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幼いころから難聴に悩まされていて長らく荒んだ生活を送っていたが中学1年生の時「ザ・ウィンドフォールズ」に出会って心のよりどころを見つける。 そして難聴の自分でも真似ができそうだったキーボードを同時期に始めて独学で勉強を始める。そのおかげでウィンドフォールズのキーボードのカバーはほとんどできる。（DEXが高く器用だったおかげで模倣が成り立っていた） ところが突然難聴が治りこれを機に高校生から軽音部に入部。それ以降は20歳でバンド結成し今に至る。 手先が器用だが何もない人生に音楽という支えができて今まで生きてきたのでそれ以外のことを全く考えていなかった。（EDU低） 普段は同じ楽器で自分がまねをしていた吉崎と同じように一人称「俺」で優しく丁寧なふるまいを心がけているが、幼少期難聴で人生苦労していた為ふとした時粗暴な素の性格が出るのかも。 幼いころに海で溺れて耳に大量に塩水が入ったのとその後数日間高熱を出してそれ以降難聴になった。多少水に恐怖心がある。 本名「梶木　網芽」バンドやってる時はカジキとかカジって呼ばれてたらいいな お腹にカジキマグロのタトゥー入れてる

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