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応急手当…ｴｯﾎｴｯﾎ。人間ってかよわいから手当してあげなきゃ。ｴｯﾎｴｯﾎ。 機械修理…青木さんのメンテナンス見るの好き。自分がメンテナンスしてもらってる時とかジッと見つめたり、これは何？あれは何？って聞いたりする。 ミラーボール機能を搭載しているようなアンドロイドに信用なんてある訳ないだろ。 制作(プラモデル)…青木さんの話をしっかり理解したくて始めた。機体操作の練習になって楽しい。 芸術(ミラーボール)…ぴかぴか！音楽も付けれないか青木さんに打診中。 ≪以下キャラ設定≫ 個体名：ノア 一人称：私 他人称；君、呼び捨て(有事の際はHO1に対してマスター呼びをする) 元気で明朗快活なアンドロイド おしゃべりが好き。 人間のことがすき！頑張って守るぞ～～～！の気持ち 自認は「サイキョースーパーkawaii大天才最新型アンドロイド」 自己肯定感の鬼。ずっとこの大天才最新型アンドロイドちゃんが頑張っているのに…？？の顔をしている。 HO1に対して→わ～～い！！！初めての人間だ！！！！うきうき！！！絶対に仲良くするマン。なぜなに期のこども並みに近づいていく。俺には強い意思があります。 青木さんとはなかよし(自称) メンテナンスしてもらっている最中はずっと喋ってる プラモデルの話を聞くのが好き、もっと話がしたくてプラモデルを始めた もっとみんなと仲よくしよう！のおせっかいをしている。 「青木！今度ミラーボール機能のメンテナンスの際に一緒に音楽が流せるようにならないか？そうすればもっと愉快だと思うんだが」 「青木、人間関係の第一歩は大きな声らしい。ほら！もっと声を出して！」 『夢・ウイルスについて』 奇妙だな～～～って思ってる。メンテンナンスの時に毎回青木さんになんかある？？って聞いてる。 ウイルスとは普通におしゃべり好きだからいっぱいおしゃべりするけど事件に関しての話はしない様に心がけている。 ガチ世間話。あとはお話聞いてる。いつか削除しなければならないとしても、仲良くしてはならないなんてことはないだろう？の気持ち 『機能一覧』 ・ミラーボール ・ご飯を食べる ・表情変化 ・血や涙(似せたオイルと冷却水) 人間とよく似た機能を持っているのに確実に人間と違うところを持ちた～～い 同卓人間に不気味の谷現象を引き起こしてやる 『マークのデザイン』 天使の羽の下に海に浮かぶ小さな木舟 →ノアの箱舟より 背中の肩甲骨のあたりに付けられている 型番：BR800 人間の死や死体を目撃した際のSAN減少の値に+2。

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