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クトゥルフ PC作成ツール
黒田 晴星/クロダ セイホ
ID:4904959
MD:761c3d831bfa780d80545eb16c8f8ceb
黒田 晴星/クロダ セイホ
タグ:
零兎
黒田
晴星
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✨黒田 晴星 -くろだ せいほ- ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「黒田 晴星。………呼びにくかったらロドルフォでいい。勝手に呼べ」 「話すのは、苦手なんだ。……話を振られても、まともに返すのは難しい。それでもいいのか?」 「恋愛は、…………昔から、よく分からない」 「いい。____俺は、このままで」 【性別】男 【愛称】ロディ(,セイ) 【家族構成】父、母、弟 【年齢】25歳 【カラコ】#607D8B 【性格】 一匹狼で周りと馴れ合わないタイプ。正義の味方と言うより悪役のような雰囲気を纏っており、平等という言葉にはかなりの不信感を持っている。更に、あまり自ら進んで真面目な立ち振る舞いや正義感のある立ち振る舞いなどをしない為、周りからは不信感を抱かれる場合が多い。 しかし、そんな印象や周りの評価とは裏腹にその性根は根っからの善人で、かなりの不器用な人物である。 誰かが傷つかないように自ら汚れ役を買ってでる事も多く、そういった事しか出来ないと本人が考えてしまっていることから、彼の表面しか見ないものは皆彼の本質を知ることができず、そういったところが悪い噂を助長させてしまっている節がある。 【経歴】 日本のごくごく普通の一般家庭にて誕生、5歳の頃に祖母が危篤になりその関係で祖母の母国であるフランスに移住する。 その際近所にとある2人の兄妹が住んでいるということを知り、歳が近いということもあって会ってみた所謎の懐かしさを感じその頃からぼんやり知らないはずの情景を夢として見るようになる。 6歳の頃言語が不自由な為近所の子どもからいじめを受けていたところ、2人の幼馴染によってかばわれ、その時に今までは夢として処理していた遠い昔の記憶が全てフラッシュバックした。あまりの膨大さに知恵熱を出し、数日寝込み両親や幼馴染達を心配させることとなってしまったがその際に完全に前世の記憶を思い出し、幼馴染2人に対してなぜ懐かしさを感じたのかを理解することができるようになった。 その頃から大人びた言動をするようになったが、元々前世から精神年齢が高いわけでもなかったため周りから違和感に思われることもほとんど無くそのまま前世では出来なかった学生生活を何不自由なく送ることとなった。 前世の記憶のおかげで自分がある程度学校の中で注目を浴びているということは理解ができたが、しかしそれがモテているのだということとは結びつかないままに恋愛をすること無くそのまま就活へ。前世のあれこれがあった上で、やはり頭を使うより体を使う仕事の方が合っていると考えた為護衛業を嗜むようになった。 体格もよく体を使うことがかなりうまいため実力主義という世界の中で周りからはかなり評価をされている。 【補足】 ・幼馴染2人とはかなり仲がいい ・家族仲も良好 ┗弟とは距離ができることもなく、割とそれなりに仲のいい兄弟としてやっていくことが出来ている ┗前世の記憶というところから少し距離が出来ている部分もあるらしい ・幼馴染にも両親にも誰にも前世の記憶を話すつもりがない ┗記憶を抱えることが自分にとっての贖罪であるという認識があるらしい ・人と距離を取ろうとしてしまう癖がある ┗前世の知り合いからの言葉を思い出しては自分から何とか歩み寄ろうとする努力をしようとはしているらしい ・幼馴染からフランスに馴染めるようにとロドルフォの名前とロディの愛称を貰った ┗ずっと大切にしている ・晴星という名前についてあまり良い印象を抱いておらず、ロドルフォと呼ばれることの方が好んでいる ┗自分にふさわしい名前ではないと考えている 【特徴表】 ✨バイリンガル ┗《EDU*5》%を他の技能に割り振れる ✨暗黒の祖先 ┗ 祖先が神話生物(▶*********) __________破られて小さくなった羊皮紙が落ちている。 拾ってみれば、そこには機械のような字の羅列が並んでいた。 ━━ ここから先、【ジャンヌの猟犬/HO1】の秘匿バレあり ━━ ━━ 知らぬ者の立ち入りを禁ずる ━━ 世界の裏など知る必要は無い。知れば後戻りはできなくなる。 ____それでも、貴方はその狼の瞳の奥を覗きたいと願うのだろうか? 暫く先へ進むと、目の前には1つの石碑が立っていた。 何故かあなたの読める文字で書かれているようで、1番上には━ 前世 ━という文字が見える。 【━ 前世 ━】 ・物心着く前に孤児であり、そのまま教会に拾われた ┗本人が周りから聞いた話な為真偽は不明 ┗物心着く前だったのでこの当時の記憶は一切無く、あまり孤児だったらしいという自覚は無い ・そのまま教会にある孤児院にて幼少から青年までの大半を過ごすこととなる ┗この頃にドミニクやエステルと知り合う ・最初は誰に対してもつっけんどんな態度を取っており、かなり無愛想な子どもだったためロドルフォに自分から近づこうとする者は大司教以外はほとんど居なかった ┗そんな中、唯一めげずにずっと話しかけてくれたのがドミニクとエステルである。 ┗初めの方はそんな2人にも無愛想で突き放すような態度を取っていたのだが、それでも尚此方に近寄ってくる2人を不思議に思い「何故此方に話しかけてくるのか」と聞いたところ、返ってきた2人の返答に衝撃を受けた。 (※ここ許されるのならなんて声掛けてきてくれたのかKPとお話したい) ┗それ以来ロドルフォから2人の事を突き放すことは無くなり、改めて自己紹介と愛称呼びを互いにしようと提案する形で友達となった。 ┗そうしてしばらく彼らと仲良くしている内に、容姿がよく女の子にモテる割に無愛想な性格のロドルフォを鬱陶しく思った孤児院にいる他の児童から“怪物”と呼ばれいじめの様なものを受けるようになる ┗ロドルフォ自身は大してそれを気にしてはいなかったのだが、周りから誰からも良い印象を受けているドミニクや可愛らしいエステルがこれ以上自分といれば彼らの評価が下がってしまうかもしれないと考えたロドルフォは1度彼らを態と冷たく突き放し、嫌われようとした ┗しかしその結果彼らに事情があるのではないか、ロドルフォはそんな性格では無いなどと言いながら泣かれてしまったために突き放すにも突き放せなくなり、更に事情を話したらかなり怒られた為、それから彼らに対して態と冷たい態度を取ろうとすることは無くなった。 ┗そうして、いじめについてはドミニクがあまりにも怒る為、対処法を一緒に考えながら実行するという形で落ち着くことになる ・ある程度いじめが落ち着いてきた頃に教会にて軟禁されている少女を発見する ┗いじめを受けていた時等の事を何となく思い出し、初めは興味本位で彼女と話をしてみたところ、怯えながら優しく微笑まれ、「ジャンヌ」という名前を教えてもらう。 ┗その時の彼女の表情と、その後なぜここにいるのか聞いた時にはぐらかされてしまったことがロドルフォの中でどうしても引っかかり、その後も何度も彼女の元へ訪ねるようになった ┗だだ訪ねるだけでは理由がないと考えた結果、訪ねる時は毎回何かしら花を一輪届けに行く習慣をつけている。 ┗尚、花を渡す時には毎回「捨ててもいい。気にしない」とそれだけ言いながら渡しているらしい。圧倒的に言葉が足りない。 ・その後、訓練などを受け、正式に騎士という職に着くこととなる ┗当然妬みもあったし嫌がらせも受けたのだが、放置してドミニクに怒られたこともあり毎度ある程度の仕返しをしてはいたらしい。 ┗しかし、騎士という職についても相も変わらず無愛想であった為周りから話しかけられることはほとんど無く、友だちやまともに話せる人物はドミニクやエステルしかいなかった ┗顔がいいためモテるのだが、女性からは《クールな高嶺の花》という印象を受けている為そもそも話しかれられることがまずないのだとか。 ・また、彼がそうして冷たい印象を周りにも垂れている反面、ドミニクは周りと打ち解けるのが早く女性からも気軽に話しかけられている為、ロドルフォとドミニクは真反対の対になる人物として周りから噂をされるようになる ┗それについてロドルフォも思うところはあったのだが、何も知らないドミニクにその話をする訳にもいかず、こんな自分が隣にいていいのか、といった感情を心の内に秘めるようになる ┗ドミニクの事を悪く思うことは決して無かったのだが、その思いを秘め続けた結果拗らせ、彼が綺麗なところを担当してくれるのなら自分は汚れ役を買って出ればいいのだという思考回路に陥るようになる ・そうして彼は自分の優しい心をひた隠し、誰からなんと言われても揺るがない悪役のような存在として周りから知られるようになった ・そして、そんな彼の元へとひとつの任務が届く____。 【補足】 ・好き嫌いはあまりせず、基本的にはなんでも食べる ┗騎士らしく割とかなりの量を食べているらしい ・ドミニクやエステルの事を言葉にはしないがかなり尊敬している ・ジャンヌに対してはある種自分と似ているのかもしれないと感じている節がある ・大司教様のことはかなり尊敬している。 ┗だがそれはそれとして大司教に対してもあまり素直な態度は取れていないらしい ・難しい話は、ゆっくりして貰うか少ない量の話であれば理解ができるのだが、ペラペラと早口でまくし立てられたりすると頭がショートしてしまう ┗そうなると頭が理解するのを拒否するようで、「お前は何を言っているんだ」と心底分からないと言った様子でそのまま言ってしまう為、そこがまた周囲からの反感を買ったりするのだとか。 ・自分が顔がいい自覚がない ・自分がモテている自覚も無い ・ドミニクやエステルがモテるのは理解している ・押しに弱い為、押しに押し捲られると同意したり話を零してしまうこともしばしば ・隠し事がとても苦手 ・ただし人の顔色を伺い、空気を読むことはかなり得意としている。 ・最低限のマナーと貴族や騎士としての立ち振る舞いは教養として身についてはいるのだが、それはそれとして貴族的な考えは未だに理解が出来ないでいる ・手を出されたらやり返すが、自身の悪口等を叩かれている分には何も言い返さない ・エステルの事は《ステラ》、ドミニクの事は《ドム》と呼んでいる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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