タグ： 水無月 minaduki0117

普段は淡々とした口調で話す青年。 しかし仕事先などでは一転気さくな青年を振る舞っている。 大学に通っており実家暮らし、大学は卒業出来る程度に出席している。 子供のころから手癖が悪く、いたずらをしては周りに注意されていた。 高校に入ってしばらくしたくらいか スリルを感じたくなり友人と万引きをする。 あまりにもあっさりと成功してしまったためその後も繰り返す。 万引きではスリルや快感を得れなくなってしまい。 その結果盗みに手を出す。 それをきっかけに本格的に泥棒をするようになり 情報収集のために高級バーでバイトを始める。 バーでは主に盗みに入る場所などの情報を集めたりしており ある時接待で良く利用する自衛隊のお客さんと親しくなる。 それからも会うたびに話をしており 自衛隊の使わなくなったタイプの拳銃などは保管していることなどを知り 盗みに入る、その結果S&W M19を盗み出す。 その後もスリル欲しさに泥棒を続ける。 素早く、見つからず、美しくを大切にしている。 基本的な手段はピッキング、焼き破り、こじ破りでの侵入 泥棒をするのは何よりスリルを感じるため、なので 危ないと思ったら盗むことすらなく退散する。安全第一だよね☆ スリル重視なので盗むものの種類を決め打ってるわけではなく 面白そうなもの、価値あるものならOK。現金もたまに、ね。 演劇に打ち込み舞台作家となった姉は尊敬している。一応 当然本人の前でそんなこと言わないけど、当たり前じゃん。 泥棒をしていることは自ら他人には話していないが 家でS＆Wの整備をしているときに夕食に呼びに来た姉に見られる。 その時に姉には自分のしていることなどを話す。 （というか姉ちゃん意外と止めないのね・・・） 姉が自分（勇）のやっていることを黙認していることを知っており さらにそれを舞台のネタにしようとしていることも知っている 本人からしてみると別に自分が泥棒だとばれなきゃいいので 舞台台本のネタ提供ぐらいで済むのなら楽だな・・・程度に思っている。 なので姉から自分のことについて聞かれたら素直に答える。 姉のことは信用しているが念のために 何度か自分の経験は盗んだ先で面白そうな（意味深）資料など 舞台のネタに出来そうなものを提供している。　取引だね☆ 顔立ちはいいほうなのでよくフラグはたつが、 見事に天然でへし折るレベルで自身の恋愛には疎い。 幼いころから中性的な顔立ちをしていること また本人の名前が「勇」と書いて「ゆう」と読むことから 学校では「ゆうちゃん」などとからかわれていたことが多く 自分の名前にコンプレックスを抱いている。 最近忍び込もうと思っているのは神咲堂という古美術店だが 尊敬する姉の友人である神咲玲の姉と兄が経営する店だったのであきらめた。 神咲玲とは中学生のころに何度か会っている（姉の舞台など） その際玲から良くグミをもらっており その影響かグミが好き、常に鞄にグミを忍ばせてる 拳銃の弾を買えるツテだけは仕事柄入手している。 ストラフトン山の火（現代日本改変Ver)にてミゴに嬲られて死亡 その後越智満高校七不思議にてなぜか生き返る次第となった。

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