タグ： るぅきCS HO2 秘匿有

＊HO────────────────── ・HO2：貴方は捕手だ。チームの守りの要であり、HO1を一番に支える役目を担っている。(背番号：2) ＊技能───────────────── 推奨技能：杖、投擲、芸術(野球) 準推奨技能：目星、聞き耳、心理学 ・年齢は高校三年生固定。17歳にするか18歳にするかは任意。 ・学生探索者としてではなく、職業：高校球児として作成を行う。技能はスポーツ選手に準拠すること。 ・EDUは就学年数としてではなく、野球の経験年数として扱う。(例：三年生(18歳)が6歳から野球をしていた場合EDU12) 　その為、本シナリオのPC作成時のEDUは3d6＋3ではなく、2d6＋4で決定する。 　⇒2d6+4⇒14（4歳から野球をしてたらしいな） ・＜芸術：野球＞の技能値は、最大で各PCの(POW*3)までとする。 　⇒最大値：48 ●スポーツ選手ベース 職業技能：回避、芸術(野球)、跳躍、投擲、登攀＋杖、忍び歩き、頭突き 忍び歩き⇒心理学 頭突き⇒目星 跳躍⇒聞き耳 ※杖の初期値を25％で取得しておりますが、違ったらすみません！ ＊特徴表──────────────── ・4-8　大切なもの：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。 　　　　⇒50P 　　　　⇒昔から使っているキャッチャーミット ・5-9　ド根性：根性がある。あらゆる抵抗表のロールで成功値+5％。 ＊プロフィール───────────── ■名前：烏羽 西希　鴉羽 西希（からすば　にしき） ■年齢：18歳 ■一人称：俺 ■他人称：お前/お前たち、野球部のみんな：名前呼び ■喋り方：普通の男子高校生のような気やすい話し方。でもなんか頭ちょっとよさそうな話し方をする。 　　　　　すこし強い言い方が多いかも？自分の意見を押し通したいときは威圧感がある。 ■誕生日： ■カラーコード：赤系 ■好き：野球 ■特技：野球、コミュニケーション、煽り ■趣味：野球、スコアボードを眺めること ■嫌い：こんにゃく（栄養もないしぐにゃぐにゃしてるし存在する理由がわからない） ■苦手：無駄に休み時間とかに関わろうとしてくる女子（面倒）、言うことを聞かない奴、言動が理解できない奴 ■最近の悩み：チームメイトの個性が強すぎてキャプテンとしてこれでいいのか？と少し不安。 ■イメソン： ■名前由来： モチーフ動物：烏 ■その他備考： 幼馴染 ・名前：鳶隆　東（とびたか　あずま） 　⇒昔は「東西バッテリー」と呼ばれてた。 　　幼馴染がいなくなったのは小学校６年生。リトルシニア時代。 この感じで、ただ野球のことしか考えてない野球バカです。 行動は全部野球のため。 ＊キャラクター───────────── 個性の強いチームメイトに振り回されながらも何とかまとめてチームを引っ張るキャプテン兼キャッチャー。 どんな時でも判断は冷静に最善を考えて動くプレイスタイル。 そのための献身ならなんでもする。 肩は強め。 バッティングは状況に合わせて臨機応変に対応するが、パワーヒッターではない。流す方が得意。 なんか理性的に見えるが、あくまで全部野球のことしか頭にない野球バカ。休み時間もずっとスコアボード見てたりする。 なので、時には冷静さを捨てて熱くなることも。 今のチームのことは面倒なヤツらと思いながらも普通に好いている。 特にピッチャーのHO1は生命線ではあるので、特に気にかけている(キャッチャーとして) 昔、シニアの頃一緒に組んでるバッテリーがいた。 相性は悪くなく、自分なりにいいコンビだとも幼いながら思っていた。 しかし、相方は何も言わずいなくなった。 何かあったのか、それともなにかしてしまったのか、せめてなにか一言でもあれば、と思うこともあったが、どうしようも無いことでもあり、ただの小学生にできることはなく、理由は諦めるしか無かった。 それ以来、ずっと忘れたことは無いが、それでも今自分の前にいる選手、勝負自体を蔑ろにするのは違うとも思っていたので、居なくなった幼なじみを重ね合わせたことは無い。 あくまで全力で目の前の相手に向かい合っている。 しかし、もし甲子園に出て、優勝して、そして幼なじみがまだ野球を捨てていなくて、見ていたら。 もし、それで見つけてもらえて話ができたら、なんて。 そんなことを思っていないとも言わない。 少しだけ願掛けのようなものを甲子園にしている。 もし会えたら、あの時なんで言わずに転校したんだよなんて軽口でも叩いて笑えたらいいなと思っている。 ＊通過シナリオ名──────────── ・女神は君に微笑まない　HO2 ＊秘匿───────────────── ▼HO2：貴方は捕手だ。チームの守りの要であり、HO1を一番に支える役目を担っている。(背番号：2) 貴方には幼馴染がいた。野球を始めたとき、初めてバッテリーを組んだ相手がその幼馴染だ。 しかし彼は、ある日突然野球をやめてしまった。理由も告げず、練習に来なくなってしまった。※ その経験は、貴方の心の中でしこりとして残り続けている。 甲子園優勝という大きな目標を達成させれば少しは気持ちが楽になるのではと、貴方はずっと努力してきた。 (INTに＋1の補正／＜心理学＞に＋20) ※幼馴染は練習に来なくなってから数日も経たないうちに引っ越してしまっている。以来、連絡は一切できていない。 　いなくなってしまったのは、小学校高学年～中学入学頃である。(具体的な年数は任意) 幼馴染 ・名前：鳶隆　東（とびたか　あずま） 　⇒昔は「東西バッテリー」と呼ばれてた。 ＊AF────────────────── AF：深紅の大優勝旗／優勝校に贈られる誉高き証。次回大会時に返還されようとも、その栄誉が消えることはない。野球を愛し、スポーツマンシップを持ち続ける限り、POWに+1 の補正がつく。 ＊後遺症──────────────── ＊通過日・END───────────── ・2025/09/15　END-A 女神は君に微笑まない　全生還 クトゥルフ神話技能：+1％ PC/PL：真神 士狼/えこ、猫屋敷 待近/ひなつ、犬賀 ミケ/サシキ 大学野球を経てプロ野球選手になるつもり。 またみんな、野球をしよう。どんな未来でも。きっとまたできるさ。俺たちなら。 あずまともまた野球をするつもり。（大学もし行けるなら一緒でもいいな） 一生野球をして生きていく。

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