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仕事の名前：トンカラトン 一人称：おれ 文字色：#e73562 好物：うどん！かまたま！ 【技術職系公務員】から選択 ・職業P：運転（ママチャリ）、機械修理、図書館、説得 　任意の科学の技能1つ（天文学）、任意の他の技能3つ（聞き耳、サーベル、オカルト） ※運転（ママチャリ）＝モチーフにした怪異からのフレーバー技能 ※天文学＝暗くても明るい空を見るのが好きだったため ・興味P：隠れる、忍び歩き、目星 ※隠れる、忍び歩き＝親に怒られそうなときは見つからないように隠れて息を潜めていた ※目星＝隠れやすそうな場所を探す過程で育った 【特徴表】 ・2-2：影が薄い 生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に+20%。 ・6-3：鋼の筋力 ダメージ・ボーナスが1段階向上する（例:「-1D4」なら「+0」に｡「+0なら「1D4」に）。 ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 以下『ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！』ネタバレ有り-------------------------------------------- 本名：百々 奔渦（ササ ランカ） ※百々=ドンドとも読む（ドントランカ=トンカラトンのアナグラム） 【性格について】 少々（？）短絡的ではあるが、普段は明るく元気で素直な性格。 過去のトラウマにより、一方的な暴力・虐待には過剰反応する節がある。 大人しくしている時は恐ろしく静かで気配が希薄。 普段とのギャップに驚かれることが度々ある。 かくれんぼが得意！ 市役所の職員さんをヒーローのように思っている。 職場大好き！自分のヒーロー（先輩！）と一緒に働けるのはとても嬉しい！ 自分みたいな境遇の子を、先輩がしてくれたように沢山救ってあげたいと思っている。 【容姿について】 虐待により体中に傷を負っており、特に顔の左側に目立つ痣がある。 そのため、それを隠そうと全身に包帯を巻いている。 また左側の頭髪は事故以来、色素が失われてしまっている。 右目より左目の視力が弱い。だが、異形は左目の方がよく見える。 【仕事名について】 包帯を巻き、自転車に乗る姿が都市伝説「トンカラトン」に似ていると言われ、 仕事の名前をそれに決めた。 【異形について】 施設に預けられてからも同じ年ごろの子供は自分の姿を気味悪がったため 異形のものを友達だと思って過ごしていた。 イマジナリーフレンドの亜種みたいな感じ。 ※悪いものとは幸運にも関わってきていない/もしくは覚えていないため。 【武器について】 最初は日本刀をすぐにぶっ飛ばすので持ち手のあるサーベルを持たされた。 これはこれでカッコいいからいい！と思ってる。 【その他】 馬鹿ではあるが読書は嫌いではない。 難しい本は苦手だけどオカルトや雑学の本は好き。 あと星空を見上げることが好きなので天文学系の本も好き。 愛車（ママチャリ）に乗って走るのが好き。 ▼HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。 それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 2015特徴表:影が薄いを取得してください 　生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％

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