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庭師は何を口遊む/HO2 迅 円花(じん まどか) 女性/32歳/162cm 一人称:私、迅ちゃん、円花さん、etc…… 二人称:チーフ(HO1)、先輩(年上の同職)、後輩(年下の同職)、きみ 三人称:先輩達(年上の同職)、後輩達(年下の同職)、きみ達 職業:刑事 職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、法律、目星+コンピューター(個人的あるいはその時代の特色的な技能として選択) 趣味技能:回避、拳銃、精神分析、図書館、オカルト ※ポイントはPC概要を参考に職業･趣味問わずに振り分けています。 いつもにこにこ、悪く言えばへらへらしている機械担当の刑事。一人称が「迅ちゃん」「円花さん」などところころ変わるが基本は「私」。 ノリもフットワークもかなり軽く、中々信頼されないのが悩みだと言うが、半分くらいは自業自得。法律や心理学は難しくて苦手だと言うが、コンピューターがある程度出来るので多分やる気を出してない。 ちなみにHO3によくちょっかいをかけている。 生き別れた妹を探しているが、本当に彼女が存在しているのか時折疑ってしまうことも。それでもカルト教団の噂などから存在を信じ、必死に追い掛けている。 普段のへらへらした態度もある意味精神的タフさの表れかもしれないが、彼女の真髄は自らの行動を肯定･決行するところにあるだろう。 ●HO2(PC2) あなたには幼少期に生き別れた歳の近い妹が居る。 妹を探す為に、あなたは情報収集の技能を身につけていったのだ。 妹を探している中で、とあるカルト教団の噂を入手する。 そのカルト教団跡地は今既に取り壊されてしまっているが、そこで発見された美しい花から何故か死刑囚のDNAが発見された。 だが死体は見付からなかった。 あなたはそのカルト教団に資料をどうにかして手に入れたいと思っている。 またあなたはPC3の事を快く思っていない。 それは表面に出しても出さなくても構わない。 ただ何故そう思っているのかあなたには確かな記憶というものがない。 三年前のあの日以来、記憶が曖昧なのだ。 そしてあなたはある程度の＜コンピューター＞技能を有する立場である。 ☆あなたはINT*3ptを＜オカルト＞に振り分ける事が出来る。 (そこにプラスして技能ポイントを付属出来る) ☆あなたはINTを算出する際+3の固定値を付ける事が出来る。 (ただし上限を超える事は出来ない) ☆INTが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※妹と表記があるが、姉でも構わない。 「はいはーい、迅円花でーす。迅ちゃんでも円花さんでもお好きにどうぞー？」 「ハワイで親父に習ってないけど拳銃が扱えるんだ、これが。えっへん」 「チーフー、休憩しましょうよぉ、きゅーうーけーいー。私の脳がパンクするので糖分摂取を要求します！」 「やーいやーい筋肉だーるま！ｱｯｽﾐﾏｾﾝ私の分まで肉体労働オナシャス……いやあのホント…私の非力さをご存知でない…？」 「速い！！ちょ、速い速い速いって待ってぇ！？何その俊敏さ！！怖い！！頼もしいけどォ！！」 「……ほんとに、いるのかな。いるよね…お姉ちゃん、だもんね」

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