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クトゥルフ PC作成ツール
八海 耀一(はっか よういち)
ID:4732780
MD:760bc50f019d898c19c755a51a12d25c
八海 耀一(はっか よういち)
タグ:
ハッカ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
大学時代(21歳)、暇すぎて書いた小説をたまたま応募したのが新人賞として受賞され、期待の新人としてデビューした(編集者の押しに断れなかった為、本人曰くさせられた) 「今際の際(いまわのきわ)」はデビューしてからの処女作でもあるにも関わらず、ベストセラー本となった。 自分には書く才能なんてものはないぞ、というのを知らしめるために今際の際を書いたのに、ベストセラーの本を書いちゃって後に引けなくなってしまった。 なんだかんだそれから作品は出版しているが、ベストセラーには届かず、「あぁ、あの作品はまぐれで売れたのか…」など言われてるんじゃないかと毎日ストレスを感じながら過ごしている。 本人は知らないが、一部の読者からは結構人気である。 ストレスからの不眠症で目の下の隈がとれない。 時々寝れなさ過ぎて睡眠薬を頼る。 アルコールとエナドリとタバコで毎日耐えてる。 料理はある程度できる。料理本さえあれば、作ることができる。でも面倒くさいから1人の時はレトルトばっかり食べている。千尋が食べるなら作る。 基本的に引きこもりで、人と話す機会はほとんどない。 吃音症。高校入って自分が吃音症だって気づいた。 小中は千尋がいたからいじめられなかった。高校入っていじめはなかったけど、3年間ずっと1人で過ごした。たまに話すくらいのやつはいたけど、友達とまではいかなかった。そいつらの前でもすごく吃った。吃る自分が嫌で、恥ずかしいからとにかく吃りたくなくてさらにコミュ障促進。1人でいたくて学校では読書ばっかりしていた。(家ではゲームばっかりしていた) 吃るのを気にしているので、誰に対しても敬語でさらに声も小さい。千尋には心を開いているので、吃音は出ないし声もしっかりでる。身内なので口も悪い。 編集担当者から来る電話やLINEの通知に恐怖を感じている。携帯の通知音や千尋の通知音や電話がかかってくる音にもついつい反応して怖がる。そして理不尽に怒る。編集担当者のことを裏で「取り立て屋」と呼んでいる。 趣味はゲーム。小説用のノートパソコンとは別で、デスクトップのPCもあるのでそっちでしている。とことんやりこむタイプ。コンプリートしないと気が済まない。攻略本を眺めるのが大好き。 タバコの銘柄はセブンスター(14mg)。ヘビースモーカーで1日で一箱使い切ることもある。タバコないと死んじゃうと思っている。 エナドリはモンスターばっかり。1日最低3本は飲む。箱買いして、いつでも飲めるようにしている。 アルコールも大好き。ハイネケン・スミノフアイスが大好き。でもすごく弱い。なのに飲みすぎてリバースする。リバース癖がついている。 (子ども時代) 家に帰りたくなくて、でも千尋の家が羨ましくて羨ましくて一緒にいるのが少し辛かった。小学校ではこいつの家は羨ましいなぁ〜くらいだったけど、中学入ってその気持ちが悪い方向に膨れ上がった。 自分の家とは違いすぎて、なんでこいつはこんなにも恵まれているんだと思っていた。学力も自分より高くて、親は千尋と何をするでも比べたがる。今までは言われなかった「あの子を産むより、千尋君を産みたかった。千尋君がうちの子なら良かったのに」を中3のある日に聞いて今まで我慢していた気持ちが爆発してしまった。そんで、高校受かった時に千尋に八つ当たり。 「お前も1番隣で惨めな俺を見て実は楽しんでんだろ?お前はなんでも持ってんだもんなぁ!楽しいよなぁ!!弱い奴が惨めに生きてんのをさぁ、安全圏の横から自分と比べてよぉ!ああはなりたくねぇよなぁ笑とか思ってんだろ??? 俺なんか初めから居なきゃよかったわ。なんで俺には何もないんだよ。なんでお前はなんでも持ってんだよ。あーあ、ほんとなんで俺生きてんだよ。生きてる価値のないただのゴミのくせによぉ……これ以上お前といたらマジで死にたくなってくるわ。俺、お前と高校違うからもう会うことないから。じゃあな。今まで世話んなったわどうも」って言っちゃた。 それからは、マジで会わないように耀一が頑張った。高三でふと今までの人生なんだったんだろって近くの公園で黄昏れたら、たまたま再会してしまった。そんで、無意識に「俺、家出るわ」って開口一番言ったら、千尋もってなってびっくり。お前、あの時俺が言った言葉忘れたんか?ってなったけど本人は何も言わないしでこっちがドギマギ。 大学では大人になったからか、あの羨ましさは全くなくなって、こいつの横だと吃らないから自分らしくいることができるから落ち着くな〜って思ってる。でもあの時言った言葉は忘れられないし、罪悪感は残ってる。 昔から文章書くのは割と好きで、感想文とかレポートとかは得意だった。大学の時、信頼してるゼミの教授(高齢のじいちゃん)から「君、小説とか書いたらすっごい良いのができそうだね。君の書く文章、読みやすいし分かりやすい。なんか短編でも良いからさ、僕に読ませてほしいなぁ」って言われて、暇すぎるから書いてみた。それを見せたら大絶賛されて、初めて自分が認められたような気がして、気持ちが昂ったままノリで言われるがまま応募したら、デビューが決まった。小説家になる決心はついてない。今でも小説家として食っていく決心はついてないけど、ここまできたらもうこれしかないのでは?と半分諦めている部分もある。教授は応援してくれている。出版後は毎回感想を送ってくれる。小説についてのアドバイスは一切くれない。ありのままの文章がいいんだって。 千尋に作品は読まれたくない。恥ずかしいから読むんじゃねぇ!!!!!って割と本気で思っている。本棚に並んでるのを発見すると隠す。 (エーミールと決めたこと) ゲームは簡単なのなら一緒にやる。マリカーとかマリパとか… →リビングのテレビにPS4、switch 自分の部屋にPC・自分用のswitch 千尋はお弁当とか持って行ってる? →夕食の残りを詰めて持っていくこともある(弁当) 購買のパンも買う 共同の棚に何を置く? →CDプレイヤー、今時のCD、ハンターハンターの軍議の盤と駒、時計、カレンダー 耀一の起床時間は10時くらい。12時くらいに起きることもある(たまに目が覚めて8時に起きていたり、寝れなくてオールしてることもある。その時はコーヒー一緒に飲むかも) 休みの日、遊びに行く? →遊びに行かない。お家映画してそう。 旅行も行かんな。(実家に帰るのが旅行) 千尋の家族は家に来る?(耀一にとって、千尋の家族は恩人のような人達。自分みたいなんと一緒に居させてちょっと申し訳なさを感じてる。同居人とか居たら彼女、家に呼べないし……出ていくのは自分だと思っている。) →来ない 耀一は小学校低学年まで、ひろちゃんって呼んでた。高学年は千尋で、中学では苗字。大人になって、千尋呼びに戻る。 千尋の趣味は知ってるし、投稿も見てる。 でも、本人に見てるとは言ってない。本人は1人で楽しんでるのを知ってるから。 いまわのきわ(内容) 主人公にはこの世でたった1人しかいないと思っていたパートナーがいた。しかし、パートナーは鬱病になってしまった。ある日、パートナーはバルコニーから身を投げて自殺した。手を掴んだはずなのに、すり抜けて落ちて行ってしまった。それから、主人公の人生は色がなくなった。今までは夢や希望をテーマにしたドラマや恋の物語が大好きだったのに、それが嫌いになってしまった。目の前で消えたパートナーにショックを受けて色が見えなくなってしまった。クソ神様が相棒を連れて行った。なぜクソ神様は彼女を選んだのか。逆恨みしながら毎日過ごす。怒りを忘れることができなかった。でも、恨んでいても仕方ない。世界は廻っているのだから。だから、一度忘れようと彼女のことから目を逸らし生きてみる。ある日、窓の外で天使を見た。それは間違いなくパートナーだった。その光景だけは、空は青く澄んでいて、パートナーに羽が生えていて、全てに色がついていた光景だった。それをみたあとから、色が戻った。パートナーが治してくれたと初めは喜んだ。パートナーは天使として自分の近くにいると思いながら過ごせた。でも、パートナーは2度と姿を表さなかった。パートナーが天使になっていた意味を考えるようになった。あなたは私にとって天国へ導いてくれる天使だ。そのことに気付いた主人公。自分を天国へ導いてほしくてパートナーと同じところに行こうと、例のバルコニーで後追いして、物語は終わる。死んだ後の話はない。彼女は飛び降りた。そこで物語はおしまい。 物語は、現実→過去→現実→過去の順で構成。 過去は出会いとか、惹かれた時の瞬間とか… 千尋のための小説は別で書いてる。本が好きなことを知ってるため、いつか特別な日に渡すつもり。結婚したとか、ルームシェアをやめるときに渡すかも。 「黎明」(レイメイ)←千尋に渡す小説 地球は、永遠に朝が来なくなった。地球の終末が近いからだ。主人公は、夜明けを目指して旅立つことを決意。相棒は喋る黒猫。皮肉屋で人間不信。住んでた国ではカフェを営んでいたが、キッチンカーで旅をしながら夜明けを目指すことに。料理は星座や惑星に因んだドリンクやスイーツ。メニューは即席のアイデアで作る。(蠍座と注文すれば、蠍座に因んだジュースやスイーツを作る)。主人公は穏やかな性格で、優しい。いつのまにか輪の中にいて、いつのまにかいなくてはならない存在になってしまうようなそんな人。騙されやすいから黒猫がいつも待ったをかける。(千尋をモチーフに作った)。色々な国で色々な人と出会い、料理を通じてお客さんのお悩み相談を解決する?みたいな内容。主人公は夜明けを見ることができるのか? (この物語は完結できていない。耀一が主人公の最後を思いついていないから。夜明けは見せてあげたいな〜とは思ってる。最期に作らせるのは肉じゃがと決めている。) 耀一(3人家族 1人っ子) 好き:塩焼きそば 嫌い:トマト 花粉症 ルームシェアする際 →耀一は身一つで出てきた 狭いワンルーム 大人になって、稼ぐようになって引っ越し、その段階で家具を集め始めた 個室が欲しくて、選んだのがこの部屋 個室ができてめっちゃ喜んだのは耀一
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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