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フランス人と日本人の血を引く老婆。 幼少期に保護者だった老人の失踪を機に神話的現象に飲まれていくことになった。 身体が弱いわけではないがオンボロの車椅子に乗り、変な笑い方をしている。 【以降マクスウェル用の設定】 アリスは歳を取るにつれ保護者の老人が崩壊した未来からやってきたことを知る。崩壊の原因は化物共による神話戦争だった。そして崩壊してしまった未来を救うため、人間であることすらやめてたった1柱でアリスの時代までやってきた。アリスは老人の意志を継ぎ、この世界線でも同様のことがあれば身を呈してでも世界を守ろうと誓ったのである。 シナリオ『かわらぬ挨拶』では精神的に少し年を取った。 シナリオ『幸福なトラウム』では才能を褒められた。 シナリオ『羽衣火村の燃える巨人』では精神が崩壊した。 シナリオ『370』では家族と同じ本を手に入れた。 シナリオ『海底船と都市の夢』では保護者の友人と会った。 シナリオ『マクスゥエルの悪魔は実在するのか』では世界を救った。 ～クリアシナリオ～ 『かわらぬ挨拶』『幸福なトラウム』『羽衣火村の燃える巨人』『370』『海底船と都市の夢』『マクスゥエルの悪魔は実在するのか』 ～遭遇神話生物～ フサッグァ、ウィッカーマン、ニャルラトホテプ、ムーの血族者、ズーグ、ガク、ツァトゥグァ、ノーデンス、ルンク（生きた機械）、イスの偉大なる種族、タウィル・アト＝ウムル ～習得呪文～ 《ヴ―ルの印》《空中浮遊》《守護の魔法円》《クトゥルフとの接触》《ツァトゥグァとの接触》《ツァトゥグァの無形の落とし子との接触》《ヨグ＝ソトースとの接触》《アザトースの招来/退散》《ヨグ＝ソトースの招来/退散》《ルリム・シャイコースの招来/退散》《精神的従属》《手足の萎縮》《ナーク＝ティトの障壁の創造》《門の創造》《レレイの霧の創造》《被害をそらす》《エイボンの霧の車輪》《火鉢に魔力を付与する》《緑の崩壊》 ～読破魔導書～ 『神々の夢、彼方のものへの祈り』『エイボンの書』

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