タグ： おやかたの探索者 小説家 うちよそ

ベース:作家 職業技能：オカルト、芸術(トリビア知識、詩的表現など)、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語など)、母国語、歴史 ➡︎母国語 ×、その他言語(古文) 特記:作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に+10%のボーナス。 特徴表:2-5 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 年齢の下限値はEDU+6(21)。それを10超えるごとにEDU+1。 ➡︎31歳なのでEDUに+1(ルルブ準拠) 年収800万、財産4000万 ---------------------------- モノノ怪を題材としたミステリーやホラーや歴史、恋愛物まで幅広く執筆している小説家。 どれも奥深い作品なため、割とコアなファンが多い。本人は特に気にせず変装もせずフラフラと出掛けるため、たまに熱烈なファンと遭遇することがある。 流石に都合の悪い状況の時は、逃げを選択するが普段運動を全くしないため、体が鈍って足が遅い。下駄を履いていたるため、走れば音もカランカランと鳴り響く。 着流しを着ており、癖っ毛でくしゃっと乱れた髪に大きな丸めがねが特徴。 素材に竹を使用した羅宇煙管(らうきせる)をいつもふかしながら仕事をしている。 どちらかと言えばこの男、不器用。 水に濡らしてはいけない羅宇煙管によく日本酒や仕事で使う墨汁をこぼしがち。また手入れも下手なため、羅宇煙管のスペアは自宅に100本以上ある。 仕事部屋はごちゃごちゃと物が散らかっている。 仕事は自分のペースでマイペースに、気分にはよるがきちんとこなす。 可愛い歳下を見るとついつい、弄らずにはいられない大人気ない一面も。その反応を見て楽しんでいる。自分の発言で他人がどんな反応をするか見るのを結構生甲斐にしてるところもあり、あることないことを言ったりする。妖怪トリビアは大抵は捏造したもの。 静かな場所であればどこでも寝れるが、眠りは浅い。 甘味が好物。甘いものであればなんでも食べる。苦いものは苦手。 11/1生まれ(本の日) 蠍座、AB型 ---------------------------- 「僕に何か御用ですかな？」 「知ってるかい？妖怪である小豆洗いに小豆以外のものを洗わせると、それが小豆色に染まるんだよ(※嘘」 <四ツ目 煙昼> 四ツ目➡︎眼鏡をかけている。目が二つ眼鏡玉が二つで計四つ目。妖怪らしさを表現。 煙➡︎煙管そのもののイメージ 昼➡︎香夜ちゃんの"夜"との対で昼 ---------------------------- 通過予定シナリオ:夜華 ----------------------------

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