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クトゥルフ PC作成ツール
早乙女 呱々(さおとめ ここ)
ID:3980818
MD:75efc54938743956a40e35ea7e5b5001
早乙女 呱々(さおとめ ここ)
タグ:
ダフロワHO3
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業技能は自衛官として必要そうな技能である回避、ショットガン、キック、応急手当、機械修理、心理学、聞き耳を選択。 また、こどもの家から引き取られた後に家族として認められるように頑張っていたため、追加で信用を選択。 1d6→4。40Pを趣味Pとして追加。 「んー、今回はあたしが担当?りょーかい」 「あたしが何で自衛官をやめたって……まあ、人には色々と秘密があるのさー」 「さーて、お仕事お仕事。俺、人を殺すのあんま好きじゃないんだけどな〜」←これは半分嘘です のんびり屋の元自衛官。BAR「セルペンテ」で働いている。担当は会計。ネクタイやイメージのカラーは白。 誕生日は2/17。誕生花はスノーフレーク、ボケ。 「汚れなき心」 コードネームは『here(ヒア)』。名前の「ここ」と、たとえ何度記憶喪失になろうと、自分という存在は此処にいる、という意味を込めている。 一人称はあたし、二人称はキミ。○○ちゃん、○○くん等。 仕事をしている最中は、仕事モードに入り、元々男まみれの職場にいた影響か一人称が俺になる。なお本人はその癖を自覚しておらず、一人称が変わっていることを指摘されると照れる。でも俺って言っちゃう。 ちなみに会計担当である理由は、変な客が来た際にすぐに出口を塞ぎ、裏口へ引きずりだし痛い目を見させる役を務めるためである。 こどもの家から彼女を引き取り、義父となった早乙女という男性は、とても優しく、また聡明であった。 教授だった彼は、呱々が何かしらについて疑問を感じた際、呱々なりに答えを出した後に早乙女なりの答えを返し、しばしば議論を交わしたりもしていた。そのおかげか、彼女はかなりの博識家となる。 もちろん、勉強で分からないところがあれば丁寧に分かりやすい説明をしてくれたため、学校では呱々は周りよりも好成績を残すこととなった。 そして呱々が高校生になった時、彼は頃合いだと感じたのか、彼女に「震災で恋人を亡くしている」と打ち明ける。 いくら周りの人が頑張っても、手を伸ばしても、どうしても零れ落ちていく命があること。 その事実を突きつけられ、また義父である大切な人がその事で今も心を痛めていることを知った彼女は、少しでも人を助けられるようになりたいと自衛官を目指した。 自衛官となってからは、高い戦闘能力が認められ、救助はもちろん海外での戦闘に参加することも多々あった。 海外での戦闘の際に近接戦になり、ナイフで切りつけられ右目を負傷しているが、幸運なことに比較的傷で済んだ。しかし、傷跡は顔に残っており、その他にも火傷跡や切り傷等が身体のあちこちに残っている。 気がつけば入院し、自衛官を辞めていた際、彼女には既視感があった。 その時、呱々は自然とHO1の事を、彼へ抱いてる恐怖を思い出した。 HO1への恐怖感、それはこの前にもあったようなこの感覚にHO1が関わってるからなのではないか。彼は自分たちとは違う『何か』を経験している、もしくは生まれつき違う『何か』なのではないかと。 しかし、それは確証を得ているわけではないし、彼は『強い』と自分の勘が告げている。 少なくとも、幼馴染である他の4人を危険に晒すのは人を助けることを目的として生きている自分の生き方と反している。 それに、幼馴染である皆はHO1以外、みな信頼に値するし大好きなのだ。自分の判断ミスで皆が巻き込まれるのは、呱々としてはどうしても避けたいことだった。 なので、今の彼女は大人しくHO1に従っているし、誰にもこの考えを話すつもりはない。 また最初は、始末屋、というのは前職である自衛官の、人を守るという指針と正反対のように感じていた。 が、始末する人間が「悪人」であることで、その悪人が別の人に危害をこれ以上加えたりしないようにするのは、最終的に人助けに繋がる……といった理由で自分を納得させ、何とか飲み込んでいる。 善悪は人の価値観や、依頼人の立場によって変わるものだとは分かっているが、これは仕事であり、依頼として来た以上は「悪人」であると思って動くようにしている。少なくとも本人はそのつもり。 そんなこんなで裏であれこれ考え、疲れきっている彼女は路地裏で動物たちと戯れて癒されているのである。 常連の子にはみんなに名前をつけており、毛並みの良い猫にはバステトと名付けている。 --------- 3話の訪問後の皆への印象とか 慈樹くん→慈樹くんなりに何かしら悩んでいるのは見ていても分かるけど、Kと何かしら繋がりがありそうだし、やっぱり怖い。 だからね、みんなとは違ってあたしは、『リーダー』じゃなくて『ボス』って呼んでる。 他のみんなやあたしたちは平等で格下。キミだけ格上。だから、畏怖の念も込めて『ボス』。 嫌いじゃないよ。でも好きにもなれない。 得体の知れないモノは、ただただ怖いんだ。 何かに悩まされているんだったら、助けたい。でも、あたしがキミに手を伸ばせるかどうかは……分からない。 せめて、お願いだから、慈樹くんにはずっと……『人間側』であってほしいな。 柚翔くん→いつも美味しい料理を作ってくれてありがとう。年上だし、少し安心する。でも、ハッキリと変だなと思ったのは1年くらい前から……だったかな。 最初は疲れてるのかな、何かしてあげられる事はあるのか、って思ってたけど……今は正直、何をどうすればいいのか分からない。 キミを疑っているわけじゃないんだよ。あたしは柚翔くんが大好きだし、信頼してる。 でもね、たぶん人じゃない何かが柚翔くんの中にいるんだよね。さすがに……自分でも気づいてるんだろうけど。 だからさ、その人じゃない何かに柚翔くんが飲み込まれるのか、それとも柚翔くんから切り離せるのか。 ……柚翔くんは、きっと自分が自分じゃないみたいな感覚に襲われてる。助けたい。 でも、人じゃなくなるなら……きっと、殺さないといけないんだよね。 やだ、やだなぁ。考えたくないや。 望祇ちゃん→今まで知らなかった。今まで気づけなかった自分が悔しい。 こんな沢山の感情が溢れてる世界で生きているのに、喜びも悲しみも、楽しみも、怒りも、何も感じられないのは……寂しいよ。望祇ちゃんにだって思いたい事があるかもしれないのに。 何か、あたしに出来ることはあるのかな。 ……でも、正直羨ましい。 苦しまなくていい、人の事を気にしなくていい。 そんなロボットのように生きていけるなら、あたしは今こんな感情抱えてないし、きっと自衛官もやめてない。 きっと、精神を病まずに、記憶喪失なんてならずに、人を守る仕事が出来ていたんだよ。 あ、でも……感情がないなら、人を守りたいって気持ちもなくなっちゃうのか。難しいね。 望祇ちゃんの気持ちと、あたしのこの感情の大きさを、足して1/2で割れたらちょうどいいのに。なんてね。 もし望祇ちゃんがこのまま、感情がないまま生きていくとしても、あたしは望祇ちゃんが大好きだし、傍に居るよ。 誠くん→真っ直ぐで、臆病で、でもしっかりしていて……名前の通り、誠実な人。大切な仲間。 なのに。あんなに辛そうにしてても、ただ、ただ、あたしは見守ることしか出来ない。 悔しいな。 でも、それでも、誠くんは挫けないって信じてる。あたしみたいにはならないって、信じてる。 押しつけがましいね、ごめんね。 でも誠くんが、あたしと1番似てるって思ったの。人を守りたいって気持ちを強く持ってる人だって。 そして……誠くんは、本当にただの人だって、一般人なんだって。そう信じてるんだ。 両親が特別な仕事をしていたし、必ずしもそうじゃないかもしれないけど……みんなの中では1番、一般人に近いんじゃないかなって。 だから、何かあった時に1番辛い思いをするかもしれない。その何か、があった時にあたしが寄り添えるなら寄り添うけれど。 もし無理だったら、抱え込まずにみんなに頼るんだよ。 きっと弟ってこんな感じなんだろうな。大好きだし、愛おしい。 少しは頼った方が誠くんとしては嬉しいかもしれないけど……でも、やっぱり最後まで、守ってあげたいな。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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