タグ： ムツゴロウ動物王国 秘匿 あだしの かふか 1-3

▶︎氏名/年齢：化野花深(あだしの-かふか)　/18歳 ▶︎職業：高校生 ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：160㎝/kg　 【職業ベース】アナウンサー(2015)《EDU*10＋APP*10》 ▼特記 本心を隠すのがうまい。相手の〈心理学〉に−10％のペナルティー。 ▼個人的な関心の技能 聞き耳→人の話を聞くのが好きなので…。 【特徴表】 1−3：《素早い》柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX＋1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX＋2。 →デメリット1d6▶︎無し 【人物】 あっけらかんとした元気な女。 何かを言う前にとりあえず行動をする。 基本泣き言は言わない、誰かに愚痴をこぼしたりもしない。一人で抱えて、一人で解決しようとする。 決して強いわけではなく、中身は普通の女子高校生だ。 可愛いものが好きだし、甘いものが好き。 夢を叶えて、運命的な出会いをして、幸せな人生を歩んで…そんな人生に憧れを持っていた。 しかし自分が生まれた村はというと、そんなもの一切なく、ネット環境も最悪でおしゃれなカフェとかもない。 不満はある、でも、自分が生まれた村しか知らないから、この村を愛するしかない。 まあ楽しいこともあるし仲の良い友達もいるし、自分は愛されていると自負しているし、なんやかんや今の生活を気に入ってはいる。 性行為に対して。 初めはいやで気持ち悪いと思っていたが、体を重ねるたびその思考も徐々に溶けていった。 今性行為が好きなわけではないが強く拒むわけではない。 だって気持ちいいのだから。 行為が始まってしまえば全てどうでも良くなる。 全部ぜんぶ溶けてぐちゃぐちゃになって何も考えられなくなる。 ただ、でも、終わった後どうしようもなく寂しくなってしまう、悲しくなってしまう。死にたくなってしまう。 村の習わしだったとしても、どうして自分たちはこのようなことをしなくてはならないのか。 どうして。 だって、みんな口を揃えて言う、「体を重ねるのは好きな人同士なんだよ」 私は、私は？ でも泣き言なんて言えない、私は選ばれたから、私が、やらないといけないから。 それが私の存在理由だから。 HO1に対して 恋愛感情がない、と言ったら嘘になる。 親同士が決めた婚姻関係だったとしても、一緒に過ごす中でやっぱりいいところが見えたり好きだと思ったりもした。 でもこれがお勤めの枷になるのであれば今は忘れよう。 私たちはただ形式上、将来結婚すると決められた間柄。それ以上でも以下でもない。 甘えたり、好きだとかそういう言葉をいうこともない。 【その他キャラクター設定】 ＊部活は放送部 ＊めちゃくちゃ活発で学校でも積極的に委員会などに参加している ＊勉強も頑張っているし文武両道をモットーに生きている ＊クラスメイトにも分け隔てなく接し、誰にでも優しい逆に言えば誰にでも遠慮せず意見を言う 　誰かを傷つけたりとかそういうことは言わないようにしているが、たまに傷つけちゃったかな、と悩む時がある。 ＊たまにラジオやテレビで見るアナウンサーに憧れを持っており、本人も人前で何かを発表するときは彼らを意識して話している。 ＊目玉焼きには塩コショウ派 【家族構成】 ＊祖父→とても優して会うとお小遣いを渡そうとしてくる。申し訳ないから「いつもありがとう、でも気持ちだけで大丈夫だよ」と断っている。最近物忘れが出てきているので手助けをしている。 ＊父→とても優しくてなんでもしてくれる。目玉焼きには醤油派。体を重ねたことがある。忘れもしない14歳の夜、すごく嫌だったが村の習わしなので気にしないようにしている。 ＊母→厳しいところもあるが料理が上手でいつも笑顔。目玉焼きにはケチャップをかけてる。母とは性的接触はないがたまに心配そうにみてくる。純粋に私の体の心配をしてくれているみたい。 ＊姉→18歳離れた姉。話をしたことはないが衰弱して寝たきりになった姉を見ていると自分には未来なんてそんなものはないと言われているみたいで、怖くて仕方がなくなる。 【好き】ご飯食べること・寝ること・ 【苦手】なんでも挑戦したいから特に無し！ 【日課】早起きして毎日お昼の弁当を作る 【趣味】村の、、いいところを探す、、 【悩み】自分の男勝りなところ 【一人称】私 【二人称】君・〇〇さん 【関係性】 ＊浅沼真紘→真紘。友人。多分強がってるけど本当はよく泣いちゃうだろうから背中叩きながら飯を食いに行ったりする。 ＊京真澄→真澄。友人。乙女・・・？きゃいきゃいしながら飯を食いに行っている。一番話が合うかもしれない。 ＊鯨木航→航。好きな人だけど、自由に生きて欲しいとは思っている。 ▼カラーコード EF454A ▼不定 ＊奇妙な性的趣向・2/9〜6ヶ月 　なんか奇妙な生物を見たらかわいい〜飼いたい〜ってなります。 ▼後遺症 ＊普通の人間 　あなたたちは普通の人間だ。 　(特記で補正を設けたステータスをそれぞれ１D3 マイナス) ▼AF ＊おそろいのブレスレット 　鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。 　つけている間幸運＋１０ ＊黄泉の灯篭(10) 　 探索者の SAN 値が０になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ注ぎ込んだSAN値ぶん回復する。 　(使い切り/1 度のみ) ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊あトの祀リ(HO2) ＊よ海くだリ ＊HO1とHO2が箱に詰められるだけ(HO2) ▼イメソン ＊脳裏上のクラッカー/ずっと真夜中でいいのに 抱き心地： 感度： 寝相： 寝癖： ▼以下『あトの祀リ(HO2)』秘匿の為閲覧禁止 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【HO2 秘匿】 あなたは代々この村の村長を務める一家の次男/次女である。 HO1とは親同士が決めた婚約関係にある。 恋愛感情は伴っていても伴っていなくてもいい。 家族構成は現在の村長である祖父と母親、父親、そして18ほど年の離れた姉「洋子」である。 姉の「洋子」は 18年前神子に選ばれ役目に赴いたが、当時生まれたばかりだったあなたは姉と話したことはない。 彼女はシナリオ開始の半年前にその役目を終えて帰ってきたが、帰って来て 1 週間ほどで眠ったまま起きなくなってしまった。 ひどい衰弱状態にあったため暫くは寝たきりになってしまうだろうとだけ医師から説明されている。何度か覚醒状態になったことを看護師から報告されているものの、タイミング悪く起きている状態の姉とあなたはしっかりと関わったことがない。 また、あなたは幼少期より村長の指示で定期的に村の若い男女との性行為を強いられている。 これはこの村の村長の家系の人間ならば誰しも通る通過儀礼のようなものだということをあなたは知っているだろう。 何なら家族とも体を繋げたことがあるかもしれない。 ただ、村長含むあなたの家族はあなたをとても大事に想っている。 村長の指示で行為を行っていることをどう思っていてもよいが、他の誰かに相談しようと鋭く頭が痛み、口に出すことはできない。 また、あなたは 5 年前から村にやってきた HO0と意気投合し、 村長の指示により「世話役」として HO0が傍に付き添っている。 彼/彼女はおおよそあなたの命令ならば何でも聞いてくれる。 あなたや、あなたの家族の下腹部には謎の紋章のような痣がある。 個別推奨技能:「説得」「信用」 特記:POW、INTに15+1D4 (ステータス値は限界突破可能だがアイデア、幸運の限界は90) (PL はHO0の性別や容姿の希望を KP に提出すること。) ※裏 HO はシナリオ開始段階では公開しない事

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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