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とある街外れにある小さなお菓子屋「Chez miellé(シェ・ミエレェ)」のオーナーシェフを勤めているフランス人の青年。いつも甘い蜂蜜とお菓子の匂いがする。 普段からニコニコしており愛想が良く、身振り手振りが大げさでまるで演劇をしているように見える振る舞いで接客をしており、自己主張が激しい。 距離感がバグっているため初対面でも手を握ったり肩を抱いたりしがちな上にしれっとウインクや投げキッスもやる。基本的にファンサ過多。 商品を製作している時も歌を口遊んだりくるくる踊ったりとまるでミュージカルをしているように振る舞っている姿がよく見受けられる。 客の間では名物オーナーのようになっており、彼目当てで来客する層も沢山いる模様。 フランス人特有の時間にルーズなところがあり、待ち合わせすることがあれば平気で遅れてくるが仕事に関してはきっちりしている。 客の足が落ち着いたら早く店を切り上げることもあるかもしれない。 多趣味で様々なことに関心を抱いており、片っ端から手にだしがち。かなり好奇心が強くあっと驚くような意外性も好む。 最近は趣味でガーデニングをやっており、店回りの庭は全て手入れを欠かさずしている。 またフルート演奏も好んでおり、朝仕込み前や休憩時など息抜きに庭で演奏していることもしばしば。 (エルガーの「愛の挨拶」とかビゼーの「アルルの女」メヌエット辺り) ワインが大好きで良く日頃から嗜んでいる。ロゼワインが一番好き。 「Bonjour！Chez mielléへようこそ！とびきり甘〜いひと時をお約束致しますよ〜？」 「ふふ、俺の手掛けたスイーツによって沢山の笑顔がみれる...こんなに嬉しいことはありませ〜ん！！とっても幸せです〜〜！！！！」 「さぁ！俺の可愛い蜂さん！お仕事の時間ですよ〜！！今日も張り切っていきましょ〜〜う！！！！！！」 ベース職業2015:料理人 職業技能ポイント:[EDU×10(190)+DEX×10(170)=360P] 化学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、歴史(主に料理関係)+肉切り包丁 特記：専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作(料理)に成功すれば、＜信用＞＜説得＞などに+10%のボーナス。 -特徴表2015- 『2-8 芸術的才能』 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>1つに[INT×3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 →＜芸術(フルート)＞51% 『3-7 俊敏』 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。 <回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 誕生日：4/15 血液型：AB 一人称：俺 家族構成：父、母、姉、妹(2人) 利き手：両利き(元々は左) 趣味：お菓子作り、ガーデニング、フルート 好きな食べ物：洋菓子全般(特にタルトとフィナンシェ)、ワイン 嫌いな食べ物：特になし 好きなもの：人の笑顔、演劇、花(特に白バラとミモザ) 嫌いなもの：食べ物を粗末にする人、蝿、G カラーコード：E7BB5E 備考：両耳ピアス穴/イヤーロブ2つ、ヘリックス2つ(お店にいる時は外してる) -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ・酔い方 5・2(酔ってはいるが、シラフを装う。または、大人しくなる。) 料理の上手さ 9 味覚 9 裁縫 3 絵心 8 歌唱力 8 字の上手さ 8 ほっぺ 7 寝つき 4 寝起き 4 感度 9 -通過シナリオ- 1.[愛罠蜂]END愛 両生還 これからも頑張ってくださいね〜？ 2.[ダイスロールズ🎲クエスチョンズ]生還 こういうゲームも楽しいですねぇ 3.[ぬくもりにふれて]KPC エンドA 生還 ええ、覚えてますとも 4.[真夜中のサルーテ]KPC エンディング1生還 このまま帰していいの？ 5.[ミッドナイトスウィート]END-A 生還 素敵な夜だったね 6.[選択死]エンド1 よくできました♪ 7.[探索者逃走中]逃走成功！賞金150万GET！ これでまた旅行でも行きましょうかね〜♪ 8.[とにかく抱け！！！お姫様抱っこ選手権]クリア バカンス中だったんですけどねぇ 9.[ぼくの／わたしのＱ＆Ａ！]エンディングＡ 随分と可愛らしいお顔が見られましたね 10.[BAR Kir.] 受け取ってくれるかな？ 11.[血まみれにご用心♡]KPC END1 君も悪くなかったでしょう？ 12.[グラスチェス]vs円花蜂歓 勝利！ 良い正月だったよ 13.[吹雪の山荘に愛を込めて]KPC エンドA お見事！名探偵さん♪ 14.[イミテーションゲーム報告書]KPC END1 しっかりとわかってるさ 15.[EAT ME,Honey！] KPC エンドA 蜂蜜はうちのが一番だよね 16.[ラストオーダーはキミがいい]KPC エンド1 Santé~♪ [愛罠蜂] ※HO1バレあり ❖HO1 オーナーシェフ 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 お客さんの笑顔を見ることが大好き。 ＜過去＞ あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって（金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由にとある組織に所属していた。 その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 POW+3 クトゥルフ神話技能+15％ EDU+1d3(3) ＜逃走＞ しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。 詳細は下記『時空間旅行』参照。 あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 ＜旧友＞ あなたが組織内で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。 また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。 詳細は下記（数少ない友人『ホーネット』）参照。 ≪製作≫または≪芸術≫系統の技能に+30％ ＜現在＞ そしてこの世界にやってきて、店を構えることになった。 細々とした店だが、案外気に入っている。あなたはそこで、商品に混じって＜ファンの醸造酒＞ を作成している。 それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。 詳細は下記 『ファンの醸造酒』参照。 ＜目的＞ 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 ▼『時空間旅行』 あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ▼数少ない友人『ホーネット・ターキーレッグ』 組織内で最も親しかった友人である 。あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。 （本人の好物は、肉） 組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 しかしもう二度と会うことは無いだろう。 組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。 （元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきた、でも良い） あなた同様、 見かけよりもだいぶ年を取っている。 ＜HO1の所持するアイテム＞ （※これらの所持品は持ち歩いているのではなく、店の中や私室内で管理している。任意のタイミングで使用することなどは不可能） ●『ファンの醸造酒』 KCp88 あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。 この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。 あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ●『感情抑制剤』 KCp102 この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。 化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、 この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられるらしい。 あなたはまだ使用したことはない。 残量に特に制限はない。 ●『テュック』 KCp104 頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。 効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 あなたはまだ使用したことはない。 残量は残り一回分である。 ＜設定＞ あなたは、気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、＊＊＊＊＊癖がある。 （緊張している時の癖の内容を各自で設定して置くこと。RPにも反映させてください） また、店をオープンした日を設定しておくこと。 ＜バイト＞ 彼/彼女には『信頼』と『好感』を持っている。 謙虚であるが、向上心の溢れる頑張り屋で自分を尊敬してくれているバイトである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■名前の由来 Mathisはヘブライ語マタティアから「神からの贈り物」フランス人名では人気な方。 hydromelはフランス語「蜂蜜酒」 ■癖について 気を落ち着けたい時：紙幣を数える。 緊張している時：腕を組んだ状態で軽く右手の指をトントンとする。 ■来歴 両親、姉、妹が2人と女兄弟に囲まれた家庭で育った。ペットにオスの犬(アイリッシュセッター)を飼っていた。名前はVanille(ヴァニ－) 年齢は姉は3つ上、妹は1つ下と2つ下。現在両親は他界している。 両親共に自由を愛し、個人主義なところが多く好きなようにのびのび過ごし、興味のあるもの全てに手を出していた為かなりの多趣味であり経験と知識が豊富。 父親はかなりの野心家のホテル経営者。幼少期のMathisを色んな場所を連れて行ったり学ばせたり、経験と知識は何よりの宝だと教育を施していた。 Mathisもそれに対しては意欲的で小さいながらに沢山のことを吸収していった。 母親は笑顔が美しい華やかな女性でかなりの負けず嫌いなフルート奏者。フルート演奏は彼女から小さい頃に習っている。 家事(主に料理)の手伝いをする事も多く、母は料理をする時に歌をよく口遊んでおり、その影響を受けており今も変わらずその癖は抜けていない。 母の笑顔が昔から大好きで特に美味しい料理を食べている時の顔が一等好きだった為、彼女に手料理を振る舞う事も多かった。 それをきっかけに料理を用いて人を笑顔で喜ばせたり、如何に見栄え良く美しく食を飾ることができるのかを突き詰めたくなった為、 専門学校卒業後はフードコーディネーターとして父親のホテルで共に仕事をしたりしていた。 また父親の仕事であるホテル経営の方も同時に学び、ホテル事業にも手を広げていった。 そんな最中、食事会で出会ったとある教団の男に勧誘を受け、触れたことない世界に触れてみたくなり表では美食家の集いでもあったカルト教団に加入。 最初は魔術的なものも新鮮で意欲的に取り組み、力をつけ教団内で幹部にまで上り詰めた。 しかし表の仕事と組織の仕事の兼ね合いであったり、命の危険になるような仕事も増えて少し嫌気が差し始めた頃、 脱退の決めつけになったのはホーネットから伝授され、製作した菓子を教団内の人間に振る舞った所、 気に食わないからと散々馬鹿にされ作った物を粗末に扱われた結果、ブチギレた。 この美味しさを理解できない人間がいるだなんて信じられない！何より食べ物を粗末にする人間と同じ組織にいたくない！！！！！！となり即脱退。 絶対に許さない。 組織脱退後、時空を超えフランスから日本に飛び、自分のお菓子作りの才を人々に広めなくては！の気持ちで新たな試みとしてお菓子屋を経営することを決めた。 今までの自分の知識や経験も生かし、日々楽しくメニューを考えたりスイーツを作っている。 現在実年齢は49歳程だが教団活動の中で得た魔術を使用+普段から身だしなみを整えてる+化粧の効果もあり、見た目もだいぶ若く見えている。 ■性格 楽しい事が大好きで、好奇心旺盛な気分屋。興味を示したものに対してはかなり意欲的。コミュニケーション能力には長けており多才。 何よりも自身を中心として考えており、自分が楽しいと思った事しかしないし自分の邪魔になるものはどんなものであれ手段を選ばず排除しようとする傾向にある。自分の意思は絶対に突き通すタイプでかなりの個人主義。存外感情が顔に出るタイプ、隠す事もできるがあまりしない。 自分が間違えた事をするという認識が一切発生しないため謝るという行為をした事がない。全部自分以外の事象が悪い。 愛の国フランス出身故にロマンチストな部分もあり、女性に対しては特にアプローチをしている模様。客に対してもよく口説く。 仕事とプライベートはハッキリと分けており、店では絶対に吸わない煙草や香水などをプライベートで外出する時はよく嗜んでいる。 「おや、またいらしてくれたのですね！えぇ、覚えてますとも！貴女のように美しいお嬢さんは中々忘れることは出来ませんよ♡」 「はぁ...あまり邪魔をしないでもらえます？この俺の手を煩わせないで下さいよ、全くもって...めんどくさい」 ■組織内での名前 ・Vin(ヴァン) フランス語でワイン ■ホーネット・ターキーレッグについて 呼び方：ホーネット 友人でありパティシエの師匠。彼と顔合わせたらビズ(フランスの挨拶、相手の頬と自分の頬をくっつけながら「チュッ」と口で鳴らすキス)する仲。 組織に入ってから波長があったのか意気投合し、よく会話することが多かった。今ほどではないが、ある程度は気さくなノリで接してた相手。 彼から日本語も教わっており、日本の知識は基本的に彼から教えてもらったことが主。 利用価値のある人間だなと思ってる反面、彼の美食家としての一面も評価しており食の話を交わすことが多く何か新たな試みがしたいと彼に相談したところ、 お菓子を作ってみないかと提案をうけたのがキッカケでお菓子作りにハマる。 組織の件があり、黙って行ってしまったのでもう会うことはないだろうが、今の自分が作ったお菓子を彼が食べたらどう感じるんだろう？という気持ちは少なからずある。 「やぁ、ホーネット。今日は何を教えてくれるの？俺また違うの作れるようになりたいよ」 「橋...箸...端...？日本語はなんで同じ響きなのに違う意味の言葉になるんだい...？理解に苦しむね...」 ■店舗について ・名前「Chez miellé(シェ・ミエレェ)」 フランス語でChezは「~のお店で/に」mielléは「蜜のような」 甘い蜜のような時間や美味を味わえるお店という意味合いを持たせたくてつけた店名。 ・営業時間/10:00~18:00 定休日/火曜日 ・オープンした日：2021.3.8 ミモザの日/ミツバチの日 オープン1年目は1人で経営し、様子見しつつ自分のペースで切り盛りしていた。 2年目からは本格的にお店を稼働させたが、1人で全てこなすには人手が足りないな...となり3年目に入る手前にバイト募集をかけることにした。 店の外装はヨーロピアン調で可愛らしい作り、バラやミモザなど手入れされた花に囲まれている。 入り口にはチョークアートでオススメの商品などが描かれた看板が飾られており、店の裏の方に自家用車が停めてある。 内装もウッド調で温かみと可愛さがあり窓がハニカム型になっており、いつも甘い蜂蜜と花の香りがする。 カフェスペースも併用されており、小さなテラス席もついており春先は綺麗な花々に囲まれながらスイーツを楽しめることも出来る。 店の商品モットーは見た目も味も最高に楽しく美しく美味しく。見て笑顔になってさらに食べて笑顔になれる、そんな美味しい商品を目指している。 蜂蜜が入ったまろやかな甘みと素朴な優しい味が人気のフィナンシェとエディブルフラワーとフルーツが大量に盛られた豪華で宝石箱のようなタルトが看板商品。 店の商品は蜂蜜やエディブルフラワーが使用されているものが多く、とにかく華やかな見た目の可愛らしい洋菓子が大半を占めている。 繊細な作業を得意としているため、飴細工があしらわれたスイーツもいくつかある。得意な飴細工は花。 いつかウェディングケーキのような大きなケーキを贅沢に手掛けてみたい夢がある。 カフェスペースはドライフラワーが天井から吊り下げられており、より一層華やかな空間になっている。 テーブルはガラス面との間に花が敷き詰められており、まるで花畑の上で食事しているような気分になれる。 お店で購入したものを食したり、軽食メニューが注文できる。 メニューにもエディブルフラワーが使用されており、オープンサンドやカナッペ、季節のパスタ、ブーケサラダなどが楽しめる。 誕生日サプライズサービスもあり、当日対応もあるので利用者が誕生日な場合オーナーが高らかにバースデーソングを踊り付きで歌ってくれる。 自室はアンティークな雰囲気で物も然程多くはなくシンプル。庭で育てている花を飾っていたりする。 量よりも質タイプなので部屋においてあるものは割と高いものが多い。 寝具は身長がデカいのでクイーンサイズのベッド。 ■バイト(円花蜂歓)について ひたむきに仕事に向き合う熱心な様子や彼の向上心に対して『信頼』と『好感』を抱いている。 自分の作るものを全て美味しいと満点の笑顔で食べてくれる姿は微笑ましく好ましいとは思っている。 力仕事や商品ロスになる分も全部処理してくれるので非常に助かっている部分もあり、人材としてかなり価値がある故に殺害するのも少しばかり惜しい気持ちもある。 でも、裏のことを知られるのは一番避けたい事なので仕方ないですよね。 見映えの良い最高のケーキを作る為に不恰好な苺は全て取り除かないといけません。 だから、俺の夢の為に消えてくださいね。 以下愛罠蜂 未通過× AF【　記憶型万能蜂蜜酒 ? Hornet　】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。 円花蜂歓の想いを聞きつつ引き続き従業員として働いてもらうことに。 勝手に私物を持ち出すのを注意しつつあんまり気にはしてはいない模様。気にしろ。 監視カメラには一切気付いていない。 彼から告白と共に渡された指輪は受け取り現在私室の方で保管をしている。 いつかこれをはめる日がくるのだろうか、彼次第ですね〜

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