タグ： ゆぴっぽ

誕生日:7月23日 好きなもの:甘酒 嫌いなもの:オナモミ。(森でくっついてめんどくさくて嫌い) 【名前由来】 長翁→長く生きたじじい 基生→「擬き」をもじった ーーーーーーーーーー 【セリフサンプル】 「最近は随分と面白みの無い世の中になったものよ…」 「殺しだと？儂にとって此奴は、戰で肉親を失い戦友も失ってきた中の生存者だ。儂から手放すわけがなかろうて？」 「すまんのう、儂は暫し畑を見に行ってくる。これは決して逃げではない。無いのだ。」(子ぎつねヘレンから目を逸らしながら) 職業:商店主ベースのハンター混合 一言:なんかもう色々経験し過ぎてThis now MY LIFEぜんぶ普通だな‼️ﾊｯﾊｯﾊ‼️な感覚麻痺偽装ジジイ。は？ 【性格など】 ジジイ口調一般20代男性。 歴戦の爺さんのような物言いで話してくるが、年齢的にはピッチピチの若人である。 だが言ってることは一応間違ってはいない事がある。(後述) 性格は冷静沈着で寡黙を気取っており、達観しているところがある。喋りは淡々としがちなのもあり、無愛想に思われる事が多々ある。 が、無感情というわけではないため笑う時は笑うし、無愛想はおろかかなりのお人好し。真顔でお人好し。壺とか泣きつかれたら使命感で買ってしまうタイプ。 というか元々よく泣いてしまうような感情直結タイプではあったのを、幼少期の環境で口調形成されつつあったものが定着して引き返せなくなった。(後述) 定着したとはいえ、未だに涙腺弱いとこは弱く、動物の感動系物語にすこぶる弱い。志○どうぶつ園のしんどい話パートが見れない。 それを理解してるため、仮に友人間で見る映画を決めるときがあると動物の感動系物語を避けようとする。 ーーーーーーーーーー 【生い立ち】 ごくごく普通の生活を送ってきました。 ……と本人は言うし思っているが、世間的には一応普通ではない。 つらつらと書き殴るなら、 数十年に一度レベルの記録的台風が来襲している深夜に死に物狂いで辿り着いた産院で生まれ家族揃い帰省したド田舎の山中で遭難し両親と死に別れそこへ現れた慈悲深い熊に拾われ背に乗せられ赤子一人だけで山中に家を構えるお爺様のもとに送られお爺様とのじじまご生活が始まり、その後は山と共に生きてたサバイバルじーちゃんによって山籠り修行に放り出されたりじーちゃんと共にでけぇ猪と決闘-デュエル-もしたしばーちゃんの「蛇皮鞄が欲しいわァ」でじーちゃんと共にヌシLv青大将仕留めてくるし入学した小学校は給食室爆発したし校庭は陥没したし廊下ですれ違った事しかない2個上の先輩はロードローラーに巻き込まれたし、サバイバルの中でメガネが急に発光して野焼きが始まったし家に帰れば全長60cmのネズミが壁を走っていた。 なお高校からは叔父の家に引き取られているため、急に都心の平和な生活になっている。 なんかよく分からないけどとにかく「そうはならんやろ」な事象に幼少期から遭いすぎた結果、 目が覚めたら、何が起きようと大抵のことは『普通』と感じる体になってしまっていた！ さらに都会で就いた職がラーメン屋店員なため、マジで日々の暮らしが普通に感じている。 あとたぶん頭わりと弱々なのも麻痺加速させてる。 俺バカだからわかんねぇけどよォ….なんかよくあるよなこういう事。(倉庫に落雷して畑の乾燥とうもろこしがポップコーンに)(ならない) ちなみに、前世は遭難を繰り返し波瀾万丈な人生を送ったといわれる阿佐野長風呂(あさのながぶろ 666~710)だと占われた。 とりあえずなんかそんな普通とは言えない暮らしで麻痺ってしまってるため、仮に高校生活以降の都心で目の前で爆発が起きても「随分と塩っぽい祭りじゃの」と感じる。 米花町に行け。 そして現在の口調はじーちゃん譲りであり、今のような性格と達観視は言わずもがな歴戦の賜物であり、動物モノに弱いのはシンプル弱点。 いっぺんこいつの横で邪神が召喚された反応を見てみたい。 SAN耐えたら「ふむ、お前が山の主か。」とか言いそう、言うな。 ーーーーーーーーーー 【技能について】 芸術サバイバル：幼少期から培った技術。田爺習。(訳,田舎で爺さんに習った) 芸術メガネクイッ：過去にサバイバル中にメガネをクイってしたら発光して野が焼けたその奇跡に賭けた技能。 目星：目が良くなくては自然で生きてられねぇ。

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