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職業：刑事2015 特徴：64 実は生きていた ...死からの生還チャンスが５Rに伸びる。 　　　210 前職 EDU*3%を、前職としてPLが決めた職業技能に割り振ることができる。 　　　　　...＜精神分析＞大学で人文学、心理学専攻し理解を深め資格取得後、臨床心理士として暫く働く。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小さい頃虐待されていて、親戚に引き取られてからまともな人生を送り始める。 力が少し劣っている分、頭を回したり対人との心理的精神的やり取りに優れている。 ドラマを見たのがきっかけではあるが、罪のない人に勝手な理由で迷惑被るやつが何故そうるすのか気になり、心理学を学ぶ。 その後、自分に対して八つ当たりをする父のような人間が沢山はびこってるのを捕まえたくて自分もドラマで見た刑事を目指すようになる。 誰に対しても優しい声、態度で接するが、実は好き嫌いがかなりはっきりしている。 態度にだすことはないが、心の中ではめっちゃ嫌な顔をしている。 でも絶対そういうのは表に出さない。ようにしている。 「探索者が思う正義とはなにか？」 悪を正しい道へ導くこと。 「悪とはなにか？」 自分の気持ちを相手に押し付け相手の気持ちを潰すこと。 罪の無い人間に対して罰を与えるもの。 「簡易的な探索者の成育歴などの個人データ」 小学時代、父から虐待。 高学年後半で親戚に引き取られ、そこから大切に育てられる。 大学卒業後、病院の臨床心理士に暫くつく。 警察の資格取得の為勉強も同時進行。 その後警察官になる。推薦され刑事へ。 今までの経験を活かし尽力している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・我々は同時期に刑事として推薦され、親睦会的なもので仲良くなり、今では休日に食事や酒盛りを共にしつつトランプタワーで頂点に君臨するため日々技術を磨き合うまでの仲になった四人組である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【通過シナリオ】 ・感染自罪のモンタージュ ・暗狗 ・告別私記 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※以下ネタバレ 【報酬】 ■ED:C-2　生還　1d10 ＜後遺症＞　汚染%の持ち越し SANc時の値が＜汚染＞の成功値にあたる場合、減少値に+1d2の固定値が入る。 松伏弦徳、坂道直也などが生存していた場合でも、このEDに行った段階で目を覚ますことなく衰弱死する。 【これからの探索者について】 動画の流出時やクライマックスシーンでの中継などで、少なくとも声は発信されているが、知り合いなどではない限り誰も探索者とは気づかれない。 (警察組織の人間は誰がどれなのかもよく解っており、水面下で行っていたマルAの行動も見てきている為一連の内容に対しては理解を示している) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SAN値が29になると減少値に＋固定値。 僕の正義を悪へふるう前に、僕は無力であったね そもそも、正義や悪ってなんなんだろう もう、わからないな ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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