タグ： スライム卓ロスト 自己満足的妄想用キャラ

一人称：仕事では僕、それ以外では俺　二人称：君、あなた　三人称：名前＋さん、親しいなら名前呼び捨て 口調：他人には敬語、親しい人にはタメ。ハキハキと喋る。　 備考：左利き・女性的な低音声で男性にしては高い・服装を選ぶと高校生程度までは化けれる童顔。 「こんにちは！司会の神崎です！本日は宜しくお願い致します」 「あなたも仕事の関係者ですか？…え、違う？」 「今日は君も一緒なの？良かった。知らない人だけだと緊張するんだよね」 ─ＳＡＮ値減少により探索者続行不可と判断し引退ロスト─ 不可解な出来事により精神を酷く衰弱し、仕事のために踏ん張っているが顔色が見る見る悪くなっていっている。 永久発狂→群集恐怖症　仕事頑張ってたけどもう全てが怖い。 音楽番組やバラエティの司会、ドラマなど、持ち前の頭脳で様々な物をそつなくこなしている。 但しドラマに関しては体力が若干足りないためにどうしても主役を張る事が出来ず常に脇役。 それでも名脇役としての座を取るために演技は常に練習している。 個人的な趣味と、目があった際に大体の人が驚いて一瞬顔を背けるのを理由に紫のコンタクトを愛用している。 なので仕事でもプライベートでも外出時は大体紫目をしている。 番組の企画など、どうしても迫られれば女装も行うが、基本的にはしたくない派。 他の人でも構わないなら極力そっちに任せたいが、どうしても自分じゃないと、となったら行う。 なお女装する時になってもコンタクトは外さない。お気に入り。 基本誰とでも仲良く接する。だが個人的な事に深く踏み入られるのはあまり好きではない。 上の人達への印象を良くして置けばもっと上に行けるのではと思い顔色を窺っている事が多い。 一木和明さんとは自分が司会をしていた番組のゲストという形で何度かお会いした事がある。 九十九一さんとも番組で何度かお会いした事がある。明るい人で休憩時間等に話している間に仲良くなった。 皆木涼介さんは自分の先輩であり尊敬している。大物だというのに朗らかな性格から親しくしてもらっている。 ─クリアシナリオ─ 厄介な愛書家達　同行者：【篠本青龍】【真木千春】【布都羽々斬】【柴田直也】 「沢山本があるなぁ。でも本はあんまり興味ないし…俺は要らないかな」 懺悔と追悼(NPC参加)　同行者【神無月芳】【椋木恭司(NPC)】 「…？…不思議な出来事だったなぁ。…やっぱり、本は苦手だ…」 闇室　同行者なし(ソロプレイ) 「…何が、起きたんだろう…………」 ─習得呪文─ ・光の破壊(バグシャースの招来) ・眩き光(バグシャースの退散) ・永劫の眠りからの目覚め(魔王アザトースの招来) 　フルートがあれば無条件で招来/退散することができるが、このフルートでなければ使用できない。 竜胆の花言葉：｢あなたの悲しみに寄りそう｣｢誠実｣｢正義｣｢悲しんでいるときのあなたが好き｣｢貞節｣｢淋しい愛情｣ 誕生日：9月12日

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