タグ： 萊 406号室

▼性格 / 現在 淡白な性格。それに加えて気になることやおかしいことがあれば言葉を包まず率直に言ってしまう為、誰にでも好かれたりはしないが慕ってくれる知人や友人はそれなりにいる。それが仲のいい人物からすればいいのか、友人や職場の同期、後輩からは相談役をお願いされることも少なくない。 また本質的な部分が世話焼きかつ正義感もそれなりに強いこともあって、周りで少し気になったことがあると自分の利益度外視でお手伝いしたりお節介することも多い。それに助けられたことのある人もちらほらでそういう人からは慕われている。人と衝突することが多い反面、深く打ち解け合うことも多い。 現在は海上保安官として日々働いている。階級は航海士（一等海上保安士）。 越してきたのは職場から近かったのと、家賃が安かったから。 ▼生い立ち / 過去 海上保安官になったきっかけはテレビの特集で海上保安庁がやっていたのを見たこと。なる！と決めてから目標に向かってひたむきに努力した。高校卒業後、海上保安大学校に入学し、その後海上保安官としての夢を叶えた。 最近所属が変わりそれに伴って出勤に便利な場所へと引っ越し先を探していた所、今の部屋が安く売られていることを知り入居を決めた。現在入居2年目。 ▼家族 父、母、弟3人、妹2人の大家族。 家族仲は良好。今でも母や弟、妹達と出掛ける(妹からは財布や荷物持ちとして駆り出されることが多い)両親が共働きで下の子が多かったことから家事はひと通りできるし、割と世話焼きな所もある。 ▼隣人 入居初日に大家から隣が煩いと聞き、どんなもんかと思っていたら想像以上で驚いた。 入居初日からドタドタと音が続くかと思ったらいきなり止んだのでどうしたものかとと思い、気になって隣をベランダ越しに見たら首を括って死のうとしている所を目撃、慌てて止めたところから始まった。頭のネジがぶっ飛んでしまったおかしな奴とは思っているが、隣で死なれるのは夢見が悪すぎる。最初はなんでこんなとこに引っ越してしまったのかと少々頭を悩ませてはいたが、運よく自分が隣に越してきたから止められてるとポジティブ(？)に考えることにし、今では悩んだりしていることはない。家の前で泥酔してたりしたら起こして家入れてるし、死のうとしてたらドア叩きに行って邪魔してる。昔の癖で多めに料理を作ってしまった日にはご飯のお裾分けに行ってる。また彼が作家であることは知っている。普通に仲良くないか？ ----------------------------------------------- 一人称：俺 二人称：アンタ 三人称：○○、○○さん 好きなもの：トレーニング、散歩、ご飯 苦手なもの：ピーマン 嫌いなもの：特にない 趣味： 誕生日： カラーコード：# 名前の由来： ----------------------------------------------- ◆特徴表 2-1 手先が器用 任意の〈制作〉1つの基本成功率が50%となる(分野はプレイヤーが決めること)。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10%。 →料理 5-7 潜水の名人 長時間、息を止めていられる。窒息に対するＣＯＮロールの成功の範囲に+20％ ◆職業ベース →海上保安官[2015:EDU*10+STR*10] 職業特記：＜目星＞+10%のボーナス ◆通過シナリオ 406号室の隣人 ◆通過予定シナリオ ◆AF ◆呪文

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ