タグ： マイクロ 薬の血族

基本ルルブ：医者 将来は医薬品研究者目標。 特徴表：風邪をひかない　int-1,con+2 くすね しきみ 代々毒物を扱っている血筋。 家自体が研究所のようなところだったため、薬/毒に関して幼少期から興味があった。 母が始めてくれたプレゼントは、毒入りの手作り料理。 それが母の愛だったと信じて疑っていない。 毒に関してはその料理等のせいか常人よりは耐性がある模様。 毒のせいで左目が見えていない。 家族はいずれも毒物で死んでいる。 今は一人、親族の遺産を使いながら研究しつつ大学に通っている。 おかしな生い立ちではあるが、性格は至って温厚。 ただ、薬物/毒物に関わると少しテンションが狂う。 基本的に敬語。 人の名前を覚えるのが苦手なので〇〇の人と呼んだり、 短いあだ名で呼ぶ。 年上にはおねぇさん、おにぃさん呼び。(複数人いれば、◯◯のおねぇさん、◯◯のおにぃさん) シナリオ： キャンペーン【聖なる母への捧げ歌（ヒュムネ）】 第一曲：前奏曲（フォアシュピール）は突然に　エンドA 第二曲：聖譚曲(オラトリオ)を貴方と　エンドA 第三曲：運命は聖なる詠唱曲(アリア)の向こう　【空虚から抜け出した先の愛】 第四曲：聖なる母への捧げ歌　【ED5:本当の『愛』を貴方に】 シキラレ■■ 【AF】「生成(きなり)色の首飾り」 このAFを所持している場合、一度だけ物理的な被害を障壁を張り回避する事が出来る。 一度使用後、ただの首飾りとなる。生成色をした不思議な素材の花の首飾り。ふんわりと温かく落ち着く。 ▪持ち帰ったもの 謎の肉片、眼球、獣の血肉 【呪文】 ◯『記憶を曇らせる』(基本ルルブP.255) 取得SANC(0/1) ◯『記憶を晴らす』(オリジナル呪文) 『記憶を曇らせる』を応用した呪文。 精神的、或いは呪文によって 封じられた記憶を無理やり思い出させる呪文。 使用するには対象が目の前にいることが必要。 使用する際、正気度喪失1d2、MP喪失1d6 取得SANC(0/1) ◯『門の創造』(基本ルルブP.289) 取得SANC(1/1d3) ◯治癒(ヒール) 簡易的な治療魔法。 1d6ラウンド後に傷などが1d6+1のHPが回復する。 但し死んだ人間は生き返らせられない。 コストに6MPと1ポイントのSAN値を使用する。 〇シュブ=ニグラスの招来の呪文

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