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『ようこそ私のキャラクターシートへ…じゃなかった。やり直そう。ようこそ閏間探偵事務所へ……今の私、名探偵っぽくなかった？』 『鉢植えに九九を聴かせる時間だ。9×1＝9…』 『私は人の子がいくら死のうがどうでもいいんだ。助手くんと阿笠クルスさえ生きていればいい』 【パーソナルデータ】 ■好き 阿笠クルスの小説、助手、無駄、お喋り ■嫌い 面倒なこと、計画が狂うこと ■得意 なんでも ■苦手 なし 【人物像】 学生時代に読んでハマった推理小説の主人公みたいになりたいと思って卒業後すぐに探偵業を始めた。実は孤児で、自身を知る身内と呼べる人間は居ない。(助手とは出会いは相談次第) 普段は酒好き女好きで、何事にもだらしないところがある。 とまぁ、そんな感じ。人間的な欲求に弱い方がポンコツっぽいだろう？ 【本当のところが聞きたいの？しょうがないな】 ・神としての名は『マカ』だよ。私は下級の豊穣の神で、<農作物を枯らす/農作物に祝福を与える>という呪文を主に使える。わかりやすく言うと自然シュブ=ニグラス派だね。彼女に比べたら私はちっぽけな力しか無いし、お花の妖精とでも思っといてくれないかな？ ・色々な花の種を買って、探偵事務所のベランダで色んな方法で育ててるんだけど、面白いくらい育った試しがないんだよね。助手くんにいつも呆れられているよ。 …え？呪文？使ったらつまらないだろう。無駄が楽しいのさ！ ・酒好き女好きとは言ったけど、酒の善し悪しとか大してわからないし、人間の女性に対して好みとか無いから塩梅が難しいのが悩みだね。全員に「可愛いね、素敵だね」って言ってたら、何回か警察の人呼ばれたし。 【特徴表】 ・不屈の精神力 ・急速な回復力

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