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クトゥルフ PC作成ツール
Eleanor=Tempest(エレノア=テンペスト)
ID:3562269
MD:758bb429eff312293c88eb752085785a
Eleanor=Tempest(エレノア=テンペスト)
タグ:
砂糖さや
さや他年代
→現代
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
歌が好きな人類/考古学者。超心理学は独学。 気になることは自ら解き明かさないと満足しない性分であり、基本的に理解の範疇外の物事は信用しない頑固オジサン。 特に超常現象に対してはその傾向が顕著であるが、大体はまず調べて、理解できなくとも自分で落とし込もうとはするようになった。 信仰心は相変わらず疎い。が、何だかんだ神に関しては漠然と「いるんだろうな…」と思っており、教会やそういう場所ではバツが悪そうな顔をする。(信仰していないので) 割と人思い? 一人称…僕/私 二人称…お前/君 「……この世の中には知らないことが多すぎるな…。」「あれは若気の至りだ。迷惑をかけた。」 「君の意思は否定はしないよ。ただ、もう少し広い視野で物を見たほうがいい。君を待つ人、思う人はきっといる。…私もその一人だ。」 〇聖歌隊を出てからは家に一度戻り、「僕はもう歌でお前らを救えない天使のなりそこないだ。残念だったな」と捨て事を吐くと、何だか暖かく迎え入れられた。 話によるとどうやら、聖歌隊に行く前に自分の引き出しに入れておいた遺書を読んだらしく、貴方の気持ちを理解できなくてごめんね、だとか、エレノアが帰ってきてくれて嬉しい、だとか、何だか色んな「欲しかった」言葉を言われた。 もう両親には世話にならないとは思いつつ行く当てもなく、思考を巡らせればいつも両親の顔が浮かんできていたエレノアは、何かもう強がれなくなってめちゃくちゃ泣いた。 「神はいたよ、天使もいたんだ。でも僕は天使なんかになりたくない。何だって頑張るから一緒にいさせてくれ」「最期は天使じゃない僕に看取らせてくれ」だとかそんなことを言った気がする。 //以下ヴェルネの天使は死を歌う(1999年/15歳)時点でのキャラシ 無表情で大人しい様相の少年であるが、その実裏表が激しく、競争意識が高い一面がある。リアリストであり自己の信念を絶対に曲げない。 神や天使の存在を真っ向から否定しており信仰心に乏しい。神が人々に救いを与えるなら聞いてみたい。どうしてこの世は不条理に溢れているのか、どうして僕を見捨てたのか。 箸(外国なのでフォーク)より重いものが持てない。 ○フランスの信仰心の強い家庭に生まれた生粋の箱入り息子。かなり家族に愛されて育った。 滅多に外に出ることはなく、一日中本や新聞などあらゆる本を読みまくっていた。(⇒図書館) 気になったことは即座に自分で調べる性格の持ち主であり、昼夜問わずよく思い立って無断で外に出ることがしばしば。(⇒忍び歩き、隠れる)家族の足を引っ張らないよう、自分のために自分に出来ることを常に探していた。(⇒目星) ある日、サンタ・アンジェリ聖歌隊への勧誘の知らせを受け取った家族はエレノアにこう言った。「エレノアが私たちを送り出してくれるなら、それほど幸せなことはないわ!」 それに対し拒否権も拒否する気持ちもなかったが、その日はとにかくこんな馬鹿な親元を持ったことに後悔した。 愛すべき家族は、我が身可愛さにあるかどうかも分からない迷信を信じ、いるかどうかも分からない神の為に可愛い子供を手放す選択を取ったのだ。何だよそれ、僕の努力はどうなるんだ。子は安楽死への踏み台か?と愛情はぶくぶくと憎悪に形を変えた。 その後サンタ・アンジェリ聖歌隊に入ってからは毎日妥協せずレッスンに励み、いつかくる自身の死を待っている。 神なんていなければ救いもない。ましてや人間から天使など生まれない。様々な文献を読んだ、あんなものは全てまやかしで存在しない神話だ。 人は死んだら腐肉にしかならない。それを証明するために死ぬまで歌うと決めたのだ。愛する子供を手放したことを後悔させてやる😡
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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