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クトゥルフ PC作成ツール
eris astraia(エリス・アストライアー)
ID:4106148
MD:764d1010423dd5347d92a0c35591b242
eris astraia(エリス・アストライアー)
タグ:
りあん
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
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MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
eris astraia(エリス・アストライアー) 23歳 男 マフィア 170センチ #c82c55 「へへっ♪ありがとうございま〜す」 「いやっ…そろそろ勘弁してもらっていいですか…」 好きな物・こと→チーズケーキ、煙草、酒、マジック 苦手な物・こと→熱くなること、努力 シェルヴィーノファミリーの新人。アメリカ生まれアメリカ育ち。 明るく思ったことをハッキリと言う恐れ知らずな性格。 両親は3年前に亡くなり、今は一人暮らし。 優柔不断を嫌い、即断即決を心がけている。 仕事を盗み見て覚えられるくらいには手先が器用。 マジックが多少できる。 意外に照れ屋。軽いノリで返すが、褒められ続けるとキャパオーバーして真っ赤になる。 酒や煙草は好きな方。ザルほどでは無いがまあまあ飲める。 毎日、短い日記を習慣として書いている。 エリス→不和と争いの女神 アストライアー→最後まで人間を信じ続けた神様 「Aconite」ロスト 21.8.13(Lilly・Scervino、Roberto・Edwald、Federico・Alfano) 💛Aconit ネタバレ💛 Éléonore Laplace(エレオノール・ラプラス) 23歳 女 165センチ #fff352 父*Oscar Laplace(オスカー・ラプラス) 母*Chloe Laplace(クロエ・ラプラス) 関係性のある人物* スティーヴン・アメル、マシュー・ヒドルストン 好きな物・こと→家族、読書 苦手な物・こと→煙草 「Au revoir!」 フランス生まれアメリカ育ちのカトリック教徒。父はフランス生まれ、母はアメリカ生まれなため、ハーフ。 小さな頃に父の拳銃を持ち出し遊んでいたら蝶を殺してしまい、その音に駆けつけてきた両親に酷く叱られてから虫も殺せない心優しい性格になった。 両親を殺された復讐のため、アメリカ人男性、エリス・アストライアーとして振舞っている。 復讐は何も生まないけど、だからこそ生まれるはずの苦しみも悲しみも生まなくて済むと考えている。 母と父は優しく、たまに喧嘩をして、その度に仲直りをして、食事の時間は必ず家族そろって。など、ごく普通の幸せを感じる家庭だった。そんな平凡な家族が大好きだった。 日記をつける習慣がある。今は復讐心を絶やさないためのただの記録。別に見返したい訳じゃない+証拠が残るのを避けるため、書いたらすぐ燃やす。 「マフィアは人間ではなく、悪魔だから人扱いしなくていい」と思っている。 仇には死んでほしいし苦しんで欲しい気持ちはもちろんあるけれども、最終目標としては仇の死であり、存在の終了が最も大事なので、手にかける人間が最悪自分でなくても許容範囲。 これ以上ここ(シェルヴィーノファミリー)でここの人たちの優しさに触れてしまったら、『人間』として好きになってしまったら、これまで自分が生きてきた、進んできた理由を失ってしまう。し、それは神への背信にもなる。 だから、殺さないと。 13歳の時に両親が死んだ。 死に目にも会えなかった。 結婚記念日を二人で過ごしてもらうために私は席を外しつつ、居間の花瓶の前に二人へのメッセージカードを置いて、ザック……マシューの家で手伝ってもらいながら作ったカップケーキを持って翌朝帰宅したときに出迎えてくれる両親の顔を心待ちにしていたのに、物も言わなくなった二人になってるなんて信じたくなかった。 今まで何も疑わずに過ごしてきた日常がたった一晩で全部奪われるなんて考えてもみなかった。 スティーヴンさんと一緒に4人で食事をするあの時間がもう来ないなんて考えたくもなかった。 始めの1年は何が起きたのか理解できなかった。理解したくなかった。 マシューがいなかったらそのうちふらふらと川を覗き込んで落ちていた。 2年目、15歳でやっと親が死んだのだと理解した、結婚記念日に誰も笑わないのを見て彼らはもう帰ってこないのだと理解した。 3年目、16歳で黙っていられないと思った。せめて両親と日常を奪った人間の名前だけでも知りたいと思った。 スティーヴンさんと一緒に調べ始めた、学業も続けていたとはいえそちらの日々はほとんど記憶にない。必死だった。 4年目、17歳の時に神に祈った。エリ、エリ、エマ、サバクタニ、神よ、何ゆえに我を見捨てたもうや。 毎晩枕もとで祈りを捧げ続けた。しばらくして、夢で返答があった。 見捨ててなどいない。これがお前の試練である。この試練を課せられたお前は神に選ばれている。 両親を失ったことは辛いだろう。苦しいだろう。しかしこれは贖罪である。 生きとし生けるものすべてが持つ罪の贖罪であり、試練である。お前の罪はこの苦しみの経験で洗い流される。 ゲヘナは来る、主は報復をする、神に背くものはすべて火の池で燃え続ける。 これは試練である。報復せよ。神に背いた者をゲヘナへ投げ込み永劫の苦痛を与えよ。 それは天啓だった。迷える子羊は雷に打たれたかのように目覚めた。喪失は終わりではなく始まりだったのだと理解した。 このために自分はあの日生き延びてしまったのだと理解した。神はすべてを教えてくれた。生きるための理由がそこにあった。 生きる目的が見つかった後は見違えたように明るくなった。当然だ、自分には神がついている! 一度苦しみを味わったんだもの、苦しみを与えることはきっと私にもできる。 復讐である。復讐ではあるが、これは何も生まない復讐ではない。個人の感情ではあるが、大義を抱いた使命である。 かの北フランスの牧童エティエンヌも神のお告げを聞き少年十字軍を率いたという。 これは神の名のもとに行われる正義の行いなのだから、理由もリターンも大きくあるわけだ。 正義といえば父親も正義の人だった。正しく彼の娘として自分も正義を行わなければならない。 自分が復讐を遂げれば、自分みたいな被害者を出す悪の存在を消すことができる。 間違っていない。自分は正しい。正しいことのために戦う。 これは天啓を受けてからずっとマシューにもスティーヴンさんにも語ってきただろうし、マシューは聞いてくれるし、スティーヴンさんはあまり喜んではくれないが、ずっと泣き寝入りしているわけにもいかないのはわかってくれている(と思う)。 学業を終えてからは生活のすべてを復讐のために費やしてきた。まともな職にもついていない。 学生時代から銃火器の扱い方を特訓してきた。 叱られてから遠ざけていた拳銃もすっかり手になじむようになった。 虫一匹殺すことにも涙を流していた少女は、射撃訓練のために動物を狙っても泣かなくなった。 生まれ育った家には別れを告げ、別のところに住居を構えた。 ファミリーに入ってからはそこが住所だということにしているが、主に過ごしていたのはマシューやスティーヴンさんと特定に専念していたスティーヴンさんの探偵事務所的な場所かもしれない。 父親のように人のために働き、母親のように優しいおかあさんになりたかった少女は、気づけば人生を丸ごと復讐のためだけに費やしていた。 タイプライターで日記を書いているが、内容は神のお告げと使命と復讐のことを衝動的にしたためたものになるので、あまり要領を得ないものではある。だが、本人としては自らのうちに燃える思いを失わないための薪をくべる行為であるので、実際したためたものにはあまり意味はない。だから書いた端から燃やして捨てている。 一方、手書きでファミリーに入るまでと入ってからの日記を手帳にしたためている。こちらは事実とはまったく違うものであり、ファミリーに新たに入ったエリス・アストライアーとしての日記である。 エリス・アストライアーは数年前に両親を亡くしているが、それを独り立ちの一歩とし、前向きに過ごしてきた。ファミリーに入れたことはとても光栄なことであり、少しでも貢献することでここに自分の居場所を見つけることができるといいなと言ったようなことが書かれているし、自分の素性もそういうことにしている。 持ち物に聖書があるが、既に記憶していることと、あまりカトリック教徒らしくしないでいるためと、ある種の精神安定のために1ページ破いては丸めて飲み込むのをたまに行っている。たぶんマシューには知られてるけどこれで教えを身体に覚えさせるんだよと言っている。 自分の大切な人を奪われた経験がやはり重いので、復讐の一環として順番に周りの人から奪っていくのが目標。 ボスの奥様、もう亡くなってるのが残念だな。 イメソン ・ジェヘナ ・シビュラ あなたは復讐鬼だ。 10年前に殺された母と父の復讐を果たすため、ここまで生きてきた。 あなたは母は優しい人物であった。父は正義感の強い警察であった。 犯罪組織であるマフィアを取り締まろうとして、殺されたのだ。 殺したのはファミリーの現ドンであるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン。 そしてHO1だ。 復讐を果たすか果たさないか、それはあなたの自由だ。 ・戦闘に長けている:すべての銃火器の初期値を50とする 追記:潜入している形になるため、本名と偽名で名前を二つ用意していただく。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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