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特徴表 ・好意を寄せられている 　誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で誰がなぜ好きなのか決定する。 　どれくらい好かれているかは1d100で決めるロールで決める。 　（app18だし、人を寄せ付けない感じが逆にモテるのかなぁくらいのアレでいいです） ・寄せ餌(D)1d6→5 　人間以外の怪物に好かれやすい。 　誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に会うことになる。 技能 目星　　観察力がある。 聞き耳　音楽が好きなこともあり、耳が良い。 図書館　勤勉で本をよく読んで勉強している。 隠れる　人目を避けるために隠れることが多い。変な人に好かれることもあり… 英語　　必要になるから勉強した 医学　　少しでも知識があれば何か違ったかな…と思って勉強している 歌唱　　歌うことが好き 心理学　人を疑って生きてる 天文学　母と夜に星空を眺めながら教えてもらった 僕/お前/名前呼び捨て。敬うべき相手には さん呼び、敬語 真面目だが気が強く、一人を好む 人に壁を作るので、信頼した人以外にはあまり懐かない。 信頼した人にはちゃんと甘える。 「立派な天使に生まれ変わって、母さんに会いに行くんだ」 「お前たちと仲良しごっこしたら歌が上手くなるのか？必要ないだろ」 好き 　歌・読書・星・母親・おじさんおばさん 嫌い 　人付き合い・運動すること 物心ついた頃から父親はおらず、母と2人で生活してきた。 容姿の美しさは母親譲り。歌は母が歌ってくれたり、一緒に歌ったりしていた。歌うことはそれなりに好き。 貧しい家庭で周りに馬鹿にされても不満を感じたことはなく、大好きな母が一緒なら幸せだった。 しかし、母は病に倒れて亡くなってしまう。 行く宛てもなく途方に暮れる所だったが、母が生前の頃から時折面倒も見てくれた近所の老夫婦が自身を引き取ってくれて今は不自由なく暮らしている。 母の墓も立ててくれた。そのことに強い恩義を感じている。 見た目や裕福さで対応を変えるような人たちを信用するつもりはない。 母親と自分を引き取ってくれたおじさんとおばさん以外はあまり信用していない。 将来、夫婦に恩返しするために勉学に励んでいたが、 夫婦が聖母信仰を信仰しており、サンタ・アンジェリ少年聖歌隊への招待状が来たことで恩義を返せると思い迷わず行くことにした。 （夫婦は子供である彼に信仰を押し付けるつもりはなかった。優しいね） 天使として生まれ変わることに強い使命を感じており、誇りに思っている。 それに死んだら母に会える気がするので、死ぬことに恐怖をあまり感じていない。 名前の意味 アルバ　　白 ドナート　神からの贈り物 AF:聖歌隊のリボンタイ 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている MP10 貯蔵石 ・アザトースの招来(ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ) ・アザトースの退散 ・精神的従属（天使の子守唄） ・精神力吸引（魂救済の歌）

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