タグ： そらのじ

普段はおっとりしているが棒状のものを握らせるとキリッとする。 脳筋。小さいことを気にしているので、そこに触れるとキックや頭突きが繰り出される。 実家は道場で幼い頃から剣道を習っていた。 高校でも剣道部に所属。学年は違うものの２人と仲良くなった。 剣道の強い京都の大学に進学(推薦)。将来は道場を継ぎたいと考えている。 しかし今の自分は未熟であり看板を背負うにふさわしくないと４年になった今でも部活に顔をだし鍛錬の日々を過ごしている。 実家には代々伝わる宝刀があり、あの刀は妖刀であると祖父からよく話しに聞いていた。 そこから刀にも興味をもちはじめ妖刀伝説や関係する歴史上の人物など関連のある事象を調べるようになった。 大学でも関係する歴史や考古学(特に歴史考古学)、人類学などにも興味を持ち現在も学びを深めている。 時代劇が好きでお寺や神社巡りの趣味もあったこともあり京都へ出てきた(たぶん) 一時的発狂：絶対神さまぶちころがすマン 不定の狂気：幻覚　常に赤い月が見える　期間：2ヶ月 【特徴表】 格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能３つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50%である。 【通過済】 ・羅生門 ・神明鏡 ・天露尋 【所持しているもの】 ・髭切 ・膝丸 ・天下五剣：真打“大典太光世”　 　技能：日本刀　基本命中率：15% 　射程：タッチ　耐久値：なし 　ダメージ：1d10+db+〔特殊能力〕 ただひとつのアイテム。この刀は破壊されず、あらゆる物理干渉や呪文の影響を受けない。 貫通した場合、刀自体の威力とダメージボーナスによるダメージを倍にする。 特殊能力によるダメージは倍にならないことに注意。 この武器は魔力を付与された武器として扱い、月読を傷つけることができる。 前田家伝統の名刀にして天下五剣が一振り。 人の手より作られたものとは思えぬほどの堂々たる刀身は、あらゆる穢れを祓い清める霊威を備え、その白刃は振るう者の天命を糧とし、不死不滅の存在に終わりをもたらす。 ＊〔特殊能力〕＊ ダメージロールの直前に、使用者のCONを任意の値減少させることができる。 その場合、ダメージを〔（消費したCONの値)d10〕点上昇させる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ