タグ： 小町 うさかっぴらく卓

高校生。 社家出身、神社の子。御利益は縁結びと縁切り。〈オカルト〉〈精神分析〉 とても閉鎖的な田舎。川とか近い。星も綺麗。〈水泳〉 実家に道場と流鏑馬用の厩舎がある。長男が店を継いでからは馬の世話もしてる。 主に農作業と買い出し担当。護身も出来るよ。〈値切り〉〈投擲〉〈鎖鎌〉〈キック〉 ちっちゃいのは普通に気にしてるので成長期に期待したい。うちの家系誰も大きくないことは忘れる。 骨董品屋をしてる兄一人、職業巫女の姉一人。母親が違うって中学生になってから教えられた。 非行に走ろうにも田舎過ぎて何もなかった。姉の神楽の支度を手伝うよいこ。つらい。〈芸術/化粧〉 水泳部と演劇部の助っ人させられてる。 恋水神社の恋水兄弟、支那神社の神職・神支那兄弟とは親戚。こっちが田舎なのでほとんど会わない。 「レイもジョウもいっつもそうだよ！全員やったら面倒引き受けやがって！手当てするからそこに並べ！」 「おれにできること、ある？」 色：萌黄おどし　00B645 2015特徴表【芸術的才能】任意の芸術1つにINT*3％を加える（芸術/化粧） 　　　　　【勉強家】あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ◆AF 火くるみの連水晶 　ひとつの水晶がふたつに割れたかたちの水晶。中にチカチカと燃える炎が入っている。 　ふたつで一組になっている。 　同じセッションに参加している場合のみ、一度だけ連翹晴歌のSAN減少値の半分を請け負うことが可能。 　一度使用すると砕けて消える。卓へ持ち込みの際はKPに許可をとること。 ◆記録 愛欲の小部屋【2017.8.30】NPC 　「大丈夫だよ。一回みれば十分だ。こわくない」「急に雰囲気変えないでそのままの路線でいって欲しい」 　　お礼を言われるようなことでは。（連翹さんと） 水媒花【2018.11.21】 　「いいひとたちだったね。連翹さんの、通訳のおかげ」「おわ、ごめん、おれ回ってたから！ たぶんおれのせいで、えっことばわかる」 　　家族写真、いいよな。（連翹さんと） 稲妻のように燃えて寄せ【2019.10.24】NPC 　「美人は自分で気付かないものだから……」「？ 別に連翹さんが謝ることじゃないよ。見ないと分かんないし」 　　だって。連翹さん、おれが断ると思ってない。でしょ。（連翹さんと）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ