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参加シナリオ：落園　ロスト 一人称：私・めあり 坊ちゃん呼びだがまれに○○様呼び イメージはリゼロの某双子メイドです。 松下藤之助の部下で17歳の時から西園寺家に仕えている。 坊ちゃんの世話係。 性格は冷静で坊ちゃんに対しては毒を吐く。 基本的に表情は変わらず真顔。 たいていの人に様付けで敬語で話す。 元々はお嬢様ということもあり少し世間知らず、といか突拍子のないことをいう。 趣味といった趣味はないがしいて言えば坊ちゃんの観察が楽しい。 坊ちゃんの影響で音楽も聴き始めた。 他探索者に対しては大切な人(張間市子)以外にできた友人なのでうれしい反面どう接すればいいのか少し戸惑っている。 基本的にどこにいくにもメイド服を着用している。 母がロシアと日本のハーフ。幼いころに死去。母方の親戚とは縁が切れている。 白鳥グループの一人娘。 母が幼いころからいなかったため、ある程度の料理、裁縫、掃除などは家政婦から教わっていた。 祖父が白鳥グループの代表で死後父が会社を継ぐがびっくりするくらい経営者にむいてなくてスピード倒産。 あれやこれやという間に差し押さえられて一文無し状態で家から放り出された。 その際父はどこかに蒸発。わりとフリーダムで逃げ足だけが取り柄の父なのできっとどこかで生きているのだろう…（どこいったんだあの父親…） 実は坊ちゃんと同じ多分お金持ち高校に通っていたが、暴落貴族になったいま通えるわけもなく路頭に迷う。坊ちゃんのことは名前等は知ってた。 （坊ちゃん３年生・めあり一年生） そこに祖父と親交があった西園寺家に拾われるが、ただで置いてもらうわけにもいかないのでメイドとして働くことに。 使用人として多くの事を学び一人前のメイドとなる。 上司の松下藤之助とともに坊ちゃんの世話係として働くことになる。 雇ってもらう際に母方の苗字の有元を使う。 一度一文無しになったことがあるためかもったいないの精神がすごい。 基本的にメイド服でいるのもこんな縫製のしっかりした制服があるのだからわざわざ私服なんて買うのがもったいない、とのこと。 オフ会へは松下藤之助に頼まれひっそりついていくがメイド服でほっかむりを被るくそみたいな変装なせいですぐばれた。 執事の松下さんを尊敬してて、坊ちゃんに対しては毒をはくがずっとお仕えしようと思っている。 Loveなのか、Likeなのかはわからないが、中の人は気づいたらLoveにかわっててほしいなって気持ち！！！！！でもその時には坊ちゃん許嫁とかいそう。報われない恋プライスレス。 父のせいで一瞬ホームレスになるのか…？と思いきやクラスメイトの張間市子(はりまいちこ)の家で少しお世話になることに。 一般家庭で育った市子はめありが知らないことをたくさん知っているし、なにより誰にも平等に優しく正直な人だったため めありは彼女の表裏のないところが気に入っていた。 正直白鳥グループがない今自分を助けてくれるメリットなんてなにもないのになんで、とも思ったが 市子やそこ家族は損得で動かない人情にあふれた人たちだった。 親身に相談してくれたりあたたかい食事や寝床を用意してくれた。 西園寺家のものが連絡してくるまでの少しの間だったがこと恩は一生忘れないだろうと思っている。 また基本的に無表情敬語だが市子や張間家の人にはため口で会話をする。 父が見つからない今、張間家の人を家族と思っており、第二の家ともいえる場所を大切にしている。 大切な人：張間市子(はりま いちこ) 21歳　女性　近所の大学に通っている。　実家暮らし 家族構成：祖父・父・母・兄１・兄２・弟 高校１年生の時のクラスメイトであり親友(今年で６年目の付き合い) 父はサラリーマン母はパートタイマーと一般家庭で生まれるが何の縁があったのか めありと同じお金持ち高校に入学する。 趣味は少女漫画を見ること。 裏表のない性格でだれにでも優しい。困ってる人をみつけたらほっとけないタイプ。 明るく表情がコロコロ変わる女の子。 男兄弟のなか育っているので少しガサツな部分もあるが乙女思考なところがある。 最近はめありと坊ちゃんになにか発展がないかめちゃくちゃ気にしてる。（なにもないのにな）

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