タグ： 1945年 ドイツ軍人

誕生日1909年05/17 彼は〇チを盲信しているドイツ人の青年である。 1926年青少年組織入隊（16歳時）→1930年○○党入り→LSSAH, SS将校階級官位大隊指導者。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 性格 某漫画のシュトロハイムの如く、ゲルマン民族（アーリ〇人）の化学や医学は最高知能の結晶であり誇りだと思っている。 総統の発言に感銘を受けてか、今までのユダの自分達に対する日ごろの行動に腹を立てていたのか割と差別主義。 都合が悪いとユダのせいにするがSAN値は80である。健常者であり異常者でもある。 他人の前だとクールで一匹狼のような性格だが、身内に対する多少の甘さと家族の事を思う時の顔は割と穏やかである。 （※なのでドイツ人PLやNPに対して優しい性格です。イタリア｛卓が日独伊防共協定以降1937～の場合｝日本｛卓が防共協定以降1936～の場合｝の場合も割と普通に接します。同盟国なので） ただし、総統に対する妄信はかなり酷い。APP15という恵まれた容姿から想像できないような顔になる。（怒るときも同様。） ホモじゃないかと友人にからかわれることもしばしばあるが、彼女持ち。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 成り立ち 軍人志願（特にSS希望）は自ら行なった。軍人のくせに交渉技能を持ち合わせていないのは同族以外との交流は必要ないからだという性格からである。祖国の利益の為なら他人相手でも共に動くがこれも形式上の事である。 なぜこのような性格が形成されたのか 彼は上流社会の1人息子である。WW1後の恐慌の波が押し寄せ祖国が荒廃し、廃れていく様を他の民族から「負け犬だ」と虐げられ、店に足を運べば店員のユダに祖国の悪口を言われる始末。自分だけならまだしも誰も彼もがそのような虐げを受けている様を目の当たりにし、幼いながらも心の奥底で復讐心が掻き立てていった。 しかし、彼が16歳の頃に後の彼の理想像となる総統の演説を聞いてから「灰色の世界だった我が国に光が差した。この世界をあの方と一緒に変えたい」という信念が強くなり、このような性格になってしまった。熱心なプロパガンダでもある。 彼と総統は２・３度面識があるが、あちらが覚えているかは別。しかし本人は覚えてもらわなくてもよく、自分を1度でも激励してくれた事に感謝している「Führer befiehl, wir folgen！」 「俺に良心など欠片もない総統こそ我が良心である。」

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