タグ： 続プリコネTRPG部

職業技能：占い師（2015）参照 　　　　　任意の選択技能＜目星＞ 特記：オカルトを信じている人に対して＜言いくるめ＞＜説得＞に+10％ 上に3人の姉がいる末っ子の男性。 いとこも女性ばかりの女家系と言う中で一人だけ男として性をうけることとなる。 末っ子と言うこともあり親や姉から溺愛されてすくすくと育っていく。 周りが女性ばかりだった上、自身の容姿もあまり男性的とは言えなかったため幼い頃から女性ものの服や装飾を好んで着用している。 思春期を迎えてもその傾向は変わらず髪を長く伸ばし、学校でも女性の制服を着用していた。 容姿がよかったのか本人の人柄のおかげかはわからないが学校でも特にいじめを受けることもなく男女ともに分け隔てなく接し接されていた。 友人が恋人だなんだと騒いでいる時に自分には他者と恋愛をしたいという欲求を持たない事、「アロマンティック」だと気づく。 アロマンティックだと周りに説明して理解してもらうのもなかなか難しいが、決して人に関心がないというわけではない。 この微妙なニュアンスの違いは恐らく本人でないときちんと理解することはできないのであろう。 自分が男性だと言う事も隠しておらず世間一般で言う「男の娘」と言う自覚もあるので全力で可愛いを目指し、愛している。 強いて言うなら彼は人ではなく「可愛い」に恋をしているのだ。 可愛い動物、可愛い女性、可愛い男性、可愛い服、可愛い花、そして可愛い自分… とにかく可愛いが大好きで日々「可愛い」に囲まれる事がなによりの幸せだと思っている。 逆に言うと「可愛くないもの」には非常に冷淡、嫌悪の態度や表情をあからさまにみせる傾向にある。 彼にとって「可愛くないもの」は悪と言う極端な考えの持ち主。 「可愛い」を愛する彼は「可愛い自分」をとても愛している。 彼はアロマンティックであるが故、「可愛い」になんらかの執着を持っているのかもしれない。 現在は大学に通いながら母の占い師としての仕事を手伝いつつ勉強中。 タロット占いを主としている。 （西洋占星術や四柱推命などの占いが長期スパンを占うことに適しているのに対し、 タロット占いは短期間の問題を占うことに適している） 彼には占いの才能があったらしく、一人で占い稼業をやっていける程と母は語っているが、本人曰くまだまだらしい。 一人称は「ボク」 明るいトーンで幼い口調で話すのが特徴。 《プリンのアンサタ十字》 この呪文は異形の怪物を一時的、あるいは永久に追放できるアンクを作る呪文である。 呪文コストは5POWおよび1d6の正気度ポイント。 対象となる品物は同一の金属で出来たアンクでなければならない。 アンクに魔力を付与するために5POWと1d6の正気度ポイントを消費する。 これによってアンクは使用可能となる。 異形の怪物と戦うために、呪文の使い手は3ラウンドの詠唱が必要。 任意のMPを消費し、呪文の使い手は更に5POW分のMPも追加してよい。 呪文自体を知っているのならば誰でもアンクは使用できるが、アンクを作成した者以外は5POW分のMPは得られない。 消費したMPが異形の怪物を打ち負かすまでに達した場合、その怪物は故郷の次元へと追い返される。 が、追い返すことに失敗した場合、その怪物はまずアンクを使用した者から襲い掛かる。 通過シナリオ 『レイ』 『Midnight pool』 『ﾅあニ』

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ