タグ： ごーどロスト探索者

荒事は好きじゃないし、書類仕事も好きじゃない。基本的に仕事は面倒なものだと考えているフシのある人間。 自分は優秀な人間であると思っているし、同時にもっと優秀な人間はゴマンといるとも思っている。 愛想は良いが言葉の節々で相手のことを煽ったり、一言多い。 悪気や悪意はないが、それを直す気もないので要するに性格が悪い。 周囲からの悪意を全て”嫉妬”と捉え、それを煽るような態度をとりがち。 好きな人から好かれると嬉しくて、嫌いな人から嫌われると喜ぶタイプ。 父親がどこぞのお偉いさんで、裕福な家庭に育った。高齢になってからの待望の息子だったため、かなり甘やかされて育った。 刑事に見合わないような高級品の出どころは大抵家族。 ①誇りや正義感について 刑事と言う職業に対しての誇りは特になく、ただの一職業としか思っていない。 同様に正義感というものもないが、倫理観や道徳観念はしっかりとしており、正しいことを正しく行える人物である。 なので正義感からの行動、ではなく、それが当たり前のことだから、と善を為している。 (ちなみに宇高さんのことはちゃんと尊敬している) ②警察官を目指したきっかけについて 元々は公安警察になりたかった。 理由は子供じみた憧れでしかなく、フィクション作品に触発されたから。 しかし公安にはなれず、内勤や交通安全課などに行くくらいなら刑事の方が格好いい、という理由で刑事をしている。 ③イメージ 親密な友人はいない。学生時代は友人ではなく取り巻きがいたタイプ。 嫌いな人間には嫌みを言うし、心を許した人間には距離感を履き違えて余計な言葉が多くなるため、大抵の人間は離れてゆく。 本人なりの処世術としては、そもそも自分から距離を離そう・近づけようとすることをせず、無関心であるようにしている。 「初めまして、狸塚慶佑です。よろしくお願いしまぁす」 「え？　顔が胡散臭い？　あはは、もぉ～冗談は顔だけにしてくださいよぉ」 「先輩ってばこの暴力刑事～！　訴えたら多分僕勝てますよぉ？　ちゃんと人間の言語喋れますぅ？」 一人称：僕 二人称：きみ 利き手：右 血液型：B 誕生日：1/8 誕生花：スミレ「謙虚」「誠実」 誕生石：ガーネット 好きな物：家族 嫌いな物：面倒なこと 家族構成：両親 カラーコード：赤☛#9B3C0F（茶色） イメージソング：次回予告/キタニタツヤ、ファタール/GEMN 2015特徴表 「親の七光り」：名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20％。 「眼鏡をかけている（D）」：探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、KPの裁量で視覚に関連する技能に-20％。1d6→50。 経験シナリオ 「壱なるものの流出」 「その手を取って地獄まで」26歳 「悪の掌」27歳 以下シナリオのネタバレあり 「壱なるものの流出」 ED3:いつも通りの一日 あなたは並行世界で目を覚ました。 そこはあなたが元居た世界に似ているかもしれないし、全く似ていないかもしれない。 これまでの探索で出会った人々との関係性はそのままであったり、あるいはなくなっているかもしれない。 あなた自身も、元居た世界のあなたとは違っているかもしれない。 新規にキャラクターシートを作成することができる。 その際、元のステータスを引き継ぐことは可能だが、成長や後遺症等は一切なくなってしまう。 過去の探索の記憶も、もしかしたら夢の一つとして持っているかもしれないが、 それは決して、今あなたがいる現実のものではない。 →新人達の非日常事件簿「狸塚慶路」 「その手を取って地獄まで」 https://ccfolia.com/rooms/63XnFeYGZ 「悪の掌」 https://ccfolia.com/rooms/ar13lUKNC 非処女になった。

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