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クトゥルフ PC作成ツール
憬賀崎 志輝
ID:4324456
MD:762d83db7cfa211d8b3b693fb870674c
憬賀崎 志輝
タグ:
るぅきCS
HO1
秘匿有
正偽のイデア
4PL
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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APP
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初期
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
本名:憬賀崎 志輝 (けがさき しき) 偽名:景坂(けいさか) 警察官。 理想の英雄像という星を追い求めて手を伸ばして追い続けている。 特技:家事(昔からなかなか帰れない逢坂の分の家事もしていたから) ・一人称:俺/あんた/あんたたち ・呼び方:逢坂→父さん(とうさん) 鷲尾→鷲尾 * イメソン: IMAGINARY LIKE THE JUSTICE/ナナホシ管弦楽団 LAST STARDUST/Aimer M八七/米津玄師 * ▎ステータス POW18&EDU15固定。POWとEDU含む能力値の合計を100以内に収めるように。 ーーー ▎職業技能 ★法律、追跡、変装、精神分析、忍び歩き、回避、説得、目星。 また、拳銃技能と日本刀技能を60%固定で所持している。(★技能は最低でも合計50%以上は取るように) ーーー ▎特徴 『理想』 シナリオ中、一度だけ、次のダイスロールの技能成功率を+ 15%することが出来る。 また、このダイスによりファンブルが出た場合は一度だけ振り直しが出来る。振り直し時は15%の補正なし。 使用する際は、この特徴の情報を全体公開すること。(可能な限り、温存すること推奨) *** ────地獄を見た。 それだけを、覚えている。 高すぎる理想を追い求め続けて、走り続ける青年。 あの日、あの助けられてしまったあの日、「こうならねば」と思ってしまった。理解してしまった。それだけである。 助けられてから暫くは病院のベッドで何も分からない、知らない、無気力な子供として死んでいるように過ごしていたが、ある日逢坂が訪れた時、その顔を見た時、もう一度息ができるようになった。 それから紆余曲折あって、逢坂に引き取られることとなった。(ここら辺詰めていいんですか!?) そういった姿や一緒に過ごしていく姿を見てこの人のようになりたいと漠然と思ったのだ。 この人のようなヒーローになりたいと。 いや、助けてくれたあの日からきっと刻み込まれてしまっていたのだろう。 逢坂のようになるには、と考え、そのために「今自分がやるべきことをする」ように動くのが行動指針。 人を助けるのは自分がそうするべきだと思うから。 ヒーローを目指すのも自分がそうするべきだと思うから。 理想を目指すのは自分がそうするべきだと思うから。 …だって、そうでなければ、誰かを助ける人間にならなければ、あの日、あの時、助かった自分以外の、助けたかったはずなのに助からなかった命達に報いることが出来ないだろう────。 「自分がそうするべきだ」と思ったことに対しての自分自身の命の換算が振り切れている。 「助けることを許してもらう」こと自体が本人の中で見返りになってしまっているので、傍から見ると無償で人助けをしている人間に見えてしまう。 でも、父さんも鷲尾も、そうやって生きてるじゃないか。 テレビの中のヒーローはそうやって生きてるじゃないか。 ──あの時、助けたいと思った誰かがいたじゃないか。 なら、自分もするべきだ。そう思ったんだ。 人を救うことでしか、自分の生きている価値は無いのだから─────。 落ちこぼれと呼ばれることは当然のことだと思っている。きっと自分は「そう」、欠けているのだと認識しているから。 ただそれでも志輝が理想を追うことに変わりはなかったので、周りの評価は気にしていない、というより気にする暇がない。 自分がそうするべきと思ったことをやっているだけ。 常に生き急いでいる感じ。 その在り方でここまで来た。 このような歪な在り方に逢坂も気付いていて憂いたのかもしれない。 気付いていたなら何度か色々その考え方から解き放てるように説得していたかもしれないが、志輝が首を縦に振ったコトはなかっただろう。 だって自分は本来、あの時に死んでるはずだった命なんだから。 自分は誰も救えなかったのに。 あなたに救われ、掬われ、助けられたからここにいるのだから。 なら、あなたの、人々の助けになることが自分の生きる意味だから、と。 こいつは無駄に強情だった。 ああ、でも、自分は、一体あの時、誰を助けたかったんだろうか。全てなのだろうか。 そして逢坂と共に生きてきて、大学を出て、遂に警察になって、一緒に働ける、そう思って逢坂に1番に報告に行こうとして────家にはもう、逢坂が現れることは無かった。 それから5年間、逢坂のことを探している。 逢坂のことを探すために公安にスカウトされた時承認した。(もちろん、逢坂という理想を追うために同じ道に行こうとしたのもあるが) 逢坂のことは基本誰にも言っていない。 元々公安で表立って人に話すことがはばかられたこと、苗字が違う理由を説明するのが躊躇われたこと、それに類似して引き取られた経緯を聞かれるのがはばかられたことから、それを理解してからはあまり言わないようにしてきた。 まあ戸籍を見れば一目瞭然だし、上にはバレてるとは思っているものの、失踪の謎の多さに、「もし本当にキャリア官僚失跡事件に巻き込まれていたら」と思ってあまり積極的に逢坂との関係を言う気は無い。 だって、逢坂にまた会いたいから。 大好きな父さんに、貴方を、理想を追ってここまで来れたよって伝えたいから。 そうやって憬賀崎志輝は今日も理想を追い求め続ける。 あの日助けたかったはずの誰かを求めて。 あの日助けられた英雄を求めて。 走り続けるのだ。 それがたとえ盲目の正義だとしても。 * ・逢坂について 理想の先にいる、志輝の原点。 そして大事な父さん。 記憶を全て失って、それでも病院に見舞いに訪れた逢坂の服を離さなかったらしい。 そうして逢坂に引き取られて、何も覚えていなかった少年は逢坂に「憬賀崎志輝」と名を付けられて息を始めた。ここから『憬賀崎志輝』の人生は始まったのだ。 逢坂と家族として過ごしていくうちに、少しずつ心を取り戻して(作って)いった。料理や洗濯や掃除などの家事もその一環。 「もう、父さんは仕方ないなぁ」 と、世話を焼くのが好きだった。そしていまではこんなに主夫のような腕前に。努力の年の功だね。 苗字が違うのは少し寂しいが、父さんの仕事を理解してからは仕方ないものだと思っている。 むしろ、苗字も名前もつけて貰えたのでありがたいなぁとおもっている。 これまで災害の件についても調べたが、あまり大したことはわからず、結局自分の過去については何一つわからなくて家族も、友人も何もかも失ってしまったが、それでももう自分は『』ではなく『憬賀崎志輝』として生き始めているので、未練は無かった。思い出してやれない後悔と負い目はあるけれども。 無茶なことをすることも多かった自分を時に叱り、時に背中を押してくれたから、今こうして自分が公安になれたのだと志輝は理解している。 5年前いなくなってしまってからずっと探している存在。 きっと見つけるから。どこにいるの、早く会いたいよ、父さん。 ・鷲尾について 尊敬する憧れの1人。逢坂とはまた別のベクトルで「こうなりたい」と思った人。 越えられないと思ったからこそ、目指して隣に立ちたい人物でもある。 孤独が寂しいのを知っているので、押し付けだろうといつか隣に並んで孤独ではないと教えたい。 それを思い出させてくれたのはあなただから。 そのために努力をしなければ、と足掻くための目印でもある。 ……誰かにただひたすら出来ると、信じてもらえることが自分の中でどれだけ背中を押すことになったのか、きっと鷲尾は知らないんだろう。 確かに自分は周りの声など気にしていなかった。 それでも自分の限界を感じていたことはあった。 きっともう、これ以上先へは何をしても進めないのだと、ここが自分の限界なのだろうと。 そう悟ったときがあった。 でもその時、自分が感じてた限界を「君の限界はまだそこじゃないでしょう?」と信じて引っ張ってくれたのが、鷲尾だった。「出来ると信じている」なんていうその言葉に、自分すら信じられない自分を信じてくれたあなたに。 本当にすくわれてしまったのだ。 本当に逢坂とはまた別ベクトルで、言葉を選ばずに言うなら尊敬の恋に近い感情(ただ恋愛感情では無い。) わかりやすく言うならUBWルート以外の衛宮士郎から見た遠坂凛(わかりやすいかコレ????) でもほんと恋愛じゃない ・HO2について 好かれていようが好かれていまいが、目指すべき目標の1人。 きっとこういうふうに自分がなれたら、もっと多くの人を救えるんだろうなと思う。 でも自分にはそんな器用な生き方は出来ないから、自分なりに足掻いて近づこうとする目標。 * つまり無意識にあの日の災害で「自分だけが助かってしまった」「助けたかったはずの誰もを救えなかった」という事実に対してずっと負い目を感じており、自分の命の価値がその時助からなかった命との換算により、自分に対する天秤がぶっ壊れてしまった後天的異常者。 人を助ける為に自分の命を天秤に乗せることを躊躇わない男。 自分の幸福=人を助けることになってるので本当に天秤がぶっ壊れている。 人間の振りをしている壊れたロボット。 でも普通に生きてる分には普通の人間と何ら変わりないので周りは志輝の異常性にあまり気付けない。 緊急の場面でオ?こいつもしかしてやべーんか???と気付けるタイプの異常性。 それでも理想を求めて、英雄になりたくて、届かない高さにある星に手を伸ばしてずっと追い続けている。 この設定どこぞのFate/staynightで見たな……(遠い目) ちなみに卓的には誰かが回避失敗して攻撃が当たる時、全自動庇うマンになるので先にPL打診して止める時は止めてもらうつもりです。 PLの思想が…強すぎる……!カス!!! 正直卓に連れてくる男じゃない!衛宮士郎をTRPGに連れてくるな!死ぬぞ!の例。何とかします(何とかします) 助けたかった人誰だろ〜〜〜?????? *** ▎設定 『──誰かを守りたかった。でも、自分は誰を守りたかったのだろうか?』 あなたは理想主義者だ。 あなたは同期の鷲尾矜二、HO2、そして、育ての親である逢坂実を理想として夢に邁進してきた。 あなたは物心つく前に災害により、生命を脅かされる。だが、キャリア出身の公安警察である逢坂実(おうさか まこと)に助けられ、あなたは彼の養子として育てられることになる。その為あってか、彼の背中を追いかけ、同じ道を志望することになる。災害の時の記憶はショックであったためか、殆ど覚えていない。ただ、逢坂に助けられたことと、誰かを助けたかったこと、それが地獄であったことだけは覚えている。 元来、頭が良いタイプではなかったが我武者羅に勉強をし続けた。その結果、なんとか東大の席次下位ではあるが合格。 卒業後は警察庁に官庁訪問を行い、なんとか内定をもらい、東京大学法学部を卒業する。 HO2と鷲尾は大学時代からの知り合いであり、また同じ剣道部に所属していたが、HO2にはあまり好かれている気がしない(仲が悪いわけではない)。ただ、彼は随一のエリートであり、そんな存在が近くにいたからこそ自分も成長できたと思う部分はあるかもしれない。 HO3、HO4とは官庁訪問からの付き合いであり、過酷な戦いを一緒に乗切ってきた仲間だ。 周りから「落ちこぼれ」と馬鹿にされても、泥臭くはあるけども、あなたは理想を現実に変えてきた。公安警察でも理想を形作ろう。 また、逢坂実の失踪には謎が多く、巷を騒がせているキャリア官僚失踪事件と何か関係があるのではないかと、あなたは考えている。 あなたの目的は『理想を元に多くの人々を救うこと』 そして、『逢坂実の失踪の謎を明らかにすること』だ。 ────────────────── 以下、関係のあるNPCの情報 🔻鷲尾矜二(わしお きょうじ) 大学時代からの同期。HO2同様、鷲尾の天才ぶりには超えられない壁というものを痛感させられる。彼は決して弱音を吐かず、周りの人間に安心感を与える。あなたは一番絶望していた時期、鷲尾に慰められ、立ち直ることができた。 「──君なら出来ると私はそう信じている」 鷲尾は誰よりも才能がある存在だ。だからこそ、彼が望まなくても彼の周りには人が集まる。その度に彼はそれを嫌がることなく、多くの人々を励ましたり、様々なことを教えたり、時には多くのことを頼まれてきた。探索者自身も剣道で強くなるべく彼に頭を下げたことがあることだろう。 ある時、彼になぜ親切にするのかについて聞いたことがある。すると、 「人は僕のことを天才と呼びますが、そうは思っていない。ただ、僕がある程度、色々な面で恵まれているのは事実かもしれません。だとするならば、それは誰かの為に役立てろ、ということでしょう。 それが僕が多少の才能を授かった理由だと思うんです。だからこそ、人より私が出来るというのであれば、喜んで何でも協力します」 と彼は答えた。 その理論は弱者にとって素晴らしいものなのかもしれない。確かに世界の多くの場所では、多くの人々が弱者を助けようと、あるいは多くの人々が強者に助けられることを受け入れている。誰かを助けるには強さが必要で、それでいて多くの場合、人は自分より強い人間と弱い人間に出会う。だからこそ、人に助けられることに違和感を抱かない。 誰かに助けられたとしても、他の誰かを助けることができるからイコールだと思えるからだ。逆に人を助けようとする人間が心から利他的であったとしても、一切何も返ってこないとしたら酷く傷付くことになる。 だが、鷲尾矜二の上には誰もいない。下しかいない。それが何を意味しているか、一番お前が分かっているはずなのに…… だからこそ、探索者は彼の支えになれるように強くなりたいと強く思うだろう。 ╸ ╸ ╸ ╸ ╸ 🔻逢坂実(おうさか まこと) HO1の育ての親。災害の最中、彼に助けられ、彼と同じ公安警察を目指すようになる。自分の原点であり、理想の先。また、口の悪い人物であり、あなたをバカ息子と呼び、かなり厳しいが、それが愛からくる行動であることを知っている。 なんでも出来る人ではあるが、普段の生活で見せる姿は普通の父親そのものである。 「──お前は一人じゃねぇ、俺がいる」 彼が背中を押してくれたから、今がある。多くの努力をしてきて、それが少しずつであるが報われつつあるのだから。 ただし、現在(2040年)から5年前に失踪している。彼の養子ではあるが名字は彼と別の名字で探索者を作るように。 ■2022/07/17 正偽のイデア END-1 全生還 趣味:家事 これからも正義を、正偽を、俺の道を、諦めずに、後悔せずに立ち向かい続けるよ。とうさん。鷲尾。 ■2022/09/01 警察達の休日 クリア 実は中二病かもしれない。 出目カス11F2C ■2023/02/07 泥中の糸 END-E 両生還 俺の顔を見ろ(不要不急のBL) 意地で隼瀬 隼に蘇ってもらった。 ■2024/10/09 共倒れグランギニョル エンド A『拍手喝采ロマネスク』 苦労人になっちまった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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