タグ： はなごえ 一超一探十人十色

舞台女優。持ち前の美しさと変装の能力、突出した演技力で若くして一躍芸能界で名声を挙げていたが、 極度の疲労やストーカー被害により以前以上に精神を病んでしまい、現在はお休み中。引きこもり。 もともと根暗な性格だが、お芝居をして自分じゃない人間になる事に高揚感を覚え、お芝居にのめり込んだ為、芸術芝居が高め。 外を出歩くことはほぼないが、居留守を使ったり嫌な事を避けるため隠れるも高い。 6月1日生まれ　双子座 一人称：僕 女性だからストーカーや変態に絡まれやすいのかと思い、髪を短く切り、一人称も変えたが効果なし。 横髪が片方長いのはいじる為。癖みたいなもので、常に弄ってる。普段これがないと落ちつかず不安になる。 眼鏡は伊達メガネ。もうなんか色々怖い。 【不定の狂気】 奇妙な性的嗜好。血を見ると興奮する。うへへってかわいく興奮します。 【通過シナリオ】 一超一探十人十色　HO4 ※以下ネタバレ※ 「自分を普通の人間だと思い込んでいるショゴス」 所長のおかげで医療機関などに行った際はとても健康な人間という扱いを受けるので人間の医療による分析であなた達の正体が悟られることはない。 ただし、突然の怪我には咄嗟に対応できないため、シナリオ中攻撃をくらい流血した際に、血液の前に玉虫色のドロリとしたものが流れだす。 あなた達は自分がショゴスだということを忘却しているためこの現象に遭遇した際1/1D6 のSANc が発生する。 また、ショゴスへの変化、【特殊能力】が全て使えなくなっている。 その代わりにショゴス状態の名残として、戦闘時に毎R２ポイントの耐久力を回復できる。 ショゴスだったこと、そして研究所での出来事は忘却しており、偽りの記憶通りの人生を送る権利を所長から得ている。 共に探索した仲間の事は、覚えていても忘却していても構わないが都合のいい記憶に変わっているだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ