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黒前 市弥(くろさき いちや)
ID:3121500
MD:76666768b2bd1302fdf84be10c61e412
黒前 市弥(くろさき いちや)
タグ:
雨蝶
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
<発狂> 幻覚 4カ月(5/11~) (バグ=シャースの幻覚) <設定> 一人称:俺 三人称:幼馴染に対しては「蜘蛛」「雲」 好きな食べ物:食への興味は薄いけどくもが作ったお好み焼きは好き。 HO1と幼馴染。遺書屋<黒蜘蛛>の殺人ーコロシビトー 関西出身。 標準語喋りたいけどたまに関西弁が出る。 昼間はお好み焼き屋<いっちゃん>を幼馴染と経営している。 寡黙なので接客は下手。作る側に徹したい。 昼でも夜でも夏でも冬でも関係なく布面積が多い。 <関係> 遺書屋:南雲一晴(まつださん宅) <過去> 親は放任主義だった。必要最低限の世話以外は殆どされず、そういうものなのだと思い込んでいた。しかし、幼馴染に出会い、自分は親に愛されていないのかもしれないと思うようになった。幼馴染が少し羨ましかった。 ある時、幼馴染が父親を殺したことを知る。 それをきっかけに、"親からの愛情の正しい形"がもっと分からなくなった。 幼馴染が苦しんでいたことを知っていたため、それが悪い事だとは思わなかった。 ある時家に帰ると、母親は自分の胸に包丁を突き立てて自殺しており、横には死にかけの父親が転がっていた。浮気性だった父親に耐えきれなくなり、母が心中を図ったのだという。そして父は自分に「助けてくれ、助けられないなら殺してくれ」と頼んできたが、自分はどうしたいとも思わなかったし、どうしようもできなかった。 幼馴染の母が自殺した時に遺書を遺していたことは知っていた。父親が死んだ後、母の遺書を探したが、遺書は見つからなかった。 幼馴染に誘われて遺書屋を始める。遺書とはどういうものか、どういう人に遺すものなのか、興味がある。 あの時自分はどうすべきだったのか。 何故自分が人を殺しているかは分からないが、きっと殺すことも、助けることもできなかったあの時の自分へのけじめのようなもの。中途半端に殺すことは1番残酷だと思っている。 そういう迷いの中、手探りで殺人を繰り返す。 <遺書> 俺には遺書がどういうものなのか分からない。だからこれが正しい遺書の書き方なのかも分からないが、少し書いておこうと思う。 まず、俺が死んだらお前はこの世界から足を洗え。届人だけで遺書屋はつとまらない。お前が殺すことにトラウマを抱えてるのは知ってる。いい機会だろう。「遺書屋は死んだ」そういうことにするんだ。 店はごめん、お前に任せることになるが頑張ってくれ。俺が1人で経営するより何倍もマシだろうからな。 ありがとう。お前と幼馴染でよかったと思ってる。 店、二人でやるの楽しかった。ガラじゃないはずなんだけどな。またな
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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