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プシュケーの棺のＮＰＣ ショゴス教団の一派の狂信者だった。 ずば抜けたMPと精神力は持っているが、 その思考は狂信に染まっているため、SANは0で発狂している。 不定の狂気として発狂内容は”固執”。”自分は神のみもとに何が何でも探索者を導かねばならない”、”ともに神に還らなければならない”と考えている。また”健忘症”状態も引いている状態である そのためなら何でもする。そのため生贄として自らの肉体をささげ、かつその精神をおとり兼案内人としてささげている。 神に仕え還ることが救いと心から信じている。 なお、素直に純粋にそう思っており、空間に関しては”生贄として不完全である今が不気味で仕方ない”と考えてるため、心から”ここから出たい”と考えている。 帰りたいというよりは還りたい。 早くかえりましょう。神の身元に。 なお、情報などを見ている際はそれが普通にあり得ることと思っているが、健忘症により、その空間が”どこだったか”を忘れているためなんでこんなものがそこにあるのか、自分の目的が今一緒にいる探索者と”還ること”ではあるが上に行くとどうにかなるとしかうまく理解できてないため、いちいち不思議に思うし驚くこともある。 探索者が最上階、つまり地上の祭壇に行くまでに傷ついたり消耗することを望ましいとは思っていないので、なにかあれば心から心配する。 最終シーンでは致し方ないこととして考えている。

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