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「シンデレラノイズ」HO2:魔法使い ※キャラシに秘匿バレあり ↓通過シナリオ↓ 「シンデレラノイズ」 「君のためのヒポクリシー」(KPC) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 転生したらジャーナリストだった件。 明るく親しみやすい性格。 ノリが軽くあっけらかんとしている。妙にハイテンション。笑い上戸。不思議ちゃん。 転生し、自らのキャパシティを超えた記憶に狂ってしまって以降、薬で正気を保っている間ですら少々情緒にムラが出るようになった。ひとしきりカラカラ爆笑した直後に突然真顔になったりする。怖い。 流石に地球に来た直後は混乱したものの、持ち前の適応力で記者の仕事をこなしている。 もし自分を助けたシショー(魔法使い)も転生できていたらまたどこかで会えるかもしれないな〜と仕事がてら探している。 魔女の薬に頼ることにまだ抵抗があった頃、何とかあの薬以外の方法で精神を安定させたいと思いタバコに手を出した。 結局魔女の薬が無いと狂ってしまうのは変わらなかったし、加えてタバコが無いと狂ってしまいそうにもなった。ただただ依存先が増えただけだった。悪化。～完～ ビーズクッション集めが趣味。 好きな食べ物はウサギ。子ウサギが良い。 嫌いな食べ物はニンジン。「ウサギってニンジン食うから、ウサギ食えば実質ニンジン食ってることになりますよね？」「野菜のニンジンは遠慮しときます、自分ニンジン成分はウサギから摂る派なんで！わはは」 見た目は若いし実際の年齢も若いのに、寒いギャグを言ったり「いくつに見える？♡」などとサバ読みオヤジっぽい言動をするせいで結果として実年齢より上に見られる。 →7歳加齢。年相応に見られるかも ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【能力値・技能値】 シショーにまた会えた時に「強くなったね」と褒めて欲しい。残念ながら転生先の身体は基礎体力に恵まれていないようだったが、筋肉なら後から付けられる。筋肉は筋トレを裏切らない！！……というわけで、ジム通いとキックボクシングを始めた。(高STR･回避･キック･MA) 低CONに鞭打って筋トレしたので、しょっちゅう酸欠になったり筋を傷めたりしてた。テーピング覚えた。(応急手当) 視力は両目2.0。耳は(都合の悪い内容に限って)遠いが、鼻は大層効く。(目星･聞き耳) 何とか自分で自分の精神をコントロール出来ないものかと、少しだけその手の本を齧った時期がある。が、結局薬が無いとどうにもならなかった。今はすっかり諦めて薬に頼りきっている。薬すごい。常に手元にストックが無いと不安で死ぬ。(精神分析) その他、記者の職業技能(言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・永久的狂気 →幻覚･妄想(+多弁症？) 　有り体にいえば「ヤク切れ」っぽい狂気内容が良いな〜！というアレです。 頭痛に頭を押さえたり、幻覚ピエロに変顔されて突然笑い出したり、自分の毛穴から這い出てくる虫に悲鳴上げたりしながら「薬、薬薬薬薬薬薬…！」って例の薬を飲むことに固執したい。RPが出来るかは別です。RPが出来るかは！！別です！！！！ ・呪文をかけた浮遊物 →ヨギボー (人をダメにするビーズクッションのデカいやつ。色はパープル。) コレです【https://yogibo.jp/products/detail/max】 ・前世の名前 →ヴォルペ(volpe：キツネ) 　たぶん前前前世から子ウサギが好物 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 一人称：自分/オレ 二人称：キミ 「○○っす」系の軽い敬語口調。 基本は胡散臭いハイテンションお兄さんだが、定期的にスンッ…と一瞬鬱になる。2秒で元に戻る。情緒不安定。例によってヤク中っぽい感じが良いなというアレです。 「アラッ、アララララ、なんしてんすかキミ、そんなとこで灰被って」「や、ね、自分ね、マホウツカイ？やってんすよ！はは」「はは！ははは は…、はァ〜ｱ。死ぬか」「何スかその顔！ジョ〜〜〜ダンすよ！！マイケル・ジョーダン！！！！」

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