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クトゥルフ PC作成ツール
天華 沙季
ID:5036039
MD:758847d792e6e844b30e26adfe3215c0
天華 沙季
タグ:
motimochico
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
天華 沙季(てんげ さき) 33歳。 ▼職業ベース/編集者(シナリオオリジナル) ▽選択技能/<追跡> ▽技能改変/<母国語>→<信用> ▼カラーコード/#8C322A ▼モチーフ/彼岸花 ▽彼岸花の別名/曼珠沙華、天蓋花 ▽花言葉/「あきらめ」「独立」「情熱」「悲しい思い出」 「思うのはあなた1人」「また会う日を楽しみに」 ▽連想して「悲願」も意味合いとして加えている。 ▼過去のペンネーム/雨傘(あまがさ) →本名(苗字+名前1文字目)を読みかえたもの。 ▼紙魚のうた/HO2。 見た目こそ地味だが、真面目で真っ直ぐな男性。 クールな印象を持たれる。 ……が、その実締切に死ぬほど厳しく、受け持っている小説家が締切を守れないとなると家に乗り込んで缶詰状態にさせることもしばしば。 担当を持っている子が中々原稿を渡してくれないこともあるがその度に攻防しては原稿を勝ち取っている。 原稿、渡しなさーーーーい!😠😠😠 でも厳しいだけなのはダメだな〜と思っているので入稿後や割と仕事以外の時も差し入れしたりご飯に連れてったりする。したい(願望)。 差し入れはだいたいプリン。固いやつ。 リアリストなように見えて夢想家。夢想家だが、現実的。 実家が古本屋なので小さな頃から色んな本に触れてきた。大学も大学院も国文学専攻。読む本で好きなジャンルは史実を絡めたようなミステリーもの。 名前が女性的なのを少し気にしている。 好きなもの:読書、ブラックコーヒー、イタリアンプリン 苦手なもの:やわらかいプリン、抹茶、小豆(和菓子系は不得意) 一人称:俺(普段)、私(仕事中) 二人称:君、あなた、○○さん、呼び捨て ★特徴表(KPの許可が必須) 3-10 平凡な容姿 平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。〈変装〉に+20%。加えて、1度しか会ったことの無い相手ならば、相手が〈アイデア〉ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 2-4 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20%。 さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールができる。 ----- 2023.10.23-24 『紙魚のうた』生還。 報酬:SAN+6(52+6→58) 目星+4 2023.11.30-12.1 『愛ではなく情』KPC生還。 報酬:SAN+7(57+7→64) オカルト+5、回避+3、追跡+1、目星+1 ●なんか決まったこと ・酒は結構飲む 酒豪らしい マジで? ・洋菓子は全般すき ご飯も割と食べる ・寝てる時寝言を言うらしい ・旅行、すごい楽しんでいる よかったね… 以下、「紙魚のうた」HO2バレあり。 ❌❌❌現行未通過スクロール❌❌❌ ----- ●秘匿を踏まえた設定 小さな頃から、読むことと同じくらい、書くことを愛していた。文字を紡ぐこと。文字を綴ること。そうして自分の世界を織っていくこと。そうしたことが、大好きだった。 でもそれはつぼみのまま、青い果実のまま、未熟なまま、咲くことも実ることも、無かった。 理由は簡単だ。 ……才がなかった。それだけだった。 ──嗚呼、其れでも己(おれ)は、〈活字(もじ)〉から離れたくは無かったのだ。 かつて小説家を志したものの、日の目を浴びるという高い壁を超えることも壊すことも出来なかった凡人。下手の横好き、文豪の猿真似とはよくも言ったもので、良く言えば真っ直ぐで、つまりそれは稚拙で陳腐な文にすぎなかった。 それでも書くことを、読むことを、創造を辞めたくはなかった。 陽の光を浴びることが出来ぬなら、己が影になるしかない。 優秀な、非凡な、天才的な作家のそばにいる事で、筆は折っても、夢は見れると思ったのだ。 ひとに夢を見せる側の作家が、夢を見始めた時点で、おのれは作家の土俵には立てぬと言うのにな。 --- 「文才が無い」というコンプレックスを隠しながら編集者として仕事している。今はもう改めて筆を執ることは考えてはいないが、「綴らなければ編集する観点や知識も鈍る」という考えの元、ショートショートを書くことはまだ続けている。 まあ、書けば書くほど、自分が如何に才能ない者なのかを突きつけられ、担当を受け持っている小説家の才能が眩しくて焼け焦げそうにはなるのだが。 それでもいい。 それでも。 自分が愛する文字の世界を、彼を通して触れることが出来るだけで。 俺は、満足している。……満足した気に、なっている。 ----- ●NPCとの関係性 椎塚とは中学からの同級生。1年の春、図書委員に一緒になった時からの付き合いで、本が好きなことと真面目な性格なのが似ていることを共通点として仲良くなった。 口数がそこまで多くなく、人付き合いが得意では無い自分とは逆で人当たりがよく、社交的な椎塚のことを尊敬していたし、友達でいれることをありがたく思っていた。 小説を書いているのがバレたのは中3の夏。受験勉強に疲れて短文を書き漁っていた時にふと読まれてしまった。 今思えば黒歴史ものだが、椎塚は笑いも貶しもせず、真摯に文に向き合ってくれた。それから、自分も文を書いているのだと教えてくれた。 だから嬉しかった。こんなに身近に、似たもの同士がいたことが。 高校も同じ学校に進学し、放課後の度に文を書きあっては見せあっていた。この頃の俺は本気で小説家になるつもりだったし、きっと椎塚だって同じだっただろう。 大学はさすがにバラバラになり、それから先は疎遠になってしまったが、今も彼は文を書き続けているのか、そうであれば大成したのかどうかは気になっている。 裏腹に、今の自分を見られるのは怖いな、と思っている。 筆を折った俺にとって、あの頃の自分や椎塚の姿は、あまりに眩しいものだから。 もしあの頃の自分たちが今の俺を見たら、きっと幻滅してしまうだろう。 ああ、どうせその程度だったのか、と。 ……そう思われるのは、怖い。 ----- ▼取得技能理由(70を超えているものについて) <目星><聞き耳> →目星は職業技能、聞き耳は興味ポイントで割り振り。 最新の情報を逃さないために少し高めに設定。 <図書館> →必須技能。実家が本屋という設定と、元々小説家を志していたこと、現時点で編集者であることから最も高い技能に設定してあります。 <追跡> →小説家くんが逃げた時に……追いかけるように……。 <運転(自動車)> →職業技能。送迎とか通勤とかで使うのかな? <説得> →職業技能。真面目なので説き伏せるのは上手そう…という意味合いで、信用より説得を高めに持っています。 <心理学> →職業技能。小説家目指してたころは編集の顔色伺いとかで見てそうだし、今は小説家くんの原稿の進捗を見極めるために高めに持っています。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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