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■ 可惜世 薫（あたらよ かおる） □ベース：：作家/小説家 職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 □2015特徴表 ・1-07勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ・4-02方向音痴(D) ＜ナビゲート＞の基本成功率が1%となる。加えて、経験ロールで成長することができない。 【ステータス補正】 ■シナリオ ・ヤゼル KPC 【不定】 【後遺症】 【AF】 ■パーソナルデータ 『天才とは永遠の忍耐である。』 < ミケランジェロ・ブオナローティ > 「へへへ、ここの表現良くないですか？お気に入りなんですよ」 「……？乗り換え……？え？逆？」 「ただ僕は、自分が良いと思ったものを世界にも見て欲しかっただけなんだけどな……」 一人称：僕　二人称：君、あなた ・穏やかというよりマイペース・脳天気な性格で、周囲からは天然だと思われている。実際天然。 ・頭がキレるのは小説を書いている時だけで、その他は全然だめ。 ・酷い方向音痴で、特に電車に乗るのがド下手くそ。回想？のぼり？くだり？なにそれ。バスも無理。 ・自身の才能や功績を鼻にかけることはない。過度に謙虚になることもないが、本人はそんなに凄いことだとは思っていないし、デリカシーもあんまりない天然なので割と人の癇に障るようなことをペラペラ喋る。もう、喋るな。 ・高校生の時に大きめの文学賞を受賞し、現役高校生小説家として電撃デビューを果たした。その後に公開した作品も飛ぶように売れ、映画化やアニメかも成功している。売れっ子小説家である。 ・エンタメに全く理解のない両親から そんなのいつまで食って行けるのかわかんないんだから！と言われて大学進学はしたが、就職先については考え中。 ・大学進学を機に一人暮らしを始めた。自炊能力がカスで結構困っている。最近サトウのごはんの存在を知り有難がっている。 ・特に何も考えずに本名でデビューしたら1部の界隈では女性作家だと思われているらしい。これはあまりに気にしてない。顔出ししてるんだけどなあ！？ ・本の売れ行きや賞にはあまり興味が無いし、頓着もしない。そっか〜くらいの反応。 ・両親共働き。あまり家にいなかったためひとり遊びが得意なインドア派。本を読むのは昔から好きだった。 ■夜煙さん （呼び方）→宗一さん ・宗一さんの書いた小説を読んで感動したのがキッカケで、自分も小説を書いて賞に寄稿した。 ・今でも変わらず憧れの視線を送っている。 懐いているというか、犬のように後ろをついてくるというか。 本人に悪気はない。うっとおしいかもしれない、ごめんね… ・誕生日： ・名前ネタ 可惜夜（あたらよ） 明けるのが惜しいほど美しい夜 薫 和歌の世界では春の花の香りを運ぶ風を「薫風」という。 ・イメソン ヨルシカ / 月光浴 https://youtu.be/wUzvF5xm2C0?si=LA3s1OzG92P8Cakj 蜜を嗜む ／ 一二三 feat.音街ウナ https://youtu.be/tPgxDgdUF1M?si=oWy-NhCDjamQRJdm 病欠/カゼヒキ https://youtu.be/gl2qPxLlOFI?si=57dC0lJUgd-c7oAC

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