている。親からのプレゼントに懐中時計をもらった 狂いたくても狂えないのはしんどいと思う、狂ったふりして、壊れたふりして、それなのにどこか冷静に物事を見ている… 悲しいな… 母方の親戚のところで少しの間お世話になっていたけれど年齢も年齢なので直ぐに独り立ちした リーダーという事で少し気を張っている所がある。人に慣れるのに少し時間はかかるものの懐に入れた人にはとても優しく甘い 家族というものに飢えているのかもしれない、とくに妹や弟といった年下に甘い所は多々ある 内緒(秘匿)以下咆哮エトランゼネタバレあり 事故に遭った時に本当なら死んでた。死ぬ間際に見る夢にしては妙にリアルで恐ろしくも美しい夢だったと思う 夢に出てきた人ではないものに食われるという恐ろしい夢、しかし己を食うものはあまりに美しい見た目をしていた、していたのだ… どんどん恐ろしい姿に変わる変わる変わる… 未知の存在は言うのだ『意識はお前にすべて渡そう。体の本質は私、皮と精神はお前。どんな生き方をするのか見るのもまた一興』 記憶は引き出しみたいになっている。ショゴス・ロードとしての記憶は望めば見れると思う。基本は祥吾 母方の祖母が魔術師(オーガスト？)で存在がバレて殺されかけるけど逆に食べてしまった系 食べたので一般人にはバレてないし疑われてもいないけど気まずいし不安 転々としていた時に『ニコ』に出会い手を貸したのかもしれない 後に『白雪姫』や『赤ずきん』にも出会うのだろうか… 事故に遭った時に家族は食べている その事を祥吾は知らないが中身が混じっているところはある 性格がブレるのはそのせい クトゥルフ神話TRPGシナリオ 『咆哮エトランゼ』Bエンド 懐中時計が持つAFの効果は、外部からＭＰを注入しない限り失われる。

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