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【HO記載の設定】 パティスリー【ラヴィ】の店主 →店のオープン日は【9/29】 緊張しているとき【左腕を右腕でつかむ】癖がある 【以下キャラ設定】 ジェーン・ダズ(ジェーン・ドゥより) 組織時の名前：サリュ 本名：イネス 一人称：私　他人称：アナタ/アナタ達、〇〇クン、〇〇チャン バイトに対して：〇〇チャン ホーネットに対して：ホーネット先生 好きなお菓子：バタークッキー -詳細設定- (表) パティスリー【ラヴィ】の店主 おっとりとしていて穏やか 迷惑客が来ても、忙しくてにこにこ笑顔 あらあらまぁまぁのお姉さんイメージ バイトの味見に対しても「あら…全くもう」のスタンス (裏) 元は孤児。別にどこにでもいるような、親が死んだだけの普通の孤児である。 ただ少しだけ運がよかった。彼女の容姿や体格は優れていたし、組織に入ることが出来たのだから。 金を得る事を目的として組織に所属していた。金があれば飢えずに済む。生きてられる。意味がなくたって、生きていればいいんでしょう。 にこにこしているのもそれによって客が安心感を得て満足度・リピート率が上がるから。 バイトの味見は面倒だがそれ以外ではよく働くし新しく雇うのも面倒な為放置。 お菓子の数が味見により変動するのが嫌なので事前にバイトのつまみぐい用の菓子を焼いている。 →味見用の菓子の材料費は無断でバイトの給料から抜いている。 ホーネットと一緒に居るのは楽、友人としてもそうだが師匠としても慕っていた。 何も言わずに出ていくのは気がとがめたが、あの組織とはそういうものだろうと割り切っている。 あの人になじみのある国に来たのは、あの人から習った味が売れるかもしれないから。 …一度は師と慕った人。もう二度と会わないだろうし、会えないけれど。少しだけ残滓を感じる事が出来ないかと願うくらいはいいでしょ。 〈取得AF〉 AF　【　記憶型万能蜂蜜酒 ? Hornet　】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。 ◆【AF：魔術鉱石】 持ち主の最大MPと同等のMPを貯めておける鉱石型AF。 鉱石の種類などはPC/PLの判断で好きなものを選んで欲しい。また、加工などをしても効果は変わらないため、扱いは自由である。 〈習得呪文〉 ・治癒　（ルルブP.272） 呪文を使用してから2d6ラウンド後、傷、病気、毒による症状がただちに2d6耐久力分回復する。上限は超えない。 呪文の使用には12MPと1正気度ポイントのコストが掛かる。

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